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bookとDVに関するkanimasterのブックマーク (6)

  • 「あんな古い本捨てて新しい本買いなさいよ」本棚整理で本を出しておいたら全て母に処分されてしまった話

    むらさき @ukifune0343 母「あんな古い、積み重ねてあったら捨てていいって思うに決まってるでしょ!」 私「積読って言葉を知らんのか!」 母「ツンドクって読み方があるの?そんなのただの片付けない言い訳でしょ、あんな古い捨てて新しいを買いなさいよ」 これが文学に関わらない人の思考です。 2020-09-11 22:14:18

    「あんな古い本捨てて新しい本買いなさいよ」本棚整理で本を出しておいたら全て母に処分されてしまった話
  • 親の虐待から生き延びた人たち――「人生を取り戻す」100人が寄せた手記 - Yahoo!ニュース

    親から受けた暴力やレイプ、ネグレクト。つらい記憶を文字に起こし、声に出す。1人の証言では相手にされなくても、100人集まれば世間に届くかもしれない。心に傷を抱え、生きづらさ、孤独を覚えているのは、あなただけではない──。DV、性暴力など児童虐待から生き延びた100人が寄せた手記『日一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』は、そう訴えている。同じ苦しみを抱える仲間がいることを知り、つながることで、生きる力を取り戻す。(ジャーナリスト・田中徹/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    親の虐待から生き延びた人たち――「人生を取り戻す」100人が寄せた手記 - Yahoo!ニュース
  • ワキ脱毛@格安人気サロン完全ガイド

    ワキ脱毛をお考えの人に参考にしていただけるサロン情報です。格安でワキ脱毛のできる人気サロンを徹底比較しランキング形式でご紹介いたします。サロン選びからキャンペーン情報まで 現在ではワキ脱毛をすることが特別なことではなくなり、ワキ脱毛できるエステサロンが周囲にあふれ、価格も昔では考えられない程低料金になりました。都市部であれば脱毛エステサロンが密集して競争している地域もあり、それぞれにどのような違いがあるのか、消費者にとっては比較検討するのが難しくなっています。 そのような中でも、サービスや料金設定を細かく分析してゆくと、自分に合ったエステサロンに絞り込むことは可能になります。当サイトでは、数々の脱毛エステサロンを調査し、人気のワキ脱毛サロンとその理由を解説しています。以下にあげるサロンの中になら、あなたにぴったりのエステサロンが見つかるかもしれません。 ワキ脱毛@格安人気サロン ランキング

  • DVの加害者支援を視野に入れて - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    昨日、私が取り上げた*1信田さよ子さんのブログに、追記の記事があがっている。 信田さよ子「その続き」 http://www.hcc-web.co.jp/blog/archives/000945.html 信田さんの被害者支援を続ける中での、切迫した危機感がよく伝わる記事だ。また、被害者を失い、取り乱した加害者を支援する必要があることも綴られている。信田さんも記事内で、「必ずしもDV加害者を逮捕すればいいなどと単純に考えているわけではない」と明言し、昨日の主張を補足している。加害者支援という難しい仕事に取り組んできた信田さんですら、こうした事件で「舞い上がる」ほどに現場は厳しいということだろう。*2 それから、前の記事に「カウンセラーの活躍」を期待するブクマコメントが目に付いた。私は、日の中で、「カウンセラーの活躍」について議論するならば、小沢牧子「『心の専門家』はいらない」を読んでから始

    kanimaster
    kanimaster 2010/02/13
    「○○について議論するならば、××を読んでから始めるべき」というのよく見かけるけど、何なの?
  • 『家庭モラル・ハラスメント』 熊谷早智子著(評:三浦天紗子):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    難しい専門用語も複雑な数値データもないのに、読むのに存外、時間が掛かった。 なぜなら、書に書かれた家庭内でのモラル・ハラスメント(以下、モラハラ)のひどさに、評者は幾度となく何とも言えない不快感に見舞われ、そのつど結婚や家庭、幸福について考えさせられたからだ。 書の著者が結婚してから離婚調停に踏み切るまでの19年間、夫から受け続けたモラハラのごく一部を紹介しよう。 つわりで動けなくなったに向かって、夫は「メシも作れないなら堕ろしてしまえ!」と怒鳴った。が「今夜何がべたい?」と聞けば「何でもいい!」と言い放っておきながら、意に染まないおかずが並んでいると不機嫌になり、何週間でも口をきかない。ちょっとしたことで夫はすぐ機嫌を悪くし、その気もないのに「出て行け」「離婚だ」と迫る。あまつさえ、面と向かって「死んでくれないか」と言う。要は、「何様」である。 著者は、フランスの精神科医マリー

    『家庭モラル・ハラスメント』 熊谷早智子著(評:三浦天紗子):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    kanimaster
    kanimaster 2008/06/19
    モラハラ関連の記事に共通することだけど、「被害者」の人たちがどういう結婚を望んでいるのか、全く見えてこない。
  • 信田さよ子「加害者は変われるか――DVと虐待をみつめながら」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    加害者は変われるか?―DVと虐待をみつめながら 作者: 信田さよ子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/03メディア: 単行購入: 7人 クリック: 71回この商品を含むブログ (22件) を見る 3月末に出た新刊である。現時点で、私は「このは、日における被害者援助ついての最良の入門だ」と思う。ここ4〜5年は、被害者支援ブームで、精神科医もカウンセラーも女性団体も、も杓子も援助に乗り出してきた。ようやく、「被害者支援とは、かわいそうな人に同情を寄せることではない」と明言する、支援者向けの書籍が出てきたと言えるだろう。しかも、信田さんは加害者支援を通して、暴力を孕む親密な関係性へと、分析のメスを入れる。 児童虐待においては、信田さんは加害者を3つのタイプにわける。(1)被害を自覚できる(罪悪感のある)加害者、(2)被害を自覚できない(罪悪感のない)加害者、(3)病理のある

    信田さよ子「加害者は変われるか――DVと虐待をみつめながら」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
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