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マルクスに関するkamiyakenkyujoのブックマーク (5)

  • 「過疎の町のパン屋」が実践する、利潤を追わない経営哲学() @gendai_biz

    MBA講義にきたのは意外な人物 2016年1月13日(水)、企業経営の戦略や方法論を学ぶMBA(経営学修士)の講座に、意外な人物が特別講師として招かれた。その人物とは、日一人口の少ない県からやってきた「田舎のパン屋」の主である。店の名前は「タルマーリー」、鳥取県東部の智頭町で店を営む。人口7,500人ほど(2016年1月1日時点)の過疎の町に、多いときには一日400人もの客を呼び込む人気店だ。 「タルマーリー」の名を世に知らしめるきっかけとなったのが、オーナーにしてパン職人の渡邉格(わたなべ・いたる)氏の手による一冊の書籍、『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』(講談社)だ。2013年9月に刊行した書は今も売れ続け、2016年1月時点で11刷31,500部と版を重ねる。テレビや新聞、雑誌などのメディアからも注目も高い。 タルマーリーについては、現代ビジネスでもこれまで何度か紹介してきた

    「過疎の町のパン屋」が実践する、利潤を追わない経営哲学() @gendai_biz
  • https://kiss.kokushikan.ac.jp/pages/contents/0/data/001902/0000/registFile/0586_9749_080_06.pdf

    kamiyakenkyujo
    kamiyakenkyujo 2013/10/22
    資本家エンゲルス
  • Karl Marx Interview

    by R・ランドール、訳:山形浩生 <hiyori13@alum.mit.edu> (The World、1871 年 7 月 18 日号) インターナショナルについて何かを調べ出せ、という依頼に応えて、わたしは努力してきた。この団体は現在、非常に難しい状況にある。ロンドンは間違いなくこの団体の拠地だが、イギリス人たちはおびえており、ジェームズ王が陰謀のあとで何を見ても火薬のにおいをかぎつけてしまったのと同様に、何があってもインターナショナルの関与を疑うような状態になってしまっている。この組織の意識は、公衆からの疑惑に伴って高まった。そしてこの組織を導く者たちに何か秘密があるとするならば、かれらこそは秘密をよく守る人間の鏡である。わたしはその指導者級のメンバー 2 人と連絡をとり、1 人と気さくにことばをかわした。そしてその内容を以下にお示しする。わたしは以下のことを得心した。すなわち、

    kamiyakenkyujo
    kamiyakenkyujo 2013/09/15
    インタビュー(ワールド紙)
  • Marx/Engels News Media Interviews

    kamiyakenkyujo
    kamiyakenkyujo 2013/09/15
    インタビュー集
  • 資本主義の不安 : 池田信夫 blog

    2011年01月19日13:19 カテゴリ経済 資主義の不安 きのうのアゴラ連続セミナーでは『資論』を読んだ。この準備のために、10年ぶりぐらいに訳を読んだが、あらためてすごいだと思った。といっても、昨今のマルクスのように「プレカリアートの味方」だとか「人間疎外を告発した」とかいう話ではない。マルクスは、そういう凡庸な平等主義を否定していた。 一般には、マルクスの価値論はリカードの焼き直しだと思われているが、廣松渉も指摘するように、彼は価値実体論を疑い、あと一歩で労働価値説を否定するところまで行っている。たとえば等価形態を説明する部分には、有名な次のような叙述がある:この人が王であるのは、ただ他の人々が彼に対して臣下としてふるまうからでしかない。ところが彼らは反対に、彼が王だから自分たちは臣下だと思うのである。これは「価値は距離のようなもので、一物の価値というのはありえない」と

    資本主義の不安 : 池田信夫 blog
    kamiyakenkyujo
    kamiyakenkyujo 2011/01/20
    王の比喩は労働対労働という人間の関係が根底にあるのに物の属性にみえてしまうという話であって主観的価値の話なんかじゃないよ。幽霊云々も価値は探らんと見えんというだけ。廣松的解釈は衒学でしかないなあ。
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