歴史を受け継ぎ 新たな価値を創出。 過去、現在から未来へと 「使いながら遺す」 熊本の新たなトレンディスポット。 此処から 「新しいNIPPONの文化」を創りあげ、 未来に引き継ぐ。 それが商工クラブの使命です。
こんにちは、シフトブレイン広報の坂です。 シフトブレインは、ブランディングとデジタル領域のクリエイティブを強みとする制作会社です。 本日は、昨年2020年に公開されシフトブレインが制作を担当した LIONS GOOD NEWS 2020 というWebサイトのご紹介と、その制作の裏側を少しお見せしたいと思います。 まずは、実際のWebサイトをご覧ください! 私自身、初めてこのサイトを見た時にはとても驚きました! ディスプレイ上にひらめく紙を、何度も左右にぐるぐる回したり、クリックしてみたり...自社の実績ながらも、滑らかに動くUIに感動したのを覚えています。 このLIONS GOOD NEWS 2020は、今年の1月にWebアワードのawwwards、FWA、CSSDAで、それぞれ賞をいただいています。海外から多くのWebサイトがエントリーされているこれらのアワードで3冠を獲得したことは、私
世界のくらしを支えるコンテナ海運の秘密をひもとくONEの新サイト「コンテナワールド」の企画・制作を担当いたしました。 ふだんの生活を支えるため、確実に荷物を届けるための技術や挑戦、人々の想いが詰まったコンテナ。子どもから大人まで「すごいな、コンテナ!」と思わず言ってしまうようなコンテナの世界をどうぞお楽しみください。
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滋賀県立美術館ディレクター・保坂健二朗インタビュー。目指すのは「リビングルーム」としての美術館約40年の歴史を持つ滋賀県立近代美術館(1984年開館)が今年6月、「滋賀県立美術館」として新たに開館を迎えた。この新しい美術館を率いるのが、新ディレクター(館長)として就任した保坂健二朗だ。開館を直前に控えたタイミングで、保坂に今後の展望を聞いた。 聞き手・文=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) 保坂健二朗 なぜ「ディレクター」なのか?──まず名刺交換をして新鮮だったのが「ディレクター」という肩書です。日本の公立美術館でこの名称を使っているところはほぼないと思うのですが、なぜ「館長」ではなく「ディレクター」なのでしょうか? そもそも「館長」というのは職位ですよね。僕としては「誰の上にいる」とかそういうことをひけらかすようなものではなく、どういう役割でこの美術館にいるのかを明確に示したいと考え
Coral Rescue - Conserve Together - Tomomi Sayuda + Dr Toh Tai Chong + Sam Shu Qin + Hemal Diaz DLX Design Lab, Institute of Industrial Science, The University of Tokyo and The Division of Industrial Design, College of Design and Engineering and Tropical Marine Science Institute of the National University of Singapore
新しい可能性を 探しに 急速な社会変化の中で、 人の働き方や企業のあり方も、大きな変化を迎えています。 これまでの常識や当たり前が揺らぐ今、 きっと必要なのは、皆で一つの “正解” を探すことではなく、 人や企業それぞれが、よりよいやり方やあり方を見つけていくこと。 そのために、もっと試行錯誤が必要だと、私たちは考えます。 目の前の枠組みや価値観が全てではないと知ること。 先人たちの経験を改めて見つめ、そこから学び直すこと。 そうして手にした気付きをもとに、まずは小さく試してみること。 働くの実験室(仮)は、 「働く」にまつわるさまざまな取り組みを通じて、 人と企業のこれからを模索し続ける場です。 いつまでも未完成の実験室。 みなさんも、ご一緒に。
これまで未経験エンジニアに関する包囲網についてお話をしてきました。このお話は非常によく読んで頂いておりまして、本noteでも2番目のPVになっております。 未経験エンジニア、世間的には駆け出しエンジニアなどとも呼ばれていますが、こちらの状況が徐々に変わってきました。それが今回お話をする未経験フリーランスです。未経験フリーランスとはオンラインサロン・オンラインプログラミングスクールを出た後に直ちにフリーランスになるという状況です。今回はそのようなお話です。 有料設定していますが、最後まで無料でお読みいただけます。もしよければ投げ銭感覚で応援をお願い致します。 ご覧頂きましてありがとうございます。 11月の公開以後、継続的にお読み頂いているものになります。 今は未経験エンジニアより未経験フリーランスの方へと情報商材市場が移ってきた感がありますね。こちらも書かねば。 https://t.co/M
演出責任者の相次ぐ交代など迷走を重ねた五輪開会式。今回入手した11冊にも及ぶ台本には、その過程が詳らかに記されていた。なぜ、どのようにして、開会式は“崩壊”していったのか。小誌だけが書ける全内幕――。 そのセレモニーは、新国立競技場に1台のバイクが颯爽と走ってくるシーンから幕を開けるはずだった。大友克洋氏の漫画『AKIRA』の主人公の愛車、赤いバイクだ。会場に映し出されるカウントダウンの数字。ゼロになると、中央のドームが開き、ステージに3人の女性が姿を見せる。Perfumeだ。会場には、彼女たちをプロデュースする中田ヤスタカ氏の書き下ろし楽曲が流れている。 Perfumeの出演は幻に終わった 精魂込めて作り上げた210分間のステージが、全世界の人々を虜にし、アスリートたちの背中を押していく。演出振付家・MIKIKO氏と彼女が率いてきたチームにとって、東京五輪の開会式はそんな晴れ舞台となるに
生のものを、火にかけて調理し、食べる。 ヒトの文化は、火を使って料理をはじめたことに始まります。 植物の実や動物の肉体、それに菌類など、自然からの生命の贈り物を、 火を通して変容させ、美味なものとし、人間は生命の糧として生きてきました。 火というエネルギーは、自然の中で育まれた生のものを、人が食べることができるように変えてくれる、魔法のような力。 だから竃(かまど)という場所は、ほんとうに古くから、世界中のあらゆるところで大切に扱われてきたのでした。 この場所を通して生のものが火にかけられたものに変容するということは、竃は、里山がそうであるように、自然の世界とヒトの世界の境界に位置することになります。 だからこそ、竃神(かまどがみ)のような神様が信仰されたり、あるいはシンデレラのような美しいお話が、竃のそばで生まれたのです。 しかし、19世紀から特に20世紀になると、ヒトの世界が自然の世界
ホテルと道具店が融合し、 お店の道具を、自由に使える 新しいホテルサービス 「みまる道具店」が 誕生しました。 朝食をバイキングするように たくさんの暮らしの道具から 好きなものを選んで 京都を味わってみませんか?
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EVENING TEA PARTY「デザインのよみかた」 2023/09/23(土・祝)18:30〜21:30 @胡桃堂喫茶店 / 参加費 3,000円 大林寛と中村将大がデザインの基礎課程をプロトタイピングするプロジェクト「デザインのよみかた」が主催するお茶会イベント。 実はこれまでにも何度かお茶会を開催していて、その様子をわれわれのポッドキャスト番組 AFTERNOON RADIO「デザインのよみかた」でお伝えしてきました。今回は胡桃堂喫茶店の場所をお借りし、その体験を皆さまとも共有できればと思います。 なので目的は、講義でもワークショップでも公開収録でもなく、お茶を飲むこと。それと同時に、大林と中村も著者として参加した半匿名の寄稿集『私的デザインの現在地』を使って、2023年の今思う「デザインとは◯◯かもしれない」というゆるやかな問いを展開できればと思っています。 当日は、カフェイン
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