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COVID-19と生活に関するkamanobeのブックマーク (13)

  • コロナ禍は楽しかった

    言いたいことはタイトルで言い切ってしまったので、以下は蛇足である。 5/8で新型コロナが5類感染症に移行となる。時を同じくしてWHOの緊急事態宣言も終了となり、世界的に猛威を振るったパンデミックもひとまずは収束と言えると思う。 自分なりにこの3年を振り返ってみて、楽しかったと思えるファクターはいくつかある。 日常が突如として非日常になる感覚台風だの大雪だのに不謹慎なワクワク感を覚える人はそれなりにいると思うが、まさにそれの最上級。世界的なパンデミックという、一生に一度遭遇できるかどうかの非日常イベント。 何気ない国際ニュースのひとつとして武漢の新型肺炎(当時は肺炎がフォーカスされていた)が報道されたのが19年の12月末だったと思うが、年の瀬の賑やかさに紛れて不穏なニュースがカットインされる、まさにスリラー映画SF漫画の導入にありそうなシークエンス。 年を越して2020年、武漢の状況が悪化

    コロナ禍は楽しかった
  • コロナ禍がきっかけでライブに行かなくなった、という現象について - 兵庫慎司のブログ

    普段はインタビューをするのが仕事だが、自分がインタビューを受けている、という、ちょっとめずらしいテキストが、先日アップされた。 これ。 🍷新着🍷 今回は音楽ライターの兵庫慎司さんに、コロナ禍での音楽業界についてうかがいました。 2000年代に入ってからCD売上が激減し、ライブやコンサートにシフトしていた音楽業界に、新型コロナウィルスはどのような変化をもたらしたのでしょうか?@bar_bossahttps://t.co/AVV2cDicIw — cakes(ケイクス) (@cakes_PR) 2021年9月22日 渋谷のワインバー、bar bossaの店主であり、小説やコラム等を書く文筆家でもある(もはやそっちの方が有名か)、林伸次さんのcakesの連載。もともと林さんは、『bar bossa林伸次の毎日更新表では書けない話と日記』というメルマガをやっていて(毎日更新で月額300円。僕も

    コロナ禍がきっかけでライブに行かなくなった、という現象について - 兵庫慎司のブログ
  • コロナで引きこもっている系ブクマカ、増田に問いたい

    「職場と家の往復しかしていない」 「完全リモートワーク、最低限の買い物しか外出していない」 って増田とかブクマで書いてる人たちね。 こういう人たちに聞きたいんだけど、散髪、どうしてる?バリカンで坊主?リモートワーク民はまあいいかもしれないけど、出社してる民は最低限の身なりは整えないといけないと思うんだけど、どうしてるのかな? 30分くらいは同じ空間で過ごすんだし、そこを無視するとノーリスクにならないと思う。 どうなんでしょう?僕は思い悩んで昨日散髪に行きましたよ。 ツイキ バリカン民と家族がカット民と切らない民多くない? 髪型がヤバいやつがいたらコロナ感染対策バッチリというわけですな ついついき 余が書いた増田で最大のブクマ数や。みんなコロナ好きなんすねー まあ土日を避けるとかすればまあまあリスク回避はできそうよね あとシャンプーはすべきなのかな、朕は昼休み中に行ったので時間の関係でなしに

    コロナで引きこもっている系ブクマカ、増田に問いたい
    kamanobe
    kamanobe 2021/08/28
    去年三月に切りに行った後はセルフカット派。ツーブロックは涼しくてよいです。ワクチン打ち終わったらまた美容院に行こうと思ってたけど情勢が変わっちゃって悩ましい。
  • 新型コロナにおける子供からの家庭内感染 傾向と対策|ai

    新型コロナに家族全員感染したので、知見をまとめます。何ぶん個人差の大きいものではありますが、これが地震や台風のような一つの災害の例として、家族で備えるための一助となればと思います。 経緯小学校低学年の子供が高熱、通っている学童で既に陽性者有(小学校で陽性があったと発熱の前日にお知らせが来たが、同じ学童の子だという事は熱を出して学童を休む連絡をした時に知った)。検査して陽性。 2 日後私が高熱、検査して陽性。 夫はその翌日微熱、濃厚接触者として保健所から検査を手配後。陽性確認。 自宅療養約 1 週間の後、私と子供はホテル療養。 やっていた感染対策夫婦共に40代前半、在宅勤務、基礎疾患なし、外・会旅行はここ 1 年半以上なし、手洗い・消毒、マスク(不織布)、出かけたのは近所の小規模なショッピング施設での買い物、人のいない近所のマイナーな公園だけ。とても感染に気をつけていたというよりは、単

    新型コロナにおける子供からの家庭内感染 傾向と対策|ai
  • コロナ禍で自分の能動的行動が失われて気付いたこと - 人間とウェブの未来

    今週は夏休みなのですが、久々にコロナ禍の1年半を通して自分が色々考えたことをつらつらと書いてみようと思います。 コロナ禍になって最初の半年ぐらい、2020年の夏頃まではある程度これまで通り自分の研究を続けたり、毎日研究のコードを書いたりできていました。もちろん、自分は研究者であるので、ある程度裁量がある一方で、自ら能動的に新しい研究を続けることが仕事でもあるからです。その辺りはもう一つのブログを日誌にしているので今見てもよくわかります。 ところがその辺りから、どうもこれまで当たり前にやり続けてきたことに対して手が動かなくなってきました。これまで、研究をしたりコードを書くことは楽しくて、何のためにと考える前に、国際会議が次々ときたり、国内のアカデミアの活動が波のように押し寄せるので、それに乗り続けられるように自然と行動し続けていました。しかし、コロナ禍でその波がそもそも来なくなってしまいまし

    コロナ禍で自分の能動的行動が失われて気付いたこと - 人間とウェブの未来
  • ワクチン用冷蔵庫に麦茶入れ温度上昇…48回分が廃棄

    東京・町田市の高齢者施設で、新型コロナワクチンを保管していた冷蔵庫に麦茶を入れたところ温度が上がり、48回分のワクチンが廃棄されていたことが分かりました。 町田市によりますと、21日午後、市内の高齢者施設で入居者や職員用のワクチンを保管する冷蔵庫の温度が9度に上昇しているのに職員が気付きました。 保管されていたのはファイザー社製のワクチンで、2度から8度で保管する必要がありました。 医療機関を通じて市がファイザー社に確認したうえで、接種には推奨できないとして、48回分のワクチンを廃棄したということです。 煮出した後に2時間半ほど常温で放置した麦茶をこの冷蔵庫で冷やしたため、温度が上昇したとみられています。 誰が麦茶を入れたのかは分かっていないということです。 市は冷蔵庫にワクチン以外のものを入れないよう徹底してほしいと呼び掛けています。

    ワクチン用冷蔵庫に麦茶入れ温度上昇…48回分が廃棄
  • 嗅覚異常の私がお送りする、ホテル療養中の15個のお弁当レポ。|コロナにかかったニート✑真琴

    こんにちは。コロナにかかったニートです。 この記事は3500字。7分くらいで読めるボリュームです。 今回はホテル療養のときの、お弁当をまとめてみました。 7日間の滞在で、べたお弁当は15個。1日3。初日は夕のみ、最終日は朝のみ。朝べそびれた日もあったので、この数になっています。 お弁当はもちろん無料です。 私のいたところはお弁当の他に、お茶・水・野菜ジュースのどれかと、インスタントのお味噌汁がついていました。 ただもらったお味噌汁は具が少なくて。写真にうつっているのは大体私の持参したものです。 他のホテルのお弁当を見ていると、 ・朝は菓子パン2つだけ ・サンドイッチ弁当 ・ちょっと隙間のあいたお弁当 なども多く、当にめぐまれた環境だったんだなと実感しました。 また、同じ札幌市内のホテルでも、出すお弁当は異なる可能性が高いです。 当に、あくまで「私のいたホテル」でのお弁当で

    嗅覚異常の私がお送りする、ホテル療養中の15個のお弁当レポ。|コロナにかかったニート✑真琴
    kamanobe
    kamanobe 2021/01/26
    カメラもよい。
  • 「私、在宅勤務の才能あるかも!」「本当の恐ろしさはこれからだよ」サイコー!状態からだんだんと変化していく『在宅勤務子ちゃん』

    一秒 @ichibyo3 ここまで読んで頂きありがとうございました!😊 最初はこんなに続ける予定ではなかったのですが、50日間描き続けられたのはひとえに皆様の応援のおかげです! またちょこちょこほかの作品を描いていきますので引き続きよろしくお願いします🙌 2020-06-01 18:06:20

    「私、在宅勤務の才能あるかも!」「本当の恐ろしさはこれからだよ」サイコー!状態からだんだんと変化していく『在宅勤務子ちゃん』
    kamanobe
    kamanobe 2020/10/13
    「マスク取って」はお互いに真面目に自粛期間を送っていたことをちゃんと知ってるって意味でのコミュニケーション表現だよね。他人じゃなくなっていた(関係が深まっていた)という話。
  • 「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|大塚 英志|webちくま(1/4)

    5月4日、厚生労働省が新型コロナウィルスを想定した「新しい生活様式」を公表しました。感染対策のために、「手洗いや消毒」「咳エチケットの徹底」といった対策を日常生活に取り入れることだけでなく、会話や事、働き方など様々な領域における行動について指針を示しています。 この「新しい生活様式」という言葉から、戦時下に提唱された「新生活体制」を想起するという大塚英志さんに、エッセイを寄せていただきました。 テレビの向こう側で滔々と説かれるコロナ下の「新しい生活様式」なる語の響きにどうにも不快な既視感がある。それは政治が人々の生活や日常という私権に介入することの不快さだけではない。近衛新体制で提唱された「新生活体制」を想起させるからだ。 かつて日が戦時下、近衛文麿が大政翼賛会を組織し、第二次近衛内閣で「新体制運動」を開始。その「新体制」は、経済、産業のみならず、教育文化、そして何より「日常」に及ん

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  • 自粛生活に「幸福を感じた人」が口々に語る理由

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    自粛生活に「幸福を感じた人」が口々に語る理由
  • てきとうに暮らす日記 11|柴崎友香

    何日か前に、外国のニュース映像ではスーパーなんかでも2メートルあけて並んでるのを見るけど近所では見かけないと書いたのやけど、ドラックストアもスーパーもレジが透明ビニールシートでガードされ、並ぶ人が待つラインも表示されるようになった。間は50センチくらいかなというのは、日の店は狭いからしょうがないのやろうか。レジの人もビニール手袋をしてはって、レジ打ちにくいやろな、それでも不安やろうな、とバーコードのピッという音を聞きながら思う。 出かけるのを控えるようになって2か月、最小限しか出なくなって1か月半になる。もともと家で仕事をしていて、3日ぐらい一歩も出ないこともしょっちゅうで、長編の佳境に入っているとひと月人に会わないことだって何度もあったのだが、それでも今回のこの状況がしんどく感じるのは、自分以外の人が動いてくれてる世界じゃないからかなと思う。自分は家にいて誰にも会ってなくても、世の中が

    てきとうに暮らす日記 11|柴崎友香
  • 都内一人暮らしオタクがコロナで経済的に死んでいる話

    東京で一人暮らししているオタクです。 経済的に死んでます。 2月頃からコロナの影響で舞台やイベントが軒並み中止になった。 残念だけど状況が状況だし仕方ないよね、せめて推しの足しになるように…とチケット代は払い戻ししなかった。 そのうえ遠征でかかるお金が浮いた分、今こそ経済を回そう!とグッズ等を買いまくった。 この時はまだ自分が支援する側だと思ってた。 今、4月の給料は半減、5月はもっと減る予定です。 飲店や夜の街など、ニュースで取り沙汰されてる業種ではない。まさか自分がこんなに影響被るとは思わなかった。 貯金はギリギリ。入ってくる給料をあてにしてクレカ支払いにしていた分が重い。 完全休業ではないので仕事は中途半端にあるし、そもそも帰省者からの感染とかよく聞くし、実家に帰る訳にはいかない。 この状況を誰かに愚痴りたくてオタク友達と通話したら、なんとなく歯切れが悪かった。 相手は影響を受け

    都内一人暮らしオタクがコロナで経済的に死んでいる話
    kamanobe
    kamanobe 2020/04/17
    リアル。
  • 新型コロナ危機はリーマンショックとどう違うのか。もやい・大西連さんインタビュー|望月優大

    新型コロナウイルスの感染が拡大し、感染症そのものによる被害だけでなく、経済や暮らしの危機も深刻化しています。実際の支援の現場は一体どんな状況で、路上や生活困窮者の相談からどんな変化の兆しが見えるのか。東京で貧困や生活困窮者支援に取り組むNPO自立生活センター・もやいの代表で友人でもある大西連さんから話を聞いたので、彼の許可をいただいてその内容を紹介します。 なお、内容は4月1日の15時ごろにリモートの環境で話したときのものです。記事中の写真はもやいから提供いただきました。まずは目次を読んでみてください。 路上や生活困窮者の相談から見えること――今々の時点ですでに目に見えている兆しや変化があったら教えてほしくて。 うん。新宿で「新宿ごはんプラス」というお弁当配りの活動を隔週でやってるんだけど、通常は80人くらいなのが3月21日の土曜日は127人も来た。この活動を6年間やってて過去最高に多い。

    新型コロナ危機はリーマンショックとどう違うのか。もやい・大西連さんインタビュー|望月優大
    kamanobe
    kamanobe 2020/04/04
    生活支援の活動をやっている人へのインタビュー。読んでおいたほうがいい。
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