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jobと結婚に関するkanimasterのブックマーク (8)

  • 全国転勤ある女ってどうやって結婚してるの?

    今いる会社、仕事柄か男女関係なく2、3年おきに地方に転勤するんだけど女の場合どうやって結婚するんだろう? (地方っていうのはマジで47都道府県どこでも。青森から奈良とか) 男だったら旦那だけ単身赴任とかよくあるけど女の単身赴任って子供の都合上難しくない? 旦那が妥協して家族全員で引っ越す? それとも嫁が妥協して退職する? 同じ部署の女の先輩はみんな独身キャリアウーマンって感じで、結婚してる人が少ないんだよね(というかコレが答えか?)

    全国転勤ある女ってどうやって結婚してるの?
  • (追記2有)高学歴女ワイ「女に学歴はいらない」

    地方旧帝大理系学部卒 → そのままその地方の大企業に就職したワイ女(20代)気づいた。 女に学歴はいらないです。 うちの会社は学歴大好きな会社なので、 上層部は大卒まみれ。 とくに私の大学の人はごろごろいる。 つまり、私は昇進できなければ、 「××さんって、××大学出てるのに昇進できてないの?」と、心ないことを言われ続けるのだ。 田舎だしね。 昇進するには? 結婚せず、もしくは、結婚しても子供を持たずに モリモリ仕事を頑張るのが1番良いと思う。 しかし? ①結婚しないで仕事を頑張る 「女なんだからさ、仕事だけできてもね」 「結婚しないの?賞味期限切れるよ?」 「頭いい女はちょっとね〜」 など言われる。田舎だしね(2回目)。 ②結婚して子供を持たない 「子供作らないの?なんで?」 「子供かわいいよ?」 と言われる。結婚相手の親にも言われる。 めんどくせー。 といった感じでまあ面倒なことが予想

    (追記2有)高学歴女ワイ「女に学歴はいらない」
  • 結婚する前に結婚生活が破綻しそう

    身バレ覚悟で書く。 結婚前に同棲を始めたが、生活が破綻しかかっている。 夫 ・契約社員 ・平日7時半〜8時半に帰宅 ・土日も7,8割は仕事がある。あるときは朝〜6時くらい ・家事はほぼすべて負担 ・家計には月10万負担。ただし住宅手当2万5000をもらっている ・正社員 ・平日8時半〜9時半に帰宅 ・土日もほぼすべて仕事あり。昼〜8時くらい ・家事はほぼしない ・家計には月10万負担。ただし住宅手当はもらっていない ・各種手当てをあわせても年50万ほど夫よりも年収が高い 夫は一人暮らし時代と比べて人が増え、家が大きくなったことによる家事が増えたことによって、 仕事の負担と家庭でのべ終わった器や脱いだ服の片付けの負担の両方によって、 お互いにストレスで潰れかかっている。入籍の予定日も間近に迫っているが別れた方がいいのでは?といった話も出ている。 時間が経てば解決する程度の問題なの

    結婚する前に結婚生活が破綻しそう
  • 結婚も子供もいらないと気付いた話

    新卒就活の時の希望は「結婚しても出産しても長く働ける会社」だった。 民間企業だと難しい条件だと思ったので、1年かけて公務員試験の勉強をして、公務員ではないけどそれに近い団体の職員になった。 カレンダー通り休めて、有給消化もばっちりで、子持ちの女性もたくさん働いている希望通りの会社だ。 「あがり」だ。私はそう思った。でもそこはある種の地獄だった。 結婚出産がキャリアに影響しずらい分、女性に対する結婚出産圧力がすごい。しかも男性からではなく、女性からの圧力がすごい。上から横から下から、私はまるで男と番って子供を産むために存在するかのようだ。職場結婚も多いので、男性の職員と雑談してるのを目撃されただけで「付き合ってるのでは?」と噂が立つ。 子供を産めば産んだで、旦那や子供に対する詮索が始まる。どこに勤めてるの、どこの学校に行ってるの、兄弟構成は、子供の恋人は(!)、などなど。しかし詮索する方もさ

    結婚も子供もいらないと気付いた話
  • 高学歴アラサー女子の結婚観

    団塊かそれより少し下くらいの世代の、それなりに裕福な家庭で育っている。母親は専業主婦。就職活動時は氷河期とか超氷河期とか言われる時期。4大卒の女に一般職の募集などない。正社員になるためには「結婚・出産しても仕事は続けるつもりです」と言うしかない。メディアは「仕事で自己実現☆」「家庭や育児とも両立☆」的な価値観を煽りまくる。なんとなく、「仕事と家庭の両立=○」「寿退社=×」なイメージを持つように。どうにか就職した職場では、成果主義導入やらリストラやらを目の当たりにする。働いて家族をべさせていた父への尊敬の念が生まれる一方、家庭に専念していられた母を羨むような思いも。職場の既婚女性の先輩を見て、「仕事で自己実現☆」「家庭や育児とも両立☆」なんていうのがそんな甘いものではないことを察する。バリバリ仕事を頑張り続けて、それでこれからどうなるんだろう…。正直、専業主婦志向に傾きつつある。けど、それ

    高学歴アラサー女子の結婚観
  • どちらかと言うと出来婚否定派

    http://anond.hatelabo.jp/20090609122226 を読んでいて、確かに“ただ順番が逆になっただけ”であり、 元々、同棲している人にとっては、その期間が新婚期間だった、って考え方もありだと思う。 でも私は否定派。 すっごい個人的な出来事なんだけど、 昔、一緒に働いていた女の子が出来婚で退職していった。 忙しい決算期に。 入社当時その子、「私はこの会社を背負って立つ!」な勢いだったのね。 同期で集まって飲んだ時、そんな話をしてた訳。 私は背負って立つような気迫の無い、だらけた人間なので、 会社の今後なんて新入社員が語ってもなぁ、しかも女だし、とか思って寝てた。 部署異動でその子と同部署に配属された時、その時の事言われたんだわ。 「アンタと○○(もう一人の同期の女の子)は全然駄目!さっさと寝ちゃって!」みたいに。 そんな人が部署異動で一年も働いてない私に仕事を背負わ

    どちらかと言うと出来婚否定派
  • なぜ、20代高学歴女子は「専業主婦」狙いなのか | その他・必見連載

    父は自営業、母は専業主婦の家庭で育ち、キャリアへのあこがれはゼロである。 「もともと尽くし系なんです。ヘラヘラしたエプロンをかけて『おかえりー』と言うほうにあこがれます」 内閣府の意識調査によると「夫は外で働き、は家庭を守るべきである」という質問で女性の賛成派は20代が60代についで多いという結果が出た。ちなみに、反対派が一番多いのは40代である。 「自分が輝くための仕事すらもういらない、仕事をしなくてもいい男と結婚したい」というのが今の20代なのだ。しかし、リカさんのような高学歴女性ですら、専業主婦志向がそれほど高まっているのはなぜなのだろうか。 リカさんが地方の高校から東京に進学するには、「早慶以上」の大学進学が条件だった。そして、周囲の期待に応えるまま東大にストレート合格してしまった。その後つきあった同級生の彼とすぐに結婚したかったので就職せず、とりあえず大学院に進む。しかし、メー

    kanimaster
    kanimaster 2009/06/06
    白河桃子の記事なので、割り引いて読んだほうがいいかも。
  • 【第28回】社内恋愛の衰退で“結婚氷河期”到来 新たな「お嫁さん候補」は派遣社員?!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回は、商社の事務職OLの社内恋愛についてお話しした。今回も引き続き、彼女たちアラサー(Around30=25~35歳)世代の恋愛結婚事情について見ていく。 1994~2004年頃。就職氷河期にあたる時期に就職したアラサー世代が、今「結婚氷河期」を迎えている。なぜなら就職氷河期によって「社内結婚」のチャンスが失われたからだ。 「社内で結婚相手を探すなんて…」と馬鹿にしてはいけない。何しろ日の「皆結婚制度」を支えたのは、企業の「社内出会いシステム」なのだ。「日労働研究雑誌」によれば、1970年代からは、3組に1組が社内結婚だった(同誌2005年1月号「職縁結婚の盛衰と未婚化の進展」岩澤美帆、三田房美より)。 大量の「お嫁さん候補」がいなく

    【第28回】社内恋愛の衰退で“結婚氷河期”到来 新たな「お嫁さん候補」は派遣社員?!:日経ビジネスオンライン
    kanimaster
    kanimaster 2008/08/27
    大手企業にはヘンな人(=DV男)はいないと思う、という考え方。
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