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教育に関するkamatama_41のブックマーク (25)

  • シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話

    上杉周作シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話2017/02/22 貧困の連鎖を止めようとしたら、子どもの学力が下がりました。働き方から変えよう、地方から変えようとしたら、何も変わりませんでした。 自己紹介こんにちは。上杉周作と申します。教育について考えるのが好きな、シリコンバレー在住のエンジニアです。 88年生まれで、中学1年まで日で暮らし、それからはアメリカ在住です。カーネギーメロン大でコンピュータサイエンスを学び、AppleとFacebookでエンジニアインターンをし、その後シリコンバレーのベンチャーを転々とし、2012年9月よりシリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurgeに就職しました。2017年1月にはNHK「クローズアップ現代+」の教育特集に「教育×IT」の専門家としてお呼びいただき、教育評論家の尾木ママさんと共演しました。 そしてこのたび、4年とすこし働

    シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話
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    kamatama_41 2017/02/23
    刺激的な取り組みより地に足の着いた取り組み, なるほど
  • 「問題文を読んでもそこに何が書かれているのかわからない」子を教えていた時のお話

    この記事を読んで、昔塾講師やら家庭教師やらを掛け持ちしていた頃のことを思い出しました。 AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか? これまでのところ、テストを受験した公立中学校生340人のうち、 約5割が、教科書の内容を読み取れておらず、 約2割は、基礎的な読解もできていない ことが明らかになってしまった。 以前Books&Appsさんに寄稿させて頂いた記事でも触れたんですが、塾講師を「出来る子をもっと伸ばす」人と「出来ない子をなるべく救い上げる」人に分けたとしたら、私はもっぱら後者でした。 で、私が塾講師をやっていた頃も、「問題文を読解する」という段階で苦戦する子は何人もいました。 手前みそですが、上記記事からの引用です。 塾講師時代、子どもの「勉強わからない」に対処するうちに学んだこと 国語で印象に残っているのは、「そもそも数行以上の文章を、意味を

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    kamatama_41 2016/11/18
    ふむ
  • アメリカの学校現場におけるIT導入の現状から見る日本の教育ICT導入に関する議論の特殊さ | こたえのない学校

    こんにちは。藤原さとです。 先月日に少し戻りました。基的には「こたえのない学校」のプログラムのために戻ったのですが、併せて企業研修や講演などもさせて頂いていました。 その中で、「アメリカ教育」について話す・・というお題があって、アメリカで行われている授業や学校とコミュニティの関係、そしてアメリカ教育における社会的課題についてお話しました。そして、その中で、アメリカの学校現場におけるIT導入の現状(ICT:information and communication technology)についても少し触れましたので、当日言及しなかったことも含め、今回特にその内容について書きたいと思います。 まず、アメリカIT導入の現状ですが、総務省のフューチャースクールなどで先端事例として挙げられているようなものは、こちらでは公立を含めた小学校から普通に導入されていると言って良いかと思っています※

    アメリカの学校現場におけるIT導入の現状から見る日本の教育ICT導入に関する議論の特殊さ | こたえのない学校
  • 奨学金の取り立てを強化すべき理由。 : シェアーズカフェのブログ 

    先日、日学生支援機構が利用者に対して返済を求める訴訟を多数行っていると報じられた。 「大学や大学院、専門学校生らの約四割が利用している日学生支援機構(旧日育英会)の奨学金貸与事業で、返還が滞った利用者や親などに残額の一括返還を求める訴訟が激増している。機構が発足した2004年度の58件に対し、12年度は百倍を超える6193件に上った。 奨学金返還 訴訟が激増 支援機構、回収を強化 東京新聞 2016/01/03」 返済に困った学生が強引な取り立てで困っている、とたびたび報じられているが、公的機関が一括返済を求めて裁判を起こすなんてとんでもないと考える人も多いだろう。しかし、現在の仕組みを考える限り取り立ては強化すべきだ。 ■資金の原資は税金ではない。 奨学金で借りるお金は税金だと勘違いしている人も多いと思うが、日学生支援機構が学生に貸すお金を民間の金融機関から調達していることはあま

    奨学金の取り立てを強化すべき理由。 : シェアーズカフェのブログ 
  • 「新しい教育」の話をしよう | 上杉周作

    上杉周作 「新しい教育」の話をしよう 2015/11/2 Tweet シリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurge社に技術者として入社してから3年が経ちました。よい区切りなので、ぼくは教育の専門家ではありませんが、教育について考えたことを書き連ねてみました。 シリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurge社の集合写真。ぼくは写真右下。 目次 「新しい教育」の歴史編 1 / 厚切り教育論と、アメリカ今昔物語 2 / アメリカ教育が、「進歩主義時代」の波に乗った 3 / 「学校は社会の鏡なのか?」が問われた 4 / エセ科学の教育論が登場した 5 / 教育学部の専門家が、「新しい教育」をアメリカ中に広めた 6 / 「新しい教育」が暴走した 7 / 「新しい教育」論戦が繰り広げられた 8 / 「学校は社会の鏡なのか?」が再度、問われた 9 / 「新しい教育」が終わった 「新しい教育」の考察編

    「新しい教育」の話をしよう | 上杉周作
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    kamatama_41 2015/11/02
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  • 【インドネシア教育開発vol.34】「ここにこそe-Educationが必要だ!」実施校の決定、そしてドキドキのアンケート調査 | トジョウエンジン

    World Educationとの出会い 先週、マスターに存在する未知なる団体「World Education」の情報を得た僕は、担当の方(アウディさん)に早速アポイントメントのメールを送ります。すると早速返事が。 「面白そうですね!是非お会いしましょう」 緊張しながらマスターに向かった僕を出迎えてくれたのは、穏やかそうな方でした。 僕:「スラマシアン、ナマサヤ、ソウシ」(こんにちは、そうしです) アウディ:「シアン、アウディ」(こんにちは、アウディです) 挨拶をし、自己紹介をすませるやいなや、見かけからは想像もできない程の熱い演説が始まり、圧倒されます。しかし、全てインドネシア語。頑張って聞き取ろうとしましたが、ほとんど理解できませんでした。 そうとわかったアウディさんは英語を使うようにチャレンジしてくれましたが、話す方も聞く方もたどたどしい英語です。1時間後、お互いの顔に疲労と絶望の色

    【インドネシア教育開発vol.34】「ここにこそe-Educationが必要だ!」実施校の決定、そしてドキドキのアンケート調査 | トジョウエンジン
    kamatama_41
    kamatama_41 2015/09/17
    “SBMPTN”
  • 第13回 インフラエンジニアの教育 | gihyo.jp

    これまでこの連載では「いかに成長するか」「⁠いかにスキルを付けるか」というトピックについてふれてきましたが、今回は育つ側ではなく、育てる側の視点からのトピックについて書いてみたいと思います。 筆者の経験から 筆者ももちろん、最初のうちは育つ側で、ある程度スキルがついてからは育てる側にもなるようになりました。筆者が某データセンター(よく出てきますね)のマネージャに就任したときには、エンジニアが5人しかいない状態でした。すでにサービスは始まっており、しかも24時間365日の手厚いサービスを売りにしていたので、このままではサービスの提供に支障をきたすのは明確だったため、エンジニアの確保は急務の課題でした。 とはいえ、いつの時代も「できるエンジニア」はそうそう獲得できないというのは変わらぬものです。そのため、獲得ではなく育成に集中するしかないというのが筆者の出した答えであり、そしてこれはそこから現

    第13回 インフラエンジニアの教育 | gihyo.jp
  • 「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、脱社畜ブログの日野瑛太郎さんによる「仕事の任せ方、頼み方」について。 「人に何か仕事を頼む」という行為は、とても面倒くさいものです。 誰かに仕事を頼む以上、最低限どんな仕事をやってほしいのか説明をしなければなりません。「アレやっておいて」で済む相手であればいいですが、相手がまったくその仕事に通じていない場合は、説明だけでかなりの時間が取られてしまいます。仕事を依頼した後も、質問に答えたり、仕事の結果をチェックしたり、やることは意外と多くあります。 このような状況から、人に任せるのではなく「もう自分でやったほうが早い」と思ってしまうのはある意味では当然です。この考え方は、短期的には正しいと言えるでしょう。納期がピンチだという時に、悠長に

    「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式
  • 中学生全員にノートPCを配布した結果、何が起きたのか?

    By Sen Chang IT教育熱が高まるにしたがって、生徒にノートPCやタブレット端末を与え、コンピュータ教育に活用するという試みが盛んになってきています。しかし、無償でノートPCを生徒全員に配布するという試みを2009年から続けてきた学校が、生徒全員からノートPCを回収し廃棄することで、ノートPC全員配布型の教育を終了することにしました。 Why a New Jersey school district decided giving laptops to students is a terrible idea | The Hechinger Report http://hechingerreport.org/content/new-jersey-school-district-decided-giving-laptops-students-terrible-idea_16866/ ア

    中学生全員にノートPCを配布した結果、何が起きたのか?
    kamatama_41
    kamatama_41 2014/07/31
    うむ・・・
  • デザイナーのわたしがプログラミングの基礎をだいたい3日で覚えた1つの方法

    works デザイナーのわたしがプログラミングの基礎をだいたい3日で覚えた1つの方法 Posted by Miki Ishijima on May 20, 2014. フルスタックエンジニア!フルスタックエンジニア! 最近なんでもかんでも出来る人が求められていますね。Webデザイナーの人でも簡単なプログラムに触れる機会は以前より格段に増えています。 わたしもプログラムを覚えたいと思い、勉強していました。しかしそれは、禁煙と同じようなもので触ってはやめて、触ってはやめて、飽きてしまうの繰り返しでした。 身につかない原因 プログラムの勉強会や、、ブログなどを読んでもなぜ身につかないのか。難しいというのは理由ではありません。 むしろ、基礎の「き」くらいであればコーディングと同じくらい簡単です。 わたしが一番の原因だと考えるのは作りたいものがないというコトです。 子供向けプログラム学習アプリケー

    デザイナーのわたしがプログラミングの基礎をだいたい3日で覚えた1つの方法
  • 会員数激減、進研ゼミが見つめ直した大切なこと:日経ビジネスオンライン

    山口:「進研ゼミ」「こどもちゃれんじ」はとても強いブランドですが、2013年度の国内会員数は前年比で24万人減で、385万人となりました。資料を拝見すると、いきなりガクッと減っているのがよく分かります。この要因は何でしょうか。 成島:単年度で起きたことではありますが、これまでの私たちのやり方で蓄積した膿が、数値結果として出てしまったのだと思っています。会員数も落ちましたが、ブランドイメージもびっくりするほど落ちました。反省して、頭を丸めて出直さないといけないと考えているところです。 山口:何を反省するのでしょう。 成島:お客様に対する姿勢です。例えば、私たちは社内でダイレクトメール(DM)を送ることを「投下する」と言う。でも、ラブレターや招待状なら「届ける」ですよね。これから会員になってくださるお客様と「頑張ろう」と約束をするためのものなのに“投下”って、爆撃機じゃないんだから、と。 山口

    会員数激減、進研ゼミが見つめ直した大切なこと:日経ビジネスオンライン
  • 武雄市「反転授業」に物申す

    福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo NHK総合で武雄市の反転授業が紹介されていた。明らかに間違ってることがあるよな。なぜ、気づかないんだろう。落ちこぼれや理解不足の子を出さないようにするという目的はいいけど、その手段がなぜ「子どもが教える」になっちゃうんだろうね。教師が教えればいいんだよ、教師が(笑)。 2013-11-21 21:33:43 福嶋隆史@ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo そしてもう1つ。武雄市の教育監なる人が語っていた話。多くの授業は「教師→子ども」という講義型の授業になってしまう、と言っていたが、そこからして認識が間違っている。認識が古い、そして狭い。何も分かってない。 2013-11-21 21:35:26

    武雄市「反転授業」に物申す
  • 成長期ベンチャーが陥る新卒教育の罠〜 あらゆる悲鳴は“甘え”か 〜 - WETな備忘録

    おうふ... IT系のベンチャーが大きくなるのを目の当たりにしてますね。時代的なことかもしれないですね。「会社の規模も大きくして自分が作った会社を盤石のものにしたい」と考えるその気持ちは分かります。そして当然「新卒を大量に採用する」というフェーズに入っていく。 しかし戦力の補充のため「新卒を大量に採用」し始めた会社が、思ったように「戦力の増強」が実現されず、期待されていたような成長曲線を描かない、という現象も多く見られるですね。これは何故なんだろうと。 それには多くの要因があると思うけれど、ここでは「新卒教育」にフォーカスをあてて考えてみた。 目次 仕事ができる者になってほしい「教育」 見落とされがちな人材の評価軸 ベンチャーの組織構成の変遷と「教育」の盲目 「組織の重心」を回復するためには まとめ 仕事ができる者になってほしい「教育」 新卒を大量に採用しはじめると、しかしその中には「仕事

    成長期ベンチャーが陥る新卒教育の罠〜 あらゆる悲鳴は“甘え”か 〜 - WETな備忘録
  • 『ベネッセの回答へのコメント』 黒木玄 - TwitLonger — When you talk too much for Twitter

    『ベネッセの回答へのコメント』 黒木玄 https://twitter.com/genkuroki 2012年12月19日 最近の興味深い取材記事 5人に飴を4個ずつ配ると飴はいくつ必要か 赤ペン先生回答 http://www.news-postseven.com/archives/20121219_160975.html NEWSポストセブン、2012年12月19日 取材・文=フリーライター神田憲行 からベネッセの回答を転載し、コメントを付ける。 その前に背景(のほんの一部)について説明しよう。 私は以下のようなことがあるのではないかと指摘して来た。 (1) 算数教育業界全体が掛算の順序に強くこだわる教育を推進している。 (2) 算数教育業界には具体的状況を式だけで忠実に表現させようとする習慣があり、 式だけを見て具体的状況が一意に決まるということになっているらしい。 この意味で具体的状

    kamatama_41
    kamatama_41 2013/01/24
    今の教育を受けた子供は「4×5」という式を見ただけで具体的状況まで読み取れるようになるのか、すごいな。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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  • 0から1を作った経験 - レジデント初期研修用資料

    たとえば爆弾テロの事例がニュースで報じられれば、たいていの人はたぶん、それを「ひどい事件だな」と思う。テロリストの側に与する人が同じニュースを聞けば、もしかしたら「よくやった」と思うかもしれない。ニュースに対してどんな態度をとるにせよ、ニュースというものはほとんどの人にとっては消費の対象であって、それを経験として蓄積できる人は少ない。 同じニュースを聞いても、見聞した事例を通じて自分の経験値を高める人もいる。爆弾テロの事例ならば、爆弾を自分で作り、爆薬の威力というものを知っている人がそれであって、こういう人がニュースを見ると、「なるほどそういう仕掛けかたもできるのか」と、爆弾の仕掛け方がより凶悪になってみたりする。 どんな分野であれ、ゼロから何かを生み出す経験をした人は、あとは事例を見るほどに、自身の経験が増していく。 経験には2種類ある 100年続くチームを引き継ぎ、体育会のキャプテンと

    kamatama_41
    kamatama_41 2013/01/13
    僕が今作っているオレオレインターフェースとかも将来の糧になると信じよう。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    kamatama_41
    kamatama_41 2013/01/06
    いい親や。
  • 読めないとはこういうこと→勉強できない子をあぶりだす5つの質問

    例によって体調不良なので短いものを。 読む力が大切だとか、国語力はすべての学力の根だと、誰もが口にする。 間違っているとは思わないけれど、〈読む力〉や〈国語力〉が具体的にどういうものなのか、ちゃんと話している人たちの間で共有されているのかというと、あまり確信がない。 〈読む力〉がどういうものか説明しようとすると、どんどんと細かい話や、それ自体説明しなきゃならない難しげな概念などたくさん登場してきて、長くなるばかりか分かりやすくも無い。 できるだけシンプルで身にしみそうなのを紹介する。 下の5つの質問は、もともと小学生対象に使われていたものだが、自分や、周囲の大人や子どもにも試してみることができる。 (1)まさおくんは、キャラメルとあめとでは、キャラメルがすきです。キャラメルとチョコレートでは、チョコレートのほうがすきです。まさおくんの一ばんすききなのは、どれですか。 (2)りんごとなしで

    読めないとはこういうこと→勉強できない子をあぶりだす5つの質問
  • 24歳のエンジニアが考える、教育イノベーションの未来(前編)【連載:上杉周作②】 - エンジニアtype | 転職type

    エンジニア / デザイナー 上杉周作 1988年生まれ。小学校卒業と同時に渡米し、カーネギーメロン大学でコンピューターサイエンスを学ぶ。米Apple、米Facebookにて、エンジニアとしてインターンを経験した後、実名Q&Aサイト『Quora』のプロダクトデザイナーに。2011年7月に慶應義塾大学で行われた講演が好評を博し、日IT・Web業界でも名を知られるように。2012年3月にQuoraを退職。現在はシリコンバレーのとある教育ベンチャーにて、パートタイムでエンジニアとデザイナーを兼任している 革新と革新の間には親子関係がある。 例えば「マイクロブログ」と呼ばれるTwitterの親はブログだ。何しろブロガーという言葉を発明したのはTwitterの創業者である。「写真のSNS」Facebookはスマホ時代にInstagramを産み、養育費800億円で買収した。「プライベートSNS」と叫

    24歳のエンジニアが考える、教育イノベーションの未来(前編)【連載:上杉周作②】 - エンジニアtype | 転職type
  • 良いエンジニアの育て方 - ひがやすを技術ブログ

    人を育てるというのは、とても難しい。 なぜなら、育てる方も未完成な人間だから。 ちょっと経験値のある未完成な人が、経験値の少ない未完成な人と、ともに冒険をし、ともにレベルをあげていくことが、人を育てるってことだと思う。 人を育てようと思うと、どうしても上から目線になってしまう。上から目線だと気持ちも相手に伝わりにくい。気持ちが伝わらないと相手もうまく成長してくれない。 だから、人を育てる機会があったら、ともに冒険をする仲間を持ったと考えよう。きっとその方がうまくいく。 それでは、自分の話をしよう。自分というよりは自分たちの話かな。 2010年、自分は、昼間、ブラ三をやりながら、新規ビジネスの企画を考えたり、プロトタイプを作っていたりしていた。ブラ三をやっていたのは、当然ソーシャルアプリというものを学ぶためだ。ブラ三の能力はかなり向上したけど、仕事ではたいした結果が出せなかった。特に企画考え

    良いエンジニアの育て方 - ひがやすを技術ブログ
    kamatama_41
    kamatama_41 2012/08/28
    ペアシンキング