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揉め事とgameに関するkanimasterのブックマーク (5)

  • 位置情報ゲームで命の危機を感じた話(末尾に追記)

    もう1年くらい経つので供養 そのアプリ自体は今もプレイしていて愛着もあるので名前は出さないが、位置情報を利用したとあるゲームにハマっていたことがある。 簡単にゲームシステムを説明すると、現実世界と連動して全国に1万箇所程度のスポットのようなものが設置されており、各プレイヤーは現在地に連動し、最寄りのスポットの現時点における所有者に対して攻撃が可能である。攻撃したスポットの所有者のライフをゼロにすると、代わりに自分が次の所有者となり、今度は他プレイヤーからの攻撃に耐えて所有者の座をできるだけ長時間防衛する。 そうして各々が攻撃と防衛を繰り返して各スポットの支配を奪い合うというゲームである。 当該ゲームにおいては、使用して攻撃アクションを取ることで、問答無用で今の所有者から所有権を奪うことのできるアイテムが存在するのだが、当該アイテムが強すぎるためか、一部ユーザーではそのアイテムの使用は忌避さ

    位置情報ゲームで命の危機を感じた話(末尾に追記)
  • 韓国で発生している「手の形」が男性嫌悪(男性器が小さい)を示しているという騒動の歴史的背景 - 電脳塵芥

    韓国ゲーム業界がかなり揺れています。発端はメープルストーリーのPV中の1フレームでキャラクターが示している「手の形」が男性嫌悪、要は「チンチンが小さい事を示している」のではないかと男性ネットユーザーの指摘が相次いでいるからです。その該当画像はこちら。 何言ってるんだ? って感じですが、この左手の形が「チンチンは小さい=男性を馬鹿にしている」、そしてそこにこれを描いたのはフェミニストだというのも加わっており大炎上という流れ。やはり何を言ってるんだって感じではありますが、アニメーション会社は謝罪や修正をすでに表明している状態です。 https://twitter.com/studioppuri/status/1728673116979896589 さらにメープルストーリーを展開するネクソンは26日0時に問題のPVを非公開化、その日のうちに緊急ライブ放送を行い、ディレクターによる謝罪やこの「手

    韓国で発生している「手の形」が男性嫌悪(男性器が小さい)を示しているという騒動の歴史的背景 - 電脳塵芥
  • ユリ・ゲラーさん、「ユンゲラー」のポケモンカードを許可 「20年前にしたことを申し訳なく思う」

    ユリ・ゲラーさんが、「ポケットモンスター」に登場する「ユンゲラー」のポケモンカードを許可するとTwitterで明らかにしました。 以前販売されていたユンゲラーのポケモンカード(編集部員所有) ユンゲラーは片手にスプーンを持った、サイコパワーを持つポケモン英語名は「Kadabra」)。ユリ・ゲラーさんは20年前に、無許可で名前などをポケモンカードに使われたとして任天堂に対して訴訟を起こしました。その後、ユンゲラーはポケモンカードには登場しなくなりました。 ユリ・ゲラーさんは11月29日にTwitterで、「20年前にしたことを当に申し訳なく思っている。ユンゲラーの禁止を解除する。ユンゲラーのカードが復活するかどうかは任天堂次第だ」と投稿しました。 ユンゲラーのポケモンカード英語版(編集部員所有) ユリ・ゲラーさんはニュースサイトTheGamerに対し、ユンゲラーの復活を認めてほしいという

    ユリ・ゲラーさん、「ユンゲラー」のポケモンカードを許可 「20年前にしたことを申し訳なく思う」
    kanimaster
    kanimaster 2020/12/06
    ポケモンGOでは、ユンゲラーは最初からふつうに登場するけど、問題なかったのかな?
  • 【号外】GREE、未成年者課金上限設定ミスを半年以上隠蔽か - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あのとき… 私に言ってくれた言葉は嘘だったのね… MobageとGREE、青少年ユーザーの課金上限額を制限へ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1204/23/news096.html というわけで、GREEが未成年者向けの課金決済において、フィーチャーフォン向けのカード決済の上限設定を忘れ、半年以上にわたって問題の所在について外部に認めてこなかった件について、メルマガにて号外を書きました。 メルマガのご購読はこちらをクリッコ。微妙にタイトルが違う気がするのは気のせいだ。 やまもといちろうメルマガ「人間迷路」 http://magazine.livedoor.com/magazine/50 やまもといちろうのメールマガジン「人間迷路」 http://yakan-hiko.com/kirik.html 以前、NHKでも報道されたんですけれども、高額

    【号外】GREE、未成年者課金上限設定ミスを半年以上隠蔽か - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 2大SNS、仁義なき戦い:日経ビジネスオンライン

    ゲームの普及で、盛り上がる携帯電話向けSNS業界。水面下では法に触れかねない行為が蔓延している。2大勢力に挟まれたベンチャー企業から悲鳴が上がる。 「売り上げが突如半減」「事業計画が完全に狂ってしまった」…。 悲痛な声を上げているのは、携帯電話向けSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で2大勢力を築いているグリーとディー・エヌ・エー(DeNA)の争いに巻き込まれたベンチャー経営者たちだ。 今年8月初旬、DeNAが運営するSNS「モバゲータウン」にゲームを提供中のベンチャー企業の役員は、こんな連絡を受けた。「グリーに今後ゲームを出した場合、今後トラフィックを流さない(会員を誘導しない)」。DeNAからの突然な通告だった。 ほかのベンチャー企業もこう証言する。「グリーとうち(DeNA)、どっちの陣営につくんだという話をされた」。 この踏み絵はベンチャー企業だけに向けられたようだ。大手

    2大SNS、仁義なき戦い:日経ビジネスオンライン
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