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主に添好運(ティムホーワン)・鼎泰豊(ディンタイフォン)より参照 1.温キャベツこれは鼎泰豊の。 見た目は普通の茹でキャベツ。 一度口に入れればニンニクの味が広がり無限に食える。 前菜におすすめ。 2.大根餅餅という割にもちもちしていない。 大根が刻んで入っているけどそんなに味も強くない。 米粉がつなぎに入っていてあっさりして食べやすい。 酢醤油をつけて食べる。ふつうにうまい。 3.小籠包これ食べずして中華を食べたとは言わせない。 箸で持ち上げれば肉汁でたぷたぷ。 小皿の上で皮に穴を開ければじゅわりと 熱々の肉汁が溢れ出し、食欲をそそる。 これは争いが起きる美味しさ。 4.海老チャーハン鼎泰豊にあった。 中華が苦手な人にもおすすめ。 大きなプリプリのエビが入ったパラパラチャーハン。 味付けも癖がない。 米が恋しくなったらこれを食べよう。 5.タピオカ今回行ったのは毛青茶室と空港内の。 日本
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:高級珍味、からすみを作りたい(デジタルリマスター版) > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 1946年に生まれたインスタントラーメンを求めて 集英社の「学習漫画 世界の伝記NEXT 安藤百福」によれば、チキンラーメンの生みの親である安藤百福が生まれ育った場所、それは台湾。 その地でインスタントラーメンの源流ともいえる麺を求めて向かったのは、台中駅からローカル線で数駅先にある員林駅。なんと1946年から変わらぬ製法で作られているインスタントなラーメン「雞絲麵」を出している、清記冰菓室があるのだ。 その店名の通り、元々はかき氷やジュースを出す店で、冬になると冷たい食べ物が売れないから、温かい麺類も出すようになったらしい。 台中駅から
こんにちは、かんどーです。 台湾旅行記、二日目です! 今日は、ドキドキしながらゲストハウスに泊まったり、台湾と言えばアレ…なアレを食べたり、夜市に突撃したりします。思わぬうれしいことも起こったり? それでは、はじまりはじまり~。 この旅でわたしは、人生初のゲストハウスに泊まりました。 ゲストハウスって、いわゆる2段ベッドがいくつもあって、相部屋で…っていうイメージですよね。また、すぐ友達ができそう、相部屋でどんな人と一緒になるか怖い、雰囲気になじめなかったら怖い、どんなタイミングでリビングに行けばいいのかわからない…などのイメージでした。(そこそこネガティブイメージでした・汗) そう、わたしはまさにこれが引っかかって、今まで一度もゲストハウスに泊まったことがありませんでした。せっかく行ってもなじめないんじゃないか…ととても不安だったんです。 でも、今回の旅では、同じくはてなブロガーのたけち
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