矢田部浩平 @yatabe_ 音響の研究してます.東京農工大学 知能情報システム工学科 准教授.博士(工学).専門は音響工学や音響信号処理です.1988 年生まれ.山口・マレーシア・東京・カリフォルニア・早稲田(表現工学科)出身. 矢田部浩平 @yatabe_ 数学者の友人が「結婚を前提としてお付き合いを…(ん?結婚が前提条件であるなら結婚することは自明では?)あ,えっと,結婚しましょう!」ってプロポーズした話を聞いて延々とニヤニヤしてる 2024-04-05 23:39:57
お見合いで「最近世間で話題になっている出来事」について喋る男女は多いと思います。 明るい話ならもちろんOK! 例えば「なんかのスポーツで日本代表が勝った」とかはおめでたい話題なので、よく知らなくても嫌な気持ちになる人は少ない。(もちろん相手が退屈そうなら違う話題にしよう) 「揉めるから政治・宗教・野球の話はするな」という言葉は有名ですが、この3つですら「互いに阪神ファンだった」のように支持グループが同じ場合、盛り上がる可能性はゼロではない。阪神もうすぐアレやね! しかし、世の中には、 どう足掻いても絶望の話題 が存在します。 それが!! 病気!! 災害!! 戦争!! 犯罪!! 2020年頃の弊社の話をしましょう。 あの頃、軽い気持ちでお見合いでコロナの話をしてしまい、爆死した会員は後を立ちませんでした。 「コロナで大変ですよね…」 「本当…うちの会社も〇〇で…」 「早くおさまって欲しいです
追記 錠剤はオルリスタットでした。食後1錠飲んで翌日の午後から油ケツになりました 出会った日は桜が七分咲きの頃で、そのあと順調日お付き合いを重ねた上での結納です 退職金は惜しいのですが狭い業界なので熾烈な椅子取りゲームが始まる前に逃げようかと 以下本文 親の会社の人づてにお見合いを勧められたので会う予定だった。 お見合い相手はきちんとしたおうちのきちんとした学歴のきちんとした仕事の男性で、テニスコートで撮られたスナップの髪型もきちんとしていた。 何よりも顔が渡辺正行の若い頃にそっくりで私の本能がこの顔の遺伝子サイコー!と唸った。 だがその前々日に、私にはもつ煮込み専門店に行く予定が入っていた。 もつ煮込み専門店はなかなか予約が取れず有名で一時帰国する友人の予定をなんとか合わせて同期のみんなで集まろうという会だった。 私は中心で会費を集めたりLINEでまとめたりしていたので行かないわけにはい
私を熱心に支持してくれるNさんは生活保護受給中の48才。肥満でハゲていますし、前歯がありません。精神障害者手帳をもっています。でも最近、「慶應卒25才女性、元東証一部上場企業勤務の方と結婚しました」と報告をしてくれました。 一体どうやって結婚したのでしょうか。Nさんは毎回面白いメッセージを送ってくれるので、話の楽しい方だと思いますが、さすがに話が面白いだけでは難しい結婚をされたので、私は詳細を聞いてみました。 Nさんはもともと、中堅証券会社に勤めていましたが、うつ病を発症して退社、奥さんがいましたが子供はおらず、離婚して現在生活保護を受給しています。趣味は、裁判の傍聴。毎日、東京地裁に足を運んで、様々な刑事事件をウォッチするのが趣味の方です。 ある日、Nさんは気づきました。「株というのは何らかの原因で下落したときに買うのが一番いい。下落は精神的な問題、社長が不倫したとか、捕まったとかという
藤井聡太が喋ってるところをテレビで見て一目惚れして それ以来藤井聡太と結婚するチャンスを掴むため自分が思いつく限りのことは全てやった ・絶対に人の悪口を言わない、いつも笑顔でいる、交友関係を広げ職場でもプライベートでも視野を広げ周りをしっかり見て、何か困っている人がいたら自分ができることはやるようにした(誰かが藤井聡太の知り合いの知り合いとかかもしれないしそこから紹介してくれるかもしれないから) ・家事を高水準でできるように練習、勉強した ・仕事をめちゃくちゃ真面目にするようになり、休日も勉強し士業の資格を取った(棋士の妻は有能そうというイメージから) ・見た目を磨いた、顔や髪はもちろんスタイルを良くしようと毎日筋トレとジョギング、健康的な食事を摂るよう気をつけて人生で1番引き締まった体になった(週刊誌に撮られた時に顔を隠されても美人そうだと言われるように) その結果 ・仕事ぶりを認められ
» 【マジか】『りぼん』今月号のふろくは “婚姻届” だよ! 憧れのカレに記入してもらったら … 心に深い傷を負った 特集 少女時代、気になる男子が現れればすぐに「もし彼と結婚したら……」と想像していた。「付き合ったら」ではなく即座に “結婚” だったのは、無邪気さゆえの憧れだろう。結婚ってそんなに簡単じゃないことを知ってしまった現在(いま)の自分が少し悲しい。 そんな少女たちの秘めたる妄想をドーンと形にしてしまったのが『りぼん』8月号である。ウエディング情報誌『ゼクシィ』とコラボした今号の付録はズバリ “婚姻届” …………小中学生には少々刺激が強すぎやしないか? ・進化していた『りぼん』 昭和の時代から少女漫画界のトップを走り続ける雑誌『りぼん』。まぁ私は少しオトナな『花とゆめ』派だったワケだが、それでも『りぼん』作品から受けた影響は計り知れない。岡田あーみん先生が大好きでした。 おそら
・テレビゲームとかソシャゲをやらない →馬鹿げた時間だから許せない。課金はもってのほか。 ・競馬やパチンコとかのギャンブル一切やらない →期待値マイナスに挑む知能が論外。 ・アイドルに興味がない →ドルオタは一日中2chやってる人と同レベルに見なしてる。 ・お酒、タバコ大嫌い →飲酒、喫煙は健康を害するためにお金払う全く馬鹿げた行為。 ・非ネトウヨ、非ミソジニー →人格障害だから。 ・SNSで自分にまつわる情報を明かさない。明かしたとしても絶対に個人特定されないように最新と注意を払える →ネットリテラシーない人はリボ払いしちゃう人くらいの知能だと思ってる。 ・芸能ニュースに興味がない →見ず知らずの人間について一喜一憂するのは馬鹿げてる。 ・大卒 ・正規雇用 ・本さえあれば余暇を問題なく過ごせる ほんとこれだけでいいのよ。 なんなら年収400万でもいい。こんな人たくさんいるよなあ? 追記
リンク FRANK PARTY 結婚するならどの男性がタイプ?4人のイラストから選択せよ!―条件・収入・ルックス・性格― | FRANK PARTY 究極な選択を迫られたとき、女性は男性の何を重要視し何に妥協する?独身女性500人に聞いてみた、『こんな4人の男性の中で一番結婚したいと思う男性は?』どうも、がねりんだ。世の中にはたくさんの男性がいる、どれだけいるかって、35おry・・・・まぁ、とにかくたくさんいるわけだが、その中から運命の相手を見つけるのは至極。 30 users 59 (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS @koshian 真のすべて平凡すぎる男子 ・職場はややブラック気味、残業あるよ ・年収300万いくかも? ・気遣いとかエスコートとかは期待できない ・手入れしてないからもっさい ・運動不足 ・本も読まない ・興奮すると「やべえ」しか言わない ・唐揚げとか生姜焼きとか好
毎朝妻と喧嘩になる。 「行ってきまーす。」 「行っちゃうの?」 「うん 仕事だからね。」 「行かないで。」 「いや、行くよ。」 「なんで、私の事嫌いなの?」 「好きだよ。」 「じゃあなんで行くの?」 「仕事だからだよ。」 「私が行かないでって言ってるんんだよ?」 「俺が鍵開けないとみんな会社に入れないんだよ。」 「行ったら死ぬよ?」 「死なないでくれよ。」 「帰ってきたら死んでるかもよ。」 「今度休みとるから。」 「今日行かないで欲しいんだよ。」 「急には無理だよ。」 「毎日言ってるじゃないの。」 「行かないで何するの。」 「何にもないよ。でも行って欲しくない気分なの。」 「毎日じゃん。」 「ずっと一緒にいたくないの?」 「いたいよ、でも仕事なんだよ。」 「仕事って何?」 「お前と楽しく生活するための手段だよ。」 「行ったら今日楽しくないよ。」 「目先の楽しさじゃなくてずっと楽しいほうがい
20代後半のころ、女性の趣味を聞かれると 「頭が良くて、お互い刺激し合える女性」と答えていた。 実際、その当時お付き合いした女性は、どの人も仕事ができ、 頭も聡明で自分をしっかりもってる綺麗な人たちだった。 でも、1年半くらいしか持たない。 お互いの好きなものを披露したり、体験したりするイベントは 1年も経つと大体終わるわけで、さあこれから二人で新しいことを 体験していこうみたいになると、途端にうまくいかない。 お互いの仕事や遊び、興味の波が合わないのだ。 頑張って相手の波に合わせようともするのだけど、 お互いやりたいこと元々あるので、疲れてくる。 その内にそんな無理して会わなくてもいいかな。みたいになって、 気づいたら友達に戻っている。そんな恋を何回か繰り返した。 今は30代に入ってから、5歳年下の彼女と籍を入れた。 嫁は仕事のできるタイプでもないし、休みの日アクティブに 動くタイプじゃ
伊藤春香氏こと「はあちゅう」氏が、非常におっさんくさいエントリーをアップしていたので、男女逆にしてみた。個人的にはこんなことをいっている男性とは付き合いたくないな。 こちらのタイトルは少々過激ですが、はあちゅうが言いたいことは… つまりこういう事でしょ? 元ネタのエントリーはこちら→・はあちゅうが語る女の本音/36歳以上で結婚していない男性は何かしらの問題が・・・?(AM) はげちゅうが語る男の本音/36歳以上で結婚していない女性は何かしらの問題が・・・? 家庭内トラブルシューティングサイト「Hagex-day.info」編集長 禿藤禿香(はげちゅう)さんの恋愛コラム。年齢が上がるにつれて少しづつ変わっていく恋愛模様を、はげちゅうさんと一緒に見つめてみませんか。 ●アラフォー女性とデートする時にチェックするべきポイント 某オフ会で、 「36歳を超えても結婚していない女には、絶対に『何か』あ
結婚相談所の会員になると、釣書(プロフィール)が加盟団体のデータベースに登録されます。 男性会員は、データベースで女性会員の釣書を見て、「この人と会いたいな、お見合いしたいな」と思い、お申込みをするケースが多いです。 だから、プロフィールを登録する仲人は、何も考えずに書いていてはダメなんです。 趣味の書き方、内容で、お見合いが組みやすくなるか、組みにくいかが決まります。 今日は「会う前から男性に敬遠される女性の趣味」を3つに分けて、ご紹介しましょう。 ◆書いてはいけない! 会う前から男性に敬遠される女性の趣味◆【1】スポーツゴルフ、サーフィン、ダイビング、スノーボードなど ※総じて「お金がかかる」と思われがちです。 ゴルフはスコアを競うスポーツですので、プロフィールに堂々と書くのは「自信があるのだろう、自分より上手かも」と思われる可能性も。 「スポーツ」「スポーツ全般」と書いておきましょう
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