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増田に関するkawa106のブックマーク (2)

  • おとこのひとってどうしてそんなに塩が好きなの

    おとこのひとって どうしてそんなに 塩が好きなの 十分味のしみこんだ、居酒屋のしょっぱい唐揚げの上から醤油をふりまき おしんこについては「味が足らない」と言い 冗談でその上に醤油をたらせば「……うまい!」とのたまい ほっけの塩焼きの上にさらに醤油をぶちまき もちろん塩をふった焼き魚も醤油で蹂躙し 「おいしいんだよこの店」と紹介してくれたお店はしょっぱくて素材の味より醤油や味噌の味の方が濃いのです コンビニ弁当は特に味が濃いとは思わないそうですそんな馬鹿な とんこつラーメンにハマったからといって一週間連続でうとかありえん ブラックジョークでこういうものがあるそうです 「夫に疲れた離婚をしようとは切り出さない、ただ、黙って、 保険金をかけた夫のスープに塩を小さじ一杯追加するだけ」 今なら言える それは夫を成人病に陥れようとしているのではなく、その夫が塩味が好きだからです!!! 第一気付く

    おとこのひとってどうしてそんなに塩が好きなの
    kawa106
    kawa106 2009/10/11
    男のほうが比較的、食に無頓着な人が多く、炭水化物を多く摂るために塩分を好む、という傾向はあるかもね。俺は東北出身の両親に育てられた関東育ちの喫煙者だが薄味好きだよ。
  • シュウカツをしていて思ったこと

    就職活動における意思決定をするということの恐ろしさというものをひしひしと感じている。何かを決めるということは、何かを捨てるということに他ならない。普段我々が行っている意思決定のほとんどは、再出現率が高い。よるごはんをべる。今日どの服を着ていくなどである。これらは次の日が来ればまたほとんど同一の条件で意思決定を行う場面が再び訪れる。なので、リスクというものがほとんど生じない。改善することは要求されるが、失敗しても人生に影響を与える可能性は極めて低い。 しかし、新卒の就職活動というものはこれとは大きく違う。それは、二度と同じ機会が訪れないからである。新卒という日独特の風習の中で、この意思決定というものは非常に重い決定である。どれだけ転職がしやすい環境になったといえども、働けないからといってすぐに転職できるほどに日という社会は開放された環境ではないと思われる。転職に対する風当たりは今も強い

    シュウカツをしていて思ったこと
    kawa106
    kawa106 2008/11/26
    世の煽り文句を信じているのだろうか。受験と同レベル程度の影響しかないだろう。仕事というものについてじっくり考える機会という意味では貴重だから、いろんな経験をしてみて欲しい。
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