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サイト運営とwebに関するkanimasterのブックマーク (12)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    広島に行った話 生まれて初めて、ひとりで遠出をした。行ったのは広島だった。 「#Barbenheimer」(読み:バーベンハイマー)を覚えているだろうか。原子爆弾の父・オッペンハイマーを描いた映画『オッペンハイマー』と、実写映画『バービー』がアメリカで同日公開され、映画ファンたち…

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    kanimaster
    kanimaster 2011/09/01
    日本特有というわけでもない気がする。
  • Twitter の返信率はなぜ高いか

    2010-11-17 メモ作成 2010-12-07 記事公開 2010-12-08 全面改訂 1. かつて私が掲示板を閉じたのは、そこが社会的に「寄せられた意見に応答すべき場所」とみなされていたからでした。掲示板への書き込みを無視すると罵倒されるのに、掲示板がないことへの文句は少ない。ブログのコメント欄も同じで、コメントを無視すると怒られるのに、コメント欄がないことへの文句は少ない。 ここで重要なのは、システム自体ではなく、それを解釈する文化の方です。「掲示板やコメント欄を用意するのは、応答意思の表明だろう。なのに私(たち)の投稿を無視するのは裏切りだ」と考える人がたくさんいる(いた)から、掲示板がないことより、掲示板への投稿を無視することの方が、強く批判されたのです。 昔、掲示板やコメント欄への投稿は、自動的に「返信を希望する」という言外のメッセージを持っていたと思う。そうだからこそ、

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    kanimaster 2010/12/08
    形式よりも内容によると思う。自己完結してるような記事には反応を期待できない。
  • webにおける言葉のハードルの低さは異常 - ねたミシュランを作ってた人のネタ帳

    私は”ネット右翼”らしいです。 ねたミシュランを見ている方からそう言われました。 基的に政治家は嫌いです。だから政治家らしくない小泉さんや麻生さんは好きですがいかにもな古賀や森は嫌いです。自民が好きというわけではありません。 いかにもな小沢が嫌いです。その小沢に噛み付いた前原さんは好きです。民主党が嫌いというわけではありません。 鳩ポッポを見てください。二転三転する不安定な言動、ママから月一千万超をゲッツしていた総理大臣のどこを褒めればいいのでしょうが。 一行コメントで突っ込んでいただけで”ネット右翼”認定されてしまいました。 ネトウヨのハードル低すぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwwww(ハゲワラ) webは当に言葉のハードルが低いと感じる事が多々あります。 主な理由は匿名による安心感や使用者の精神的未発達(単純に低年齢等)あると思います。 2chねるでは「新聞やテレビを見るだ

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  • webの居場所の儚さ - 遥か彼方の彼方から

    雑記ネットは、自分の居場所を作るのがすごく楽です。 MMORPGでも、SNSでも、ブログでも、あるいはTwitterでも、そう時間を掛けずに居場所が出来ます。 例えばTwitterなら、アカウントを取得して、めぼしい人をfollowして、TLの流れに合わせて発言したり、絡める話題を見つけてはreplyやRTをすれば、それだけでみんなの仲間入りです。 現実と違って、ややマイナーな趣味でも仲間は見つかるし、入りやすさも段違いです。コメントや記事の投稿などの、アクションだけで成り立つものだから、「話すことがなくて居心地が悪い」なんてこともない。 でも、居場所の消えやすさっていうのかな、みんなからの忘れられやすさみたいのも、現実よりもずっと大きい。どんなに中心的なメンバーになろうとも、どんなに注目されていようとも、時間が経てばあっさり忘れられる。「言われてみれば最近見ないよね」ってのが関の山で、数

  • インターネット恐い:馬鹿な事を書いたら「バカ!」って言われた / おのひろきおんらいん

    ブログ ( Weblog ) とかはじめていろいろ表現をすると,それを読んでくれる人がいると嬉しいですよね.でもブログをはじめたばかりだと自分が書いたものが誰に読まれるのかっていうのをあまり正確に想定できていないと思うんです.自分の知人とか自分に対して良い印象を持っている極少数の人だけが読んでいると暗黙のうちに信じ込んでしまったり. で,馬鹿な事をつい書いてしまったり,つまらない批判をつい書いてしまったりする. その時に書き手が想定しているのは,知人や自分に対して良い印象を持っている極少数の読み手からの感情的な同調なんです. でも Web ってそんなに狭くないから馬鹿な事を書いたら知らない人から「バカ!」って批判されたりする事もあるわけです.自分はこぢんまりと弱小 Web サイトをやっていたのに,沢山の人が見ている大手の Web サイトからたたかれたり,どっかの知らない場所のグループで話題

  • 学生がはてなダイアリーを使うときに気をつけるべきこと - 発声練習

    教育ソリューション:授業で使うはてな 名はとりあえず明かさない。 先生や同級生の名も明かさない。 あなたが渋谷のスクランブル交差点の中央で行って恥かしいことはネットでも行ってはいけない。 文章能力が上がるとは期待しない。文章は添削されなければうまくならない。自分の考えを文章に綴る練習であると割り切る。 スタイルや書き方は一貫していなくても良いのでとりあえず続ける。今日は武士語、明日はギャル語、あさっては英語でOK。 どうしても誰かを批判したくなったら、オフラインで批判する。ブログに書かない。 ネガティブな意見があったとしても、それは「あなた自身」に対するネガティブな意見ではなく、「書いた事柄」に対する意見なので理解したら流す。初めてのネガティブ意見は心臓を殴られたような気分になるが慣れると案外流せる。 怒りが頂点に達しているときは寝る。 悲しみが頂点に達しているときは書き綴る。そこから

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    kanimaster
    kanimaster 2009/02/10
    はてなーは揉め事に飢えている。
  • 「発表の場」としての個人サイトは絶滅しない - 煩悩是道場

    web 「発表の場」としての個人サイトは絶滅しない。pxivのような場所に人が集まれば集まる程「発表したけれど誰も見てくれない(評価して貰えない)」人が増えるからだ。人が多く集まる場所で評価が集まるのは作品であり、作り手ではない。それを集約出来るのは個人サイトであり、アーカイブスや他の表現、表現者へのコンタクトをとる場所としてのポータル機能を持たせる事は個人サイトの役割であるからだ。 ◆多くの人が登録する事によって「作品」が埋もれるpixvイラストを発表する個人サイトは減っていき、pixivのような巨大投稿サイトで発表するのが主流になっていくんじゃないだろうか、という帰結をしている。これは合っていると思う。というか、既にそうなっている。イラストだけじゃない。「表現の発表の場」としての個人サイトはだいぶ衰退している。それは目に見える繋がりをどんどん強化していったからだ。「発表の場」としての個

  • 「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。

    個人サイトについて前から自分が思っていたことについて書こうと思う。 http://d.hatena.ne.jp/takhino/20081006/1223258393 一ヶ月ほど前の記事。 イラストを発表する個人サイトは減っていき、pixivのような巨大投稿サイトで発表するのが主流になっていくんじゃないだろうか、という帰結をしている。 これは合っていると思う。というか、既にそうなっている。 イラストだけじゃない。 「表現の発表の場」としての個人サイトはだいぶ衰退している。 それは目に見える繋がりをどんどん強化していったからだ。 昔、表現をしたい人間が発表の場としてインターネットを選び、次々と個人サイトができていった。 「ホームページ」とも言うように、みんなが個人の家を持ち、その家の中で作品を発表した。 みんながみんな、点々と家を持ち発表をしていた。 しかし、同じジャンルを志すもの同士、繋が

    「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。
  • ウェブは公共空間(断言) - novtan別館

    ホームページを家に例えるのはニュアンス的には誤訳による解釈で、(家キーとか家位置と言わないのと同様)ページ構造のベースを指すに過ぎない。このことは無断リンク話でもよく挙げられる、公開したら「公開」なんだという単純な事実だけれど、一方で、HP=自分のもの感、コントロールできる感を持っている人もかなりいて、その人達が崩壊せしめる「建前」と「実際」の壁は認識の軽さとは裏腹に、重い。 著作権や表現の自由でも語られるけれど、例えばブログの記事が私的なものであるのは、あくまでそのコンテンツ自身であって公開する仕掛けではない。私的なものにするためには理念と仕掛けがセットで必要で、たとえアクセス制限(仕掛け的なもの)がされていようと、許可された人が機密保持契約(理念的なもの)でもしてない限りものの役にも立たない。ウェブという公共空間に建てられた私的空間はそういった、理念と仕掛けをセットにしたものであり、コ

    ウェブは公共空間(断言) - novtan別館
  • 攻撃型「ウォッチャー」という人種について、出来うる限り詳細に教えて下さい。…

    攻撃型「ウォッチャー」という人種について、出来うる限り詳細に教えて下さい。 当方は、以前はてなでお茶目でかわいい極普通のブログを書いていたのですが、あるカテゴリーのサイト管理人からウォッチャーの被害に遭い、やむなくブログを閉鎖しました。今ではネットに不信感を持ち、ネットへの夢もロマンも無くしてしまいました。 彼らはなぜヲチという行動に出るのか? 意見交換と言いながら、相手を「危ない」「馬鹿」と決め付けて見下した監視行為に辟易してまいました。 ウォッチャーについて一番詳細に教えて下さった方にはイルカ賞をさしあげます。

  • サイトの内容と形式

    kanimaster
    kanimaster 2006/09/05
    kiwofusi2004。
  • ブログの寿命 - ARTIFACT@はてブロ

    MUSTERBATOR - ブログ寿命 http://d.hatena.ne.jp/putchee-oya/20060414#p1 シナトラ千代子 - 「ブログの寿命が尽きそうだ……」と思ったら http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20060425/p1 が話題になっていたけど、個人サイトの寿命議論を調べてみた。「個人サイト 寿命」は検索結果が多いけど、「ホームページ 寿命」ではほぼなかった。この事から「個人サイト」というブログ時代になってから衰退しているであろうこの言葉に思い入れがある人が触れていると考えられる。 個人サイト4年寿命説 http://members.jcom.home.ne.jp/type99/nj/other/teinen.html 九十九式の宮さんによるこの説が有名か。「個人サイト4年寿命説 」としてキーワード化されている。時間に関して

    ブログの寿命 - ARTIFACT@はてブロ
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