メディアに関するkat_cloudairのブックマーク (2)

  • なぜか批判されない鳩山首相のグルメ三昧:イザ!

    麻生首相のホテルのバー通いは、メディアの集中砲火を浴びた。袋叩き状態だった。私の感覚では、「(年金がたいへんなのに)テメエ、酒を飲んでる場合じゃないだろ!」というより「何ぜいたくしてんだよ!」という感じだった。 麻生さんは、「ホテルのバーはさほど高くない」と弁明した。しかしメディアは聞く耳をもたなかった。 私自身、ホテルのバーはある時期よく利用した。麻生さんが行っていたところも含めて。私は酒量がかなり多いほうだが、ホテルのバーは一人4~5千円程度でもそれなりに楽しめる。普通の居酒屋とさしてかわらない。居酒屋は事も目当てにすることがあるが、バーは事が済んでから行く場所とか、雰囲気を楽しむ場所でバカ飲みしないというTPOの違いもあるが。そりゃ熟成年数の長いプレミアスコッチとかプレミアコニャックを注文し続けると「ウォーット、飲みすぎた!(≒カネを使いすぎた)」ということになるが。(笑) 麻生

  • マスコミが幸福感を蝕む - 岡田克敏

    温暖な気候と四季の変化に恵まれた自然条件、犯罪の少ない安全な社会、世界の中では高水準の所得や医療体制、トップレベルの平均寿命、これらは日の特色と言えるでしょう。国連開発計画(UNDP)が発表した国民の豊かさを示す指標では、09年日は8位から10位になったものの、まだまだ上位にランクされています。 イザヤ・ベンダサンは「日人は水と安全はタダだと思っている」と言いましたが、これは世界における日の恵まれた状況を表しています。灼熱や酷寒の国、生命が危険にさらされている国、世界には厳しい条件の国がいっぱいあります。 ところがOECDのFactbook2009によると、日人の主観的幸福度は34カ国中、下から9番目という低さです。ヨーロッパ諸国が上位を占めるのはわかりますが、日ロシア韓国、ブラジルにも及びません。また別の調査もあります。 「33カ国の人に、自分の国の評判はいいと思うか、と

    マスコミが幸福感を蝕む - 岡田克敏
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