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sportsとmediaに関するkanimasterのブックマーク (9)

  • スケートボード写真の「それじゃない」感 選手や業界関係者と、スポーツ報道のズレ(吉田佳央) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    愛好者と世間の写真の評価基準 スケートボードがオリンピック競技に採用されてからくらいだろうか、全日選手権など規模が大きなコンテストについて選手や業界関係者の方々と話すと、決まってよく出てくる話題がある。 「変なタイミングの写真が増えたよね」「見たいのはそこじゃないんだよな」 「この写真、やたらトリミングされてるね」 と言った類いの話だ。 マスメディアとの仕事では、こんな話になることもある。 「この写真、”何か”凄くカッコ良いですね!」「どれも一番良い瞬間を捉えている”ように”見えます」 これらの話は、一見何の繋がりもないように見えるかもしれないが、それぞれの言葉を照らし合わせると、浮かび上がってくる事柄がある。 それは「専門的なメディアとマスメディアでは選ばれる写真が別のものになりやすい」ということと、「専門的なメディアで使用される写真表現の特性とその理由まで理解が進んでいない」というこ

    スケートボード写真の「それじゃない」感 選手や業界関係者と、スポーツ報道のズレ(吉田佳央) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ガーディアンの記者が書いた日本vsスコットランドの記事が本当に美しく、詩的で、裏方さんなどにも光の当たった素晴らしい記事だった。

    ラグビーワールドカップ2019、日vsスコットランドをイギリスの大手新聞、The GuardianのAndy Bull記者が書いた記事をTaigaさんが翻訳してくれました。

    ガーディアンの記者が書いた日本vsスコットランドの記事が本当に美しく、詩的で、裏方さんなどにも光の当たった素晴らしい記事だった。
  • TBS番組「噂の!東京マガジン」に苦言を呈す

    我々が取材に協力し、5月25日(日)13:00から放映されたTBSテレビの番組「噂の!東京マガジン」で取り上げられたトレランの内容が、 余りにも実態とかけ離れた、先にシナリオありきの、ひどい作為的な番組でした。 高齢者の反トレラン派ハイカーの意見「トレランは接触の危険があり、迷惑千万!」を中心に取り上げ、その他のインタビュー内容は一切放映しない、 或いは、加工して放映する と云うもので、余りにも偏った内容でした。 これでは取材に協力した成木自治会や参加者の皆さんだけでなく、トレラン大会で村興しに 取り組まれている全国の過疎地域の皆さんに大迷惑であり、大ダメージを被ってしまいます。それに全国のトレラン愛好家も同様です。 現在、トレラン大会は、その性格上、村興しに非常に有効な手段となっています。だから、 以下は、取材に協力した者として、また、村興しに協力している者として、その番組作りのいい加減

    TBS番組「噂の!東京マガジン」に苦言を呈す
  • 「排外発言」とは正反対だった「舞の海氏の講演」(前回エントリのお詫びと訂正)

    昨日(27日)アップした大相撲に関するエントリで、舞の海秀平氏が講演で「外国人力士排斥発言」を行ったという報道を受けてコメントしましたが、その後、アラスカ在住の好角家の方から指摘があり、その講演の内容全体を動画サイトで閲覧することができました。 結論から言えば、舞の海氏の発言は報じられていたのとは180度異なり、むしろモンゴル出身力士をはじめとした外国人力士へのリスペクトに溢れたものでした。まずもって、お詫びと共に訂正をさせていただきます。 この講演から明らかなのは、舞の海氏もまた相撲文化の素晴らしい継承者であるということであり、その素晴らしい弁舌も含めて、名講演と言っても過言ではないと思います。 この講演で舞の海氏の指摘したのは、以下のような点です。 「相撲の発祥地はモンゴル。東進して韓国経由で日に伝わった。西進したものは現在トルコなどにも伝えられている。 「日歴史上初めて相撲が登

    「排外発言」とは正反対だった「舞の海氏の講演」(前回エントリのお詫びと訂正)
    kanimaster
    kanimaster 2014/05/28
    「『週刊金曜日』の記事は全く講演内容を歪曲して報道しているとしか言いようがありません。」
  • 女性アスリートに「処女性」を望む気配(武田 砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

    出産とはそもそも極秘ではないのか安藤美姫の出産をめぐる一連の報道は、女性アスリートへの眼差しの粗雑さを改めて突きつけたが、最大の違和感をまずひとつ投げておきたい。「極秘出産」「実は産んでいた」とのタイトル記事が横並びしていたが、そもそも妊娠・出産というのは事前・事後に近親者以外の不特定多数に伝えておかなければならない事項なのだろうか。むしろ、あらゆる物事の中で、これほど個々人の裁量で情報伝達の度合を管理して構わないものはないのではないか。父親が公表されていないという一点を具材に、いろんな矢を放ってよし、との判断だったが、この根が抜けていた。妊娠・出産報告のタイミングは他人から指図されるものではない。 加えてこれまた深刻だったのは、週刊文春WEBの「安藤美姫選手の出産を支持しますか?」アンケート騒動以降、報道の方向がキレイに180度転回したこと。「父親は誰だ?」「第三の男浮上?」と外野から

    kanimaster
    kanimaster 2013/07/16
    本当は父親を叩きたいのに誰かわからないから不完全燃焼が続いているんだよ。
  • 文春の「安藤美姫選手の出産」アンケートで思ったこと: 極東ブログ

    フィギュアスケートの安藤美姫選手が未婚で女児を出産していたことについて、週刊文春が「緊急アンケート! 安藤美姫選手の出産を支持しますか?」(参照)としてをインターネット上でアンケートを実施し、話題になっていた。いや、話題というよりは、文春への批判で炎上と言ってもよいような光景があった。 ネットでの典型的な批判は、この件で注目されていた弾小飼さんのブログのエントリー「あなたはあなたの母があなたを出産したことを支持しますか?」(参照)で読める。まず、こういう切り出しだった。 むしゃくしゃして書く。後悔のやり方は知らない。 緊急アンケート!安藤美姫選手の出産を支持しますか? | お知らせ - 週刊文春WEB この突然の告白に対し、出産を祝福する声が上がると同時に、まだ結婚しておらず、父親が誰かも明かさないことへの疑問や、子育ても競技も中途半端になるのではないかなどの批判もあります。そこで、下記ア

    kanimaster
    kanimaster 2013/07/10
    文藝春秋と桐島洋子。
  • 【柔道五輪代表暴力問題】告発した15選手の肉声なし 「痛み」伝わらず - MSN産経ニュース

    告発した15人が「被害者」で全柔連の強化体制が「加害者」。1週間足らずの報道で、こんな構図が世間に定着しつつある。前代表監督は顔の見えない相手に実態も程度も定かでない「暴力」の担い手として批判され、社会的地位に致命傷が加えられた。 その一方で、告発した15人は今もJOCの配慮で氏名が伏せられている。JOCが匿名性を重視したことは、指導者より弱い選手の立場を思えばやむを得ないとしても、顔の見えない選手側の要求だけが次々と形になっていることに違和感を覚える。 選手個々が「暴力」や「パワーハラスメント」で具体的にどんな実害を受け、忍従を強いられたのか、いまだに明かされていない。だから、15人の苦しむ顔が痛みを伴って伝わってこない。 近く選手の聴き取り調査に当たる橋聖子JOC理事は「選手には訴えた責任がある。あまりにもプライバシーを守りすぎると改革ができない」と指摘する。より具体的で詳細な被害が

    kanimaster
    kanimaster 2013/02/07
    世間じゃない。あなたが報道したいだけでしょう?
  • asahi.com(朝日新聞社):NHK記者、相撲協会関係者に捜査に関する情報をメール - 社会

    NHKは8日、報道局スポーツ部の30代の記者が、大相撲の野球賭博問題に関する捜査情報と受け取られかねない内容のメールを日相撲協会関係者に送っていたと発表した。「コンプライアンス上、極めて不適切で、報道倫理の上からも大きな問題がある」として処分を検討している。  NHKによると記者は、名古屋場所開催前の7月6日、他社の記者から「あす相撲協会に対して警察の捜索が行われるようだ」という話を聞き、同7日午前0時ごろ、相撲協会の関係者にメールを送り、この内容を伝えたという。警視庁は7日、野球賭博にかかわった力士らが所属する相撲部屋などを一斉捜索したが、相撲協会への捜索はなかった。  記者はNHKの調べに「NHK内部の取材情報ではなく、他社から聞いた話だったので、相手の反応をとって、その後の取材にいかそうと思った」と話しているという。  NHKは「報道に携わる者としてあってはならないことであり、極め

  • 野球の実況で、素人は絶対口にしてしまうけど、プロのアナウンサーは口にしないある言葉(追記あり) | テキスト王

    2010-7-09 Friday 野球の実況で、素人は絶対口にしてしまうけど、プロのアナウンサーは口にしないある言葉(追記あり) もう相当昔の話になるが、日テレビで放送された番組で『スポーツ実況を志望する新人アナウンサーが現場研修を受ける』みたいなコーナーがあった。研修の内容は東京ドーム内のスタジオに先輩アナウンサーと入り、放送はしないものの実際に巨人戦の実況を行うというもの。新人アナウンサーは誰か忘れたが、先輩アナウンサーは小川光明アナウンサーだったと記憶している。 新人アナウンサーは緊張気味に、それでもなんとか実況をこなしていたが、巨人の誰かが外野フライを打ち上げたとき、彼が発した一言に小川アナが厳しい口調で駄目出しをした。 「『これは』という言葉は使うな」 新人アナウンサーはフライが上がったとき、「これは……」と口にした。彼に限らず、ピッチャーがボールを投げれば「これはストライク」

    野球の実況で、素人は絶対口にしてしまうけど、プロのアナウンサーは口にしないある言葉(追記あり) | テキスト王
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    kanimaster 2010/07/12
    ラジオはどうなんだろう?
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