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musicと男女に関するkanimasterのブックマーク (7)

  • 男と女が歌うデュエット曲って絶滅したよね

    かりあげクンしか記憶に無い。カラオケが男女の社交場だった時代の歌。 【追記】 俺が言ってるのは男パートと女パートが分かれてる歌の事だぞ。一緒に歌ってる曲ならいくらでもあるだろ 「(男)今日は 一緒に 飲まないか (女)そうね あなたとなら 楽しめそう (両方)あ々 今宵も 闇に消えゆく二人 」←こういうの かりあげクンって水木一郎なんだな。びっくりした。ロボット合体曲ばかりじゃないんだな(ある意味合体してるが)

    男と女が歌うデュエット曲って絶滅したよね
    kanimaster
    kanimaster 2023/04/14
    男女の掛け合い曲で末期に流行ったのは軟式globe
  • ドライブデートでムカつくオトコの選曲ベスト5【女子のホンネ】 | clicccar クリッカー

    こんにちはリンです。 ドライブデートの時のBGMってなかなか難しいですよね。自分の趣味を押し付けるような選曲もNGだけど、歌謡曲っていうのも何にも考えてないおバカさんみたいだし。そんなわけでまわりの女子に「こんな選曲はイヤ!」っていう経験を語ってもらいました。 【1】K-POP 「おばさん扱いされているようでムカついた。(35歳アルバイト)」。「興味の無い人には耳障り(28歳美容師)」。ワタシも興味ないですね、全然。 【2】J-POP 「曲はロックなのに歌詞は演歌で笑っちゃう(25歳OL)」。イギリスあたりのロック聞いている人にはJ-POPはちょっとキツいかも。 【3】 AKB 「一人で聞けばって感じです(25歳OL)」。女子と一緒にいるのにわざわざ聞く音楽じゃないですよね。そもそも聴く音楽としては趣味が悪過ぎ!ファンだということを周囲の人に隠すのがマナーだと思います。 【4】大音量のドラ

  • “ロックと女の子”を巡るもうひとつの視点〜Riot Grrrlというムーブメント〜 - 想像力はベッドルームと路上から

    「すいませーん、ここは女性専用のエリアになってますので〜」 は? 一瞬、耳を疑った。つーよりも爆音だから疑わざるを得ない状況であった、と思った矢先に腕をつかまれ前の方から引きずり出された。その後も数人の男どもが、前の方からずるずると引きずり出されていた。 [中略] 確かに、ぼくは友人からも殺人者みたいだと言われたり、職務質問もされやすい。ましてや客層もほとんどが女性、男一人で来ていて、女の山にたたずんでいたら、怪しく思われても不思議じゃない。だからと言って、ライブだぞ!ライブ!!しかもスタンディングでロックのライブだぞ!!人までぎゅう詰めにして、もみくちゃになるのは当然であって、ライブハウスに来てる女の人はそれくらいのことは百も承知のはずなのだ。だから汗だくになるの分かって、タオルも持って来てるし、Tシャツだったりするんだろうが! [中略] 最近、スタンディングライブでモッシュやダイブが禁

    “ロックと女の子”を巡るもうひとつの視点〜Riot Grrrlというムーブメント〜 - 想像力はベッドルームと路上から
  • 木村カエラのライブに行ってきたのだが… - シン・くりごはんが嫌い

    木村カエラのLIVE HOUSE TOUR 2009“HyPer 39 TOUR”@新潟LOTSを見て来た。 職場の人が行けなくなったというので、チケットをその人から買ったのである。朱鷺メッセだったらイヤだなぁとか思ってたのだが、なんと場所は新潟LOTSではないか! ぼくは木村カエラのアルバムを全部聞いてるわけではないのだが、売れたヤツだったらほとんど知ってるし、映画も良かったし、ぼくの大好きなサディスティック・ミカ・バンドの復活も彼女なくしては成立しなかったくらいで、民生と組んだりして、言えば、ぼくは木村カエラに関してはかなり好感を持っていた。 開演は17時で16時から開場なのだが、基的にスタンディングでLOTSくらいのハコだったら、後ろの方でもいいやと、開演ギリギリに行った。会場はかなりの人の数で、さすが木村カエラと思ったものだ。もちろん数分で照明が暗くなり、ボルテージの上がる観客。

    木村カエラのライブに行ってきたのだが… - シン・くりごはんが嫌い
  • 音楽とモテに関する意識調査、意外な意識が明らかに | BARKS

    どえらい結果が出た。HMV ONLINEによる「音楽とモテに関する意識調査」だ。 結論から申し上げよう。やはり音楽恋愛は密接に絡んでおり、実生活においても、あるときは武器として、あるときは防御服のように、そしてあるときはとっておきの魔法のように、音楽は利用されている。勝者は音楽を使いこなして、愛を手に入れているのだ。うすうす気付いていたが、まさか、こんな…だとは。 アンケート対象は、全国の20~30代男女。テーマは「音楽とモテ」。 「音楽とモテ」の相関に関して、32.3%が相関性があると断言。20代男性においては40.0%にも及ぶ。「モテるため、もしくは異性に敬遠されないために好きな音楽を偽ったことがある」という人も、30代男性では31.0%に至るとの衝撃の事実。当は納豆が好きなのに、君にトリュフをべさせてあげたい、とか言うのか?そういうことか? しかしながら、そんな男性陣の地道なる

    音楽とモテに関する意識調査、意外な意識が明らかに | BARKS
    kanimaster
    kanimaster 2009/08/12
    モテたかったら、マーラーとオーネット・コールマンと初期ピンク・フロイドを聴け!まで読んだ。
  • クロスジェンダーを巡るさらなる冒険 - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    kanimaster
    kanimaster 2008/12/16
    クロスジェンダー・パフォーマンス。
  • ハッピバースデ〜 | 常習女、岡部えつ

    「バンドでピアノを弾くことになったんだ、教えてくれないかな」 M君にカセットテープを渡された。 「楽譜、ないんだ。耳コピしてくれる?」 車に乗り、カセットをデッキに突っ込んだ。それが、わたしとトム・ウエイツの出会いだ。 トムのファーストアルバムにある「オール55」が、わたしに依頼された曲だった。 家に帰り、ピアノに向かって久しぶりに五線譜を書いた。 数日後、手書きの譜面を持って、M君とピアノの特訓をした。幼少に始めないと習得は難しいとされるこの楽器を、M君は覚束ないながらも、何日もかけて軽やかにモノにしていった。 学校のクリスマスパーティのとき、普段控え目で大人しいM君が、賑やかな曲で突然わたしの手を引いて中央に躍り出て、わたしを抱き上げてくるくると回転した。彼はわたしのことが好きなんだな、と思った。とても素敵な瞬間だったけれど、わたしはそれに応えることができなかった。 いよいよ、彼らのバ

    ハッピバースデ〜 | 常習女、岡部えつ
    kanimaster
    kanimaster 2006/01/23
    青春時代の思い出と音楽の話。僕はこういうのに弱い。
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