ブックマーク / am-our.com (19)

  • 「え!同窓会に夫を連れてきた!」夫の参加は許せる?許せない?|AM(アム)恋愛メディア

    新型コロナの影響もあって、このところは回数が減ってしまいましたが、我が家では度々、友人を招いて飲み会を開きます。時間を気にせずにゆっくり飲めること、店でかかる飲代に比べればつまみや酒代などが安く済むこと、そしてなによりも、子どもが勝手におもちゃなどで遊んでくれるので放っておけることなど、宅飲みには外の店での飲み会にはない良さがある。 特にテイクアウトを始める店が増えた昨今は、普段ならばひと月前に予約しないと入れない店の料理が、家で気軽に楽しめるというメリットまでもが、追加されました。最高です。 しかし、家に友人を呼んで飲む際にひとつ問題となるのが、“夫にどうしてもらうか”ということです。飲み会に呼ぶのが、男女入り混じったメンバーでかつ、夫との共通の知り合いであれば、「夫婦でおもてなし」というのが前提になると思うのですが、自分の友達だけを呼んだ、女だけの飲み会、いわゆる女子会の場合は、ちょ

    「え!同窓会に夫を連れてきた!」夫の参加は許せる?許せない?|AM(アム)恋愛メディア
    kaminashiko
    kaminashiko 2020/08/08
    早く帰るなあ。。
  • 結婚について感情が無な私が籍を入れたことの顛末/峰なゆか・卒業♡アラサーちゃん|AM(アム)恋愛メディア

    彼氏ことチャラヒゲが突然「なゆちゃんと、け……っ、結婚したい……っ!!」と絞り出すように言ったのは交際を始めて5年目のある日の夜のことで、私の返事は「え〜〜〜ヤダ〜〜〜」だった。そもそもなぜ結婚とかいうやつがしたいのか聞いてみたところ「だってなゆちゃんとずっといっしょにいたいんだもんっ!!」と小学三年生のようなことを言い出し、別に結婚しなくてもずっといっしょにいられるし、結婚してもずっといっしょにいられるわけじゃないよ、と当然のことをわざわざ説明してみても「そんな悲しいこと言っちゃヤダッ!!」と、さらに重度の小学三年生発言を繰り返すだけだった。 出会った頃は「結婚? 興味ないかな〜。一生独身でいいや。彼女とかもめんどくさいからいらない。セックスはまあ……普通に生活してれば女の子のほうから『今度いっしょに飲みにいきたいです〜♡』とかって言われて『あれ〜♡ 終電なくなっちゃった〜♡』とかって言

    結婚について感情が無な私が籍を入れたことの顛末/峰なゆか・卒業♡アラサーちゃん|AM(アム)恋愛メディア
  • お金がなくてもひとりでも、哲学と美意識は忘れない。森茉莉に学ぶ、独身女性の楽しい生き方|AM(アム)恋愛メディア

    結婚の予定が特にない、独身の30代女性が恐れているもの。それは、安アパートの一室でゴミの山に埋もれながら、孤独死を遂げること――と、いいたいところだが、実をいうと私自身は、孤独死にはあまり不安を抱いていない。たいした収入もなく仕事も不安定なくせに、である。その理由はというと、結婚しても離婚すればひとりだし、あるいはパートナーが先に死ねばひとりだし……という、そもそも論がまずひとつ。そしてもうひとつは、孤独死を遂げた偉大な独身女性の先人が、すでに存在しているからである。 そう、彼女の名前は森茉莉。森鴎外の娘として父親に溺愛されながら育った茉莉は、二度の結婚離婚を経て54歳で作家となり、1987年、84歳のときに安アパートの自室でゴミの山に埋もれながら孤独死を遂げた。もちろんその死の迎え方は、意ではなかっただろう。しかし茉莉のエッセイなどを読むと、少なくとも茉莉は、自分の生活を自分の意志で

    お金がなくてもひとりでも、哲学と美意識は忘れない。森茉莉に学ぶ、独身女性の楽しい生き方|AM(アム)恋愛メディア
  • 浮いた3時間をどう使う?誰にも会えない“制限された生活”の過ごし方/あたそ|AM(アム)恋愛メディア

    東京都の週末の外出自粛要請を受けて、ついに私の会社も全社員テレワークへ移行となった。木曜日の午後から突然家に帰らされ、自室でひとり寂しく仕事をしなければならなくなったのだが、パソコンやモニターをみんな慌てて持って帰る様子は小学生のときのテスト最終日とか午前中で授業が終わって帰れる日と同じ匂いを感じ、少しワクワクしている自分がいた。 たしかに、ライブとか旅行だけじゃなくて飲み会の予定も全部飛ぶし、毎日の予定はガラガラで、私にとって普段の楽しみがなくなってしまうということは、死に値する。そもそも家族と疎遠になり、結婚や出産に対して特に希望を抱いていない私にとって、趣味や日々の楽しみが自分の生活の糧や生きる意味につながっている。それがなくなってしまうのは、とてつもなく寂しい。予定を立てた期間までは明るい未来が待っていたはずなのに、突然深い霧に包まれてしまったような、そんな空気感がなんとなく自分を

    浮いた3時間をどう使う?誰にも会えない“制限された生活”の過ごし方/あたそ|AM(アム)恋愛メディア
    kaminashiko
    kaminashiko 2020/03/31
    まさにひとり遊び
  • 孤独死が怖い!34歳の私はこのまま不倫を続けて大丈夫?|AM(アム)恋愛メディア

    私は今34歳、不倫6年目です。相手は会社の上司。とても懐の深い人で一緒にいると安心できます。モテる人で、今までも数多の浮き名を流してきたようです(社内の噂)。上司としても、男女問わず人気があります。 そして実は彼の前にもう1人社内でお付き合いした人がいて、その人はヘッドハンティングで入社したエリートでした。その後その元彼にこっ酷くフラれ、毎日泣いてた私を上司として支えて、仕事の楽しさを教えてくれたのが今の彼です。私から迫って今の関係が始まりました。 また同じことを繰り返し、愚かであることに変わりありません。ですが、今の彼と良好な関係を築き大切にしてもらってきたことで、自己肯定感を回復できました。私には必要なステップだったように思います。 彼と一緒だととても安心できて仕事も捗ります。2人で旅行したり、不思議とすごく満たされています。ただ彼は、離婚することはまずない。万が一離婚したとしても再婚

    孤独死が怖い!34歳の私はこのまま不倫を続けて大丈夫?|AM(アム)恋愛メディア
    kaminashiko
    kaminashiko 2019/11/12
    不倫と孤独死は関連性あるのか
  • 私たちはいつ「おばさん」になるんだろう?石田ゆり子への道|AM(アム)恋愛メディア

    この間、渋谷のとあるカフェで隣の女性4人組が、 「20代の頃は『30代』ってもっと……って思ってたけど、あの頃思っていたよりも違うよね〜」 といったことをわちゃわちゃ話していたのをなんとなく聞いていたoyumiです。日もよろしくお願いいたします。 私がハタチくらいの頃に仲良くしていただいていたアラサーの女性たちは、ハタチの私から見ると立派な大人だった。それから、今時の大人ってなんだかすごい若いんだなと思った。それは今も変わっていない。

    私たちはいつ「おばさん」になるんだろう?石田ゆり子への道|AM(アム)恋愛メディア
    kaminashiko
    kaminashiko 2019/10/18
    30代通り越してる
  • 自己肯定感大切☆ってどう上げんの?その画期的な方法/峰なゆか・卒業♡アラサーちゃん|AM(アム)恋愛メディア

    まもなくアラサーを卒業する峰なゆかさんが、アラサー世代を経た今だからこそみなに伝えたい、女道サバイバル術をエッセイとイラストでお送りする連載です。アラサー以降の方も若い方も、ぜひ参考にしてください! 自分のことを好きになれない。それは自己肯定感の低さが原因!! ダメな男ばかりを好きになってしまう。それは自己肯定感の低さが原因!! どうも仕事がうまくいかない。それは自己肯定感の低さが原因!! トイレが詰まる! それは自己肯定感の低さが原因!! それは分かってる! 自己肯定感の低さがすべての元凶であることは分かってるんだよ!! でも、じゃあ、自己肯定感ってどうやって上げたらいいわけ!? 「おいおい若い子に嫉妬するなよ〜」とか「もう私たちもおばさんだし〜」とか言ってくるヤツらがいますよね。なんの価値もない、小さい虫ですわ。でもその小さい虫が、職場にも飲み会にも、果ては安息の地・女子会にまでブンブ

    自己肯定感大切☆ってどう上げんの?その画期的な方法/峰なゆか・卒業♡アラサーちゃん|AM(アム)恋愛メディア
    kaminashiko
    kaminashiko 2019/06/12
    論理が飛躍してて笑う、さすがなゆゆさん。好きだわー
  • イケてるやつほど地元を出ない?出自や世代について話したくなる『私がオバサンになったよ』|AM(アム)恋愛メディア

    2019.05.25 わたしのこと イケてるやつほど地元を出ない?出自や世代について話したくなる『私がオバサンになったよ』 女の人生をナナメから考えるブックガイド #024

    イケてるやつほど地元を出ない?出自や世代について話したくなる『私がオバサンになったよ』|AM(アム)恋愛メディア
    kaminashiko
    kaminashiko 2019/05/25
    ああなんか少しわかる。そして地元を出た自分
  • 彼氏に作ってあげたい簡単「煮豚うどん」/小林銅蟲|AM(アム)恋愛メディア

    豚肩ロースのブロックです。ここまで巨大でなくてもいいのでブロックを用意しましょう。なければ精肉コーナーの人に訊くとなにかがわかるかもしれません。なお「豚肩ロース」ではなく「豚ロース」でもええやろ、と豚ロースを選ぶと終わります。豚肩ロースを用意してください。

    彼氏に作ってあげたい簡単「煮豚うどん」/小林銅蟲|AM(アム)恋愛メディア
    kaminashiko
    kaminashiko 2019/05/09
    AMに銅蟲先生か。。なんか意外
  • 女だけで旅行なんて、旦那さんは怒りませんか?世代の違いをおもう釜山の夜|AM(アム)恋愛メディア

    2019.03.30 結婚 女だけで旅行なんて、旦那さんは怒りませんか?世代の違いをおもう釜山の夜 人不倫の夢を見るか? #203

    女だけで旅行なんて、旦那さんは怒りませんか?世代の違いをおもう釜山の夜|AM(アム)恋愛メディア
    kaminashiko
    kaminashiko 2019/03/30
    たしかに、前に昔の形のワインオープナーでコルクが抜けたときは、男いらないなって自信になったわw
  • 愛とはどういうものかしら―夫婦と親族の話/カワウソの結婚|AM(アム)恋愛メディア

    カワウソです! 今回が連載の最終回です。結婚した後に持ち上がる問題といえば、義両親や義兄弟・姉妹など親族との付き合いについて。カワウソの新しい親族との関わりを振り返ります。 カワウソたちの結婚からほどなくして、夫のお婆ちゃんが亡くなりました。御歳90歳を超えても達者な人だったので、みんな深く悲しみ、別れを惜しみながら故人を見送りました。 お婆ちゃんを見送りに集まった親族は、義父母とその兄弟、配偶者、孫、ひ孫……と総勢20人ほど。この人たちはすべてお婆ちゃんとお爺ちゃんの2人を発端に産まれ、出会い、家族になったのだと思うと、その偉大さに頭が下がるようでした。 しかし、悲しんでばかりもいられません。お婆ちゃんのお葬式は、新しく一族に加入したカワウソにとって初めての親族行事であり、まだ見ぬ親族と顔を合わせる貴重な機会でもありました。 初対面の親族の1人である叔父さんは、遠方在住で、夫も10年以上

    愛とはどういうものかしら―夫婦と親族の話/カワウソの結婚|AM(アム)恋愛メディア
  • 【峰なゆか×いつまちゃん】恋愛をコンテンツにしたら人生変わった!対談|AM(アム)恋愛メディア

    友達に語り継いでいる失恋も、死ぬほどキュンとした思い出も、全部コンテンツにできれば私たちはより恋愛を楽しんでしまえるのではないか……? 今回の特集「恋愛をコンテンツにする」では、その可能性を探索します。

    【峰なゆか×いつまちゃん】恋愛をコンテンツにしたら人生変わった!対談|AM(アム)恋愛メディア
    kaminashiko
    kaminashiko 2019/01/10
    いつまちゃんさん顔出ししたのか。美人はともかく、不思議なのが、イラストに似てるなぁと思ってしまう。
  • 恋に惑わされるのはあと何年? 恋愛と性欲の関係について AM

    しょっぱなから少々ネタバレをしてしまうのだけど、渡辺ペコさんの漫画『1122』には、夫とのセックスレスに悩む主人公の女性が、女性向けの性風俗を利用するエピソードが登場する。30代半ばにさしかかり性欲もほとんど消えかけていた主人公だけど、性風俗で若い男の子との情事を経験し、もう一度自分の性を見つめ直す機会を得るのである。 さらに、主人公は後日、男友達に性風俗を体験したことを報告する。そのとき、「思い出すとあったかい気持ちに――」と主人公は若い男の子との情事を語るのだけど、男友達にすぐ「ああ、いやらしい気持ちね」と言い直されるのだ。 このシーンを読んで、私は「たしかに……!」と膝を打ってしまった。恋愛しているときに感じるあの「あったかい気持ち」は、よーく分解してみると、しばしば性欲と同じだったりする。お付き合いの期間を重ねれば性欲はだんだんその人自体に向けられた「愛」に変わっていくこともあるけ

    恋に惑わされるのはあと何年? 恋愛と性欲の関係について AM
    kaminashiko
    kaminashiko 2018/12/23
    性欲は自家発電してるからそこまで恋愛を渇望しなくて済んでるんかな。
  • 「愛さえあれば全て解決する」と信じていた、20代最後の恋/寿マーガリン|AM(アム)恋愛メディア

    2017.12.30 恋愛 「愛さえあれば全て解決する」と信じていた、20代最後の恋/寿マーガリン 忘恋会2017 #003 終わった恋の足跡を辿る、忘恋会2017。 今年の締めくくりにふさわしい恋愛納めコラムを厳選してお届けします。 今年に一旦けじめをつけて、来る2018年の新しい恋に備えましょう。 みなさんこんにちは。寿マーガリンです。 様子のおかしな名前ですがご安心ください、30歳になりたてのブスめの女性会社員です。 私は以前、【自分はひょっとしてメスゴリラなのではないか?】という不安に囚われていた時期がありました。 「好き好き大好き! 結婚して!」 「可愛い大好き結婚して!」 「結婚出来ない…?! あっそ、じゃぁ別れる!!」 と言った具合に、糞を投げるしか求愛方法を知らないゴリラと同様、相手に自分の思いをぶつけることしか出来ない、一方的で荒々しい生き方が当たり前だと思っていたからで

    「愛さえあれば全て解決する」と信じていた、20代最後の恋/寿マーガリン|AM(アム)恋愛メディア
  • 【最終回】これが40歳を過ぎた女装の正直なところ。ニューレディのこれから|AM(アム)恋愛メディア

    2018.03.20 わたしのこと 【最終回】これが40歳を過ぎた女装の正直なところ。ニューレディのこれから ニューレディー入門 -淑女への道- #142

    【最終回】これが40歳を過ぎた女装の正直なところ。ニューレディのこれから|AM(アム)恋愛メディア
  • 婚約解消でようやく気づいた。何があっても親はわたしの味方だということ|AM(アム)恋愛メディア

    わたしの実家は練馬区の端っこにあります。最寄り駅からはバスで15分とやや離れているものの、電車に乗ってしまえばわずか20分で池袋まで出ることが出来ます。 そんな気軽に帰れる距離にもかかわらず、大学を卒業してすぐに実家を出て以来、年に1度か2度帰ればいいほうでした。というのも、「きちんと就職しなさい」「30歳までには結婚をしなさい」と、会うたびに「普通」や「常識」を盾にプレッシャーをかけられるのが嫌で、極力避けていたからです。 ところが、先週書いたとおり、わたしは同棲していた家を恋人に追い出されてしまいました。 ホテルに泊まり続けるのも限度があるし、居候を頼めるほどの友人もいない。セフレは一人暮らしでしたが、彼には彼の私生活があることを考えると、住まわせてくれないかと頼むのは、さすがに気が引ける。仕方なく「ちょっと揉めて家を出てきたので、しばらく住まわせてくれないか」と実家の父と母に頭を下げ

    婚約解消でようやく気づいた。何があっても親はわたしの味方だということ|AM(アム)恋愛メディア
    kaminashiko
    kaminashiko 2018/02/24
    婚約破棄したときの親の優しさは無条件に涙を誘った。子どもに戻って大泣きした。
  • ひと夏の恋はセックス3回まで。ウッカリさんのための夏のセフレライフ|AM(アム)恋愛メディア

    こんにちは。かえざんまいです。 7月に入り、いよいよ夏番ですね。皆さん夏はお好きでしょうか。自殺スポットの滝のように汗をかき、濡れた前髪が家系ラーメンの海苔の如くおでこに貼りつく。すれ違うオジサマ達からは芳醇な香り。芋女の首筋から見える意味不明な毛。 挙げていくと嫌なところもありますが…。 夏といえば、海! フェス!! バーベキュー!!! 楽しいこともたくさんありますよね。 人のいる場に出向くことが増えて、夏は人と出会う機会が多くなる気がします。そんな数ある出会いをどう料理していくかも夏の楽しみのひとつではないでしょうか。 バカ言うな! 夏と言えばかき氷と海の家の焼きそばとお祭りのベビーカステラが楽しみに決まってるだろ! という女子の皆さん、私も同じ気持ちですがもう少しお付き合いください。皆さんには「そうめんのつゆにツナと七味を入れるとバカウマ」という有益な情報を共有させて頂きます。 話

    ひと夏の恋はセックス3回まで。ウッカリさんのための夏のセフレライフ|AM(アム)恋愛メディア
    kaminashiko
    kaminashiko 2017/07/06
    「そうめんのつゆにツナと七味を入れるとバカウマ」か~~あまりそうめん食べないけど今年は試してみようかな。
  • AM(アム)恋愛メディア|恋に迷ったら、アム読む-AM

    kaminashiko
    kaminashiko 2017/07/01
    ちょっと気になってきた。。普段こういうの行かない分行ってみようかな。性に関するコンテンツを発信受診することのモヤモヤがはっきりするかもしれない
  • 深夜に食べるプリンのようにセフレと楽しみたい。病まない恋愛のススメ|AM(アム)恋愛メディア

    みなさんこんにちは、かえざんまいです! この度、「かえざんまいの病まない恋愛ざんまい」というタイトルで連載を持たせていただくことになりました。 これから毎週エラそうにバッシバシ語っていきますのでよろしくお願いします。 早速ですが、私自身、今までの人生で何度か恋愛をしたこともありました。今現在も交際中の彼氏がいます。しかし思い返してみても、人様に向けてわざわざお話しするような大それた恋愛なんていうのはありませんでした。仕方がないので、よくありがちな男と女のくだらないあーだこーだについて少しずつお話ししていきます。 誰しも突然大人になり、恋をして、傷ついて、悟りを開いたわけではありませんよね。人それぞれ成長という歴史があるはずです。 小学生になり、何故かわからないけど特別な存在でいつもかっこよくて、お喋りできた日は嬉しくて仕方がなくて、ランドセルを閉めずに走り回り教科書をボロッボロ落として帰宅

    深夜に食べるプリンのようにセフレと楽しみたい。病まない恋愛のススメ|AM(アム)恋愛メディア
    kaminashiko
    kaminashiko 2017/06/28
    楽しさはともかく、男の子がプリンくらい可愛くて甘かったらな~
  • 1