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docomoに関するkariaのブックマーク (26)

  • ドコモのN-06A/P-07A、ソフト更新未適用でiモード利用不可に

    N-06A NTTドコモは、不具合が原因で販売停止中の夏モデル「N-06A」「P-07A」の2機種について、ユーザーだけに通達する形でソフトウェアアップデートを提供したことを明らかにした。適用しなければ、28日16時以降、当該機種でiモードが利用できなくなっているという。 「N-06A」「P-07A」の2機種は、2009年夏モデルとして5月22日に発売された。しかし、「N-06A」は発売当日の22日に、「P-07A」は翌週月曜の25日に、不具合のため、販売が一時停止となった。不具合の内容はどちらも「iモードのサイト接続時に、サイト側との連携が正常に行われず、正しく動作しない場合がある」というもので、原因についてドコモでは「iモードブラウザの機能拡充にあることは確か。高度化によってバグが発生した。ただし、原因となる部分は、N-06AとP-07Aで異なる」としている。 ■ 報道発表前にソフト更

  • 報道発表資料 : 「かざす請求書」サービスの提供開始について | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 株式会社セブン-イレブン・ジャパン NTTドコモ(以下ドコモ)と株式会社セブン-イレブン・ジャパン(社:東京都千代田区、代表取締役社長:井阪、以下セブン-イレブン)は、おサイフケータイ®を利用してコンビニエンスストアで公共料金などのお支払いができる「かざす請求書TM」サービスを共同で検討してまいりましたが、2009年6月15日(月曜)からドコモよりASP1 サービスとして提供開始するとともに、サービスの利用によるセブン-イレブン各店舗でのドコモの携帯電話料金のお支払いを可能といたします。 「かざす請求書」は、通常紙で発行される請求書の情報をおサイフケータイに取り込み、コンビニエンス

  • 電子認証サービス FirstPass(ファーストパス) | サービス・機能 | NTTドコモ

    安全で手軽な電子認証FirstPass サービス提供者と利用者の双方に利便性が高いサービスです。 FirstPassは従来のID/パスワード認証に代わる「PKI(公開鍵暗号基盤)」というインターネット標準技術を使ったFOMAの電子認証サービスです。面倒な入力が必要なく、携帯でもPCでもドコモから取得したユーザ証明書(データ)をFirstPass対応サイトへ送信するだけで簡単に認証が行えます。 また、iアプリを利用して電子署名をすることで電子文書が改ざんされていないことを確認することができます。 FirstPassにより「盗聴」「なりすまし」「改ざん」を防ぐことができ、安全で信頼性のあるデータ通信が可能となります。

  • Windows Mobile搭載「T-01A」のブロガー向け内覧会

    Windows Mobileケータイのユーザーサイト「WindowsケータイFAN」とKzou's Diaryは、「T-01A」のブロガー向け内覧会を開催した。 T-01Aは、今夏NTTドコモが発売する予定の、Windows Mobileを搭載する東芝製スマートフォン。今回の内覧会は、NTTドコモと東芝、マイクロソフトの協力で開催され、120名のブロガーが招かれた。内覧会では多数の実機が用意され、参加者が自由に触って試せるようになっていたほか、協力各社などによるプレゼンテーションも行われた。 NTTドコモ 須藤氏 T-01Aの概要 まず最初にNTTドコモのフロンティアサービス部 オープンプラットフォーム推進担当の須藤 裕章氏がプレゼンテーションを行った。須藤氏はT-01Aの製品概要を説明するとともに、T-01Aで使えるNTTドコモのサービスも説明した。 データ定額サービスについては、「段階

  • 報道発表資料 : 「プッシュトーク」サービスの終了について | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ NTTドコモ(以下ドコモ)は、最大5人でのグループ通話が可能なコミュニケーションサービス「プッシュトーク®」ならびに最大20人でグループ通話が可能な(ネットワーク電話帳やプレゼンス機能が利用できる)「プッシュトークプラス®」につきまして、2010年9月30日(木曜)(予定)をもってサービスを終了させていただきます。 サービスは、複数人数で同時にグループ通話が可能な特長を活かし、待ち合わせ時の気軽な連絡手段などにご利用いただけるサービスとして、2005年11月より提供しておりましたが、「ファミリー割引」のグループ内無料通話の提供、「パケ・ホーダイ ダブル」導入などによるコンシューマ市場の変化に伴い、経営資源を集中すべく

  • 「800MHz・2GHzに差はない」、ドコモがエリアの作り方を説明

    NTTドコモは4月16日、「接続ルールの見直し」に関する報道関係者向け説明会を開催した。同社では、同様の説明会を3月11日にも開催して自社の主張を説明したが、今回はソフトバンクモバイルの孫正義社長の主張を踏まえて、携帯電話で利用される電波の特性や、エリア拡充の手法などが紹介された。 ■ 周波数とエリアの作られ方 熱弁を振るう加藤氏 説明を行ったのは、ドコモ取締役常務執行役員で経営企画部長の加藤 薫氏。技術畑出身という同氏は、電波の周波数とエリアの作られ方の関係から説明をスタートした。 同氏は、まず「たまに『携帯電話は、北海道でも九州でもどこでも繋がりますね。電波が飛んでいくんですね』と言われることがあるが、手元の携帯電話から発信された電波がそこまで飛んでいくわけではない。近くにあるビルや鉄塔のアンテナに接続するだけ」と述べ、携帯電話が使えないケースとして圏外の場合や、高層ビルの上層階にいて