タイトルは釣りです。すいませんほんと。 2015年12月0c8日に行われたAktsk Tech Meetup #1: Elixir & GraphQLで発表した際の資料です。 === Node.js+Koaで開発していたサービスを、なぜリリースせずにElixir+Phoenixに書き換えることにしたのか? Elixirを通して見えてくるNode.jsの問題点とは?Node.jsユーザーがElixirを始める際の注意点とは? この辺りのテーマについて答えられるお話をさせていただければと思います。
導入 Homebrew での導入は以下。 brew update brew install elixir バージョン確認。 $ elixir -v Elixir 1.0.4 Erlang も入る。 erl -version Erlang (SMP,ASYNC_THREADS,HIPE) (BEAM) emulator version 6.4 IEx (Interactive Elixir) 対話型シェルで、各種操作が実行できる。 $ iex Interactive Elixir (1.0.4) - press Ctrl+C to exit (type h() ENTER for help) iex> REPL として直接コードを実行したり、 iex> 1 + 1 2 iex> IO.puts "Hello World!" Hello World! :ok コンパイルしたり iex> c "
2015/06/02に開催されたElixirの勉強会 Shinjuku.ex #10 の資料。 * イベント情報: http://shinjukuex.connpass.com/event/15229/ * PowerPointのファイルダウンロード: http://bit.ly/perfect_elixir_information_gathering 資料のライセンスはクリエイティブ・コモンズで、自己紹介ページのみBY・ND、それ以外は全てCCゼロ(いかなる権利も保有しない)です。必要に応じて自己紹介ページを取り除き、あとはご自由にご利用下さい。 改版を行った場合は、 http://twitter.com/keithseahus より、 #shinjukuex タグ付きでお知らせします。
Ken Mazaikaさんの2015年1月31日付のブログ記事、Why I’m betting on Elixir And why you should too, unless you want to become a maintenance programmer.の翻訳です。 [翻訳] Elixir - 次に来る大物Web言語もそうでしたがなんかRailsのプログラマさんたちがやたらアツく語ってるんですね、Elixirを。 メンテナンスプログラマになりたくなければ1、なんてタイトルからして挑発的です。私の3つ前の仕事はまさにそういう保守系でしたけど。 あんまりアツいんで皆さんとアツさを共有したくて翻訳しました。 なおQiitaのCentOS + Erlang + Elixir + PhoenixのDockerイメージで今日から始めるElixir on Phoenix入門の追記のところでも
ここ最近、 [翻訳] Elixir - 次に来る大物Web言語 - Qiita とか 超高速なJSON APIをElixirフレームワークのPhoenixでビルドしてテストしよう | POSTD を読んで気になっていたので、勉強していた。 前提: 自分はシングルページアプリケーションに特化したフロントエンドエンジニアであり、サーバサイドのプロダクション運用にはそこまで強くない。あとこれはここ2日の勉強した日記でもあり誤解や勘違いも多々あると思う。 リアルタイムウェブアプリケーションのためのサーバー Railsの次の時代、リアルタイムウェブの為のウェブフレームワークがあるとしたら、次のような特長をもつと思う。 HTTP, HTTP/2. WebSocket等のプロトコル対応と抽象化 JSON APIに特化 認証系 キャッシュ管理 Viewに関心がない リアルタイムウェブは、その言葉をどう定義
Lau Taarnskovさんの2015年4月19日付のブログ記事、Elixir - The next big language for the webの翻訳です。 ElixirはErlangのVM上で走る、Rubyにちょっと似た(というのも作者(José Valim)がRuby on Railsのcoreチームメンバーなので)関数型言語です。 2012年に登場していてQiitaでもAdvent Calendarなどが既にあるようですがまだあまり知られていないですね。ElixirとPhoenix Frameworkを組み合わせたものがマイクロ秒のオーダーで反応が帰る爆速だそう(ホントかな~)で興味を持ちました。 しかしほんの10年前ぐらいの話がもう遥かな昔話に聞こえますね…。 (追記:実際にプログラムを書いてみました → Elixirで試しに何か書いてみる(その1) Elixirで試しに何
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