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gameとSNSに関するkanimasterのブックマーク (2)

  • ソーシャルの実相 本当に必要な規制は何か - 東京のはじっこで愛を叫ぶ

    セット価格29万5000円。画像は、ヤフーオークションにて落札されたレアカードであります。所有権もない電子データが、なにゆえ高額で取引されているのか、その背景に迫りたいと思います。 そもそもソーシャルゲームは、一人ではクリアできません。コミュニティに参加して、仲間を募り、巨大な敵を打ち倒すことに醍醐味があります。来は。 ■換金市場(RMT)が成立するわけ 今のグリーやモバゲーのソーシャルゲームは、無課金ユーザーが何人か集まった程度では、あっと言う間に壁にぶつかってしまいます。レアカードをゲットするか、持っているユーザーと一緒に戦わないと、とても先に進めません。 そしてレアカードをゲットするために、ガチャシステムが登場します。このガチャシステムに、1回300円。総計でだいたい数万円は注ぎ込まないといけません。割合でいくと、0.001%にも満たないレベルです。 しかも、実はこの割合が常に変動

    ソーシャルの実相 本当に必要な規制は何か - 東京のはじっこで愛を叫ぶ
  • 2大SNS、仁義なき戦い:日経ビジネスオンライン

    ゲームの普及で、盛り上がる携帯電話向けSNS業界。水面下では法に触れかねない行為が蔓延している。2大勢力に挟まれたベンチャー企業から悲鳴が上がる。 「売り上げが突如半減」「事業計画が完全に狂ってしまった」…。 悲痛な声を上げているのは、携帯電話向けSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で2大勢力を築いているグリーとディー・エヌ・エー(DeNA)の争いに巻き込まれたベンチャー経営者たちだ。 今年8月初旬、DeNAが運営するSNS「モバゲータウン」にゲームを提供中のベンチャー企業の役員は、こんな連絡を受けた。「グリーに今後ゲームを出した場合、今後トラフィックを流さない(会員を誘導しない)」。DeNAからの突然な通告だった。 ほかのベンチャー企業もこう証言する。「グリーとうち(DeNA)、どっちの陣営につくんだという話をされた」。 この踏み絵はベンチャー企業だけに向けられたようだ。大手

    2大SNS、仁義なき戦い:日経ビジネスオンライン
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