TOKYO FM / JFN系『山下達郎のサンデー・ソングブック』(毎週日曜日14時〜)7月14日の放送について、みなさまにお知らせがございます。 通常の内容を変更し、山下達郎の盟友で、コンピレーション・アルバム『ドゥー・ワップ・ナゲッツ』のディレクターでもある宮治淳一氏が、ピンチヒッターとしてパーソナリティーをつとめることになりました。 番組の冒頭で山下達郎からのコメントを発表し、宮治氏登板の経緯を説明いたします。 詳しくは、当日の放送をお聴きください。
※8月5日、多くの反響へのお礼と、 一言お伝えしたいことを文末に追記しました! 「ヘビメタ好きのアナウンサーって内容で、書いて欲しいんですよ」 …いったい何を言ってるんですか、広報局。 あまたのアナウンサーの中から、私を選ぶことはないんじゃないですか? いいんですか?けっこう面倒な内容が続きますよ? あとそもそも「ヘビメタ」じゃないんですよ。 「ヘヴィメタル」せめて「ヘビーメタル」。略すなら「メタル」ですよ。(※) ね、めんどくさいでしょ?割と終始こんな感じですよ? そんな記事を書いて広報になると思っているんですか?え?いいの? …こんにちは。アナウンサーの吉田一貴と申します。秋田局でアナグループのチーフをしております。 ハードロックとヘヴィメタル(以下、HR/HM)を愛して四半世紀。日々爆音を聴きながら、時にはHR/HM絡みの番組も担当してきました。 今回、改めてメタルと仕事について振り
小山田圭吾、英テレグラフ、ガーディアン、仏フィガロ他 「ウン◯バックドロップ」が世界に拡散 1 名前:potato ★:2021/07/17(土) 22:04:40.62 ID:PpqwMBkz9 Japanese composer who abused disabled classmates and forced them to perform sex acts remains involved in opening ceremony Keigo Oyamada, better known by his stage name Cornelius, has been one of Japan’s most successful singer-songwriters ByBen Bloom, ATHLETICS CORRESPONDENT, TOKYO17 July 2021 • 9:22a
「佐村河内さんが世間を欺いて曲を発表していることを知りながら、指示されるがまま、曲を書き続けてた私は、佐村河内さんの「共犯者」です――「全聾の作曲家」として、NHKスペシャルを初め、あらゆるメディアで称賛されてきた佐村河内守氏のゴーストライターだった新垣隆氏が、2月6日、謝罪の記者会見を行った。 会見する新垣隆氏(都内のホテルで)今でも「共同の作品」佐村河内氏のCD18年間に20曲以上を提供。その中には大編成で80分にわたる交響曲もある。それも含めて報酬は700万円前後、という。この間、佐村河内氏はいくら稼いだのだろう。CDは、『交響曲第一番HIROSHIMA』は約18万枚、『鎮魂のソナタ』は10万枚以上売れたというが、新垣氏には一円の印税も渡っていない。それでも報酬引き上げを求めもせず、今でも不満を抱いていないようだ。 『交響曲第一番HIROSHIMA』では、佐村河内氏は「中世宗教音楽的
佐村河内(さむらごうち)守さん(50)の名で発表された「交響曲第1番 HIROSHIMA」は社会現象を起こしただけに、「代作」発覚の余波は大きい。クラシック曲が異例のヒットを飛ばした背景には、「売る側」「聴く側」「報じる側」の事情が複雑に絡んでいた。 【ゴーストライターは音楽家の新垣隆さん 6日謝罪会見】 同曲は、2003年に完成し、09年の音楽賞応募をきっかけに作曲家の三枝成彰さんらが高く評価。東日本大震災直後の2011年4月に録音されたCDで、広く聴かれるようになった。特に被災地で「希望のシンフォニー」と呼ばれ、愛好されていた。一方、13年3月のNHKスペシャル「魂の旋律〜音を失った作曲家〜」をはじめ、テレビや新聞も再三、佐村河内さんを「現代のベートーベン」などと紹介し、ブームを巻き起こした。 「HIROSHIMA」のCDブックレットに解説を寄せた音楽評論家の長木誠司さんは「強引な
私のニュースの仕入れ先は基本インターネットなのですが、新聞にも目を通しますし、テレビ、ラジオのニュースも聴きます。ただし、テレビの場合は基本NHKのニュースにしています(あと経済ニュースはWBS。これは他で触れないニュースを流すので)。これは別にNHKが好きだから、というのではありません。家で高い受信料払っているのだから、元を取るつもり、というのでもありません(いや、ちょっとはあるかな)。その理由は、「BGMがほとんど使われていないから」。 NHKのニュースは、殆どの場合オープニングとエンディング、もしくは切り替わりの時にちょっと音楽が使われるくらいで、基本的には効果音を切り替えの時の短い音楽を除けば無音の状態で、アナウンサーがニュース原稿を述べる感じです。それとは逆に、民放の場合、ニュースの多くでBGM多く使われています。多くのものではニュース後のビデオ再生シーンなどでBGMが流されます
まあもうちょっとまじめに説明すると、ロキノンはアーティストからトラウマだの苦悩だのそういった言葉をそういったものを無理矢理引き出してそういう性格付けのインタビューを掲載することで、雑誌は人気を得る、読者はアーティストのことを何か深く知った気になれるというものなので。それをロキノン文化圏外に持ち出してあーだこーだと語るのはぜんぜん意味がないってかんじですよ。 ただ、ある文化圏内だけで盛り上がるものをその文化圏外に持ち出してあーだこーだいうのは、ネットが普及してきて以来普通の出来事になってきてるからなあ。それは弊害のほうが多いようにしかおれには思えないけども。 http://d.hatena.ne.jp/strange/20090621#p3 Perfume周辺に多大な混乱を巻き起こした件に関する、strangeさんのこのエントリへの勝手な補足と個人的なメモとして。 まず、ロキノン派生媒体(?
ぼくは特に音楽ファンというわけではないが、それでも人並みには聞く。10年前は普通にCDを買っていた。それが、今では最後に買ったのがいつだったか思い出せないくらい、CDからは縁遠い生活を送っている。特に新譜に関しては、おそらく21世紀に入ってからは1枚も買ってないはずだ。最近CDは本当に売れなくなったらしいが、それはぼくの生活からも実感できる。 ところで、「なぜCDは売れなくなったのか?」ということについてぼくが真っ先に思うのは、それは「CDを買うことが格好悪く見えるようになったから」というものだ。CDを買うことが、なんかダサく見える。CDを買う人を見ると、なんだか居たたまれない気持ちになる。「時代遅れ」というのではなく、「時代を読めてない人」というふうに見えてしまう。 なんでそういうふうに見えてしまうかというと、個人的にはあのシュリンクとプラスチックケースとキラキラしたCD本体の三点セット
音楽サイト「ナタリー」は、読者から「きもい」と言われたことがある。あまりに情報が細かすぎ、コアな音楽ファンが作っていることが、記事から垣間見えたらしい。 一般の音楽雑誌のようにドラマチックなインタビューや、新人アーティストの大げさな売り込みはないが、岡村靖幸さんが法廷で朗読した自作の詩の全文や、雑誌「婦人公論」で、X JAPANのTOSHIが「洗脳騒動」の真相を激白など、ファンなら気になるニッチな情報や深い情報を、日刊で更新する。 メインの情報源は、アーティストの公式サイトやブログだ。1日1500のサイトをスタッフが目視で確認。ブラウザのタブを切り替えながら、ネタを拾い上げて記事にする。雑誌やテレビ、ラジオもチェックし、人力・アナログで情報収集。それをWebサイト、メールマガジン、ブログパーツ、Twitter、Facebookアプリなどデジタルの最新ツールで配信し、ネットの上に広げていく。
前後しますが、まず音楽の「ヒットチャートの起源」については、このようなことが書かれているサイトがありました。 →全米チャートの基礎知識 その① 「ビルボ」は1894年11月に創刊されましたが、音楽チャートが掲載されたのは1940年7月。そして55年11月12日より「TOP100」が制作されました。これは今日の「総合チャート」の前身ですね。チャートファンの間では、ここから「RockEra(ロックの時代)」が始まったとされ、現代の全米チャートの始まりとして、記憶されています。すなわち、それ以前が「紀元前」、その後が「紀元後」にあたるというわけです。更に58年8月に今も使っている「HOT100」に改名し、それまでの単なる協力店の売上高でのチャートから放送プレイ回数や、ジュークボックスでの売り上げ回数まで含まれる総合チャートに変貌した、と言われています。 すばらしい。 上記のサイトには、オリコンの
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