ブックマーク / tocana.jp (2)

  • 【速報】バンクシーの正体、ついに判明!! 描き終えたばかりの姿がバッチリ激写される!

    ストリートアートの生ける伝説、世界最高の覆面グラフィティ・アーティスト、あのバンクシー(Banksy)の正体がついに判明したという驚きの一報が届けられた。なんと、グラフィティを描き終わった直後のバンクシーの姿がバッチリ写真に収められてしまったというのだ! 現在、(日を除く)世界各国のメディアで驚きを持って報じられている問題の写真をご覧いただこうではないか。 石造りの建物の入口に立つ一人の男。深めにハットを被り、右手にはスプレー、左手にはステンシル(型紙)らしきプレート、周囲をしきりに気にする様子は、まさにライター(グラフィティを描く人間)そのものといった風情だ。そして、男の背後にある扉に描かれたグラフィティに注目してほしい。「Peace on Earth Terms and conditions apply(地球に平和を 規約と条件付)」――これは現在、バンクシーがオフィシャルサイトのト

    【速報】バンクシーの正体、ついに判明!! 描き終えたばかりの姿がバッチリ激写される!
    kanata0120
    kanata0120 2017/12/14
    この写真自体がバンクシーの作品であることを願う。真実は分からない方が面白い。
  • 死ぬまでに食べたい美味な虫10! 昆虫食愛好家・ムシモアゼルが厳選!!|TOCANA

    今年の5月、国連糧農業機関(FAO)より「近い未来の糧危機を昆虫が救う」という発表があった。それをきっかけに、「バッタを使った小麦粉の開発」や「虫をメニューに取り入れたレストランの紹介」など、昆虫へのさまざまな取り組みが報じられ、注目度は一気に急上昇! …となると何よりもまず、多くの人が知りたいのって「味」なんじゃないだろうか? ということで、昆虫愛好家である筆者が勝手に“美味な虫10種”を厳選してみた。死ぬまでに1度はべてほしい(もしくはべたい)、10種の虫はこちらである。 1、ミツツボアリ 最上のボンボンのような味 「生きた蜜壺」とも呼ばれるこのアリは、オーストラリアの砂漠地帯に生息している。お腹に蜜や樹液をためこんで運ぶという珍しい生態があり、琥珀色の摩訶不思議なルックスは衝撃的。コレがアボリジニの文化では、最高のデザートになるのだ。生のまま口に入れ、丸くふくらんだお

    死ぬまでに食べたい美味な虫10! 昆虫食愛好家・ムシモアゼルが厳選!!|TOCANA
    kanata0120
    kanata0120 2013/12/28
    巣蜜は旨そう。後、こんがり煎った幼虫系ならいけそうな気がする。セミとタガメは無理。
  • 1