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経済に関するkawa106のブックマーク (3)

  • 「役に立たない会計に我慢がならなかった」:日経ビジネスオンライン

    「熱血!会計物語~経理課長、団達也が行く」第1部は大好評のうちに連載を終えました。約1年間にわたってご愛読いただいた読者の皆様には心よりの感謝を表します。ありがとうございます。 さて、今回は物語の主人公、団達也に代わって、著者の林 總さんにご登場いただきます。「会計物語」は、林さんにとって初めての格的な“会計小説”。公認会計士であり、経営コンサルタントである林さんが、実際の体験をベースに書いたものです。 今回のインタビューでは、「会計物語」第1部の執筆を終えた林さんに、この物語で読者に伝えたかったこと、そして団達也や西郷幸太に込めた熱い思いについてお話を伺いました。 インタビューでは、経営と会計の関係や公認会計士の質的な役割についてのお話のほか、若き日の林さんの、達也に勝るとも劣らない“熱血”ぶりをうかがわせるエピソードも出てきます。第2部の読みどころも少しだけ、教えてもらいましたので

    「役に立たない会計に我慢がならなかった」:日経ビジネスオンライン
  • 格差社会論(再録) (内田樹の研究室)

    今回の秋葉原の事件に「格差社会下層」に自分を「格付け」するという「物語」が深く関与していることにはどなたも異論がないだろう。 私は以前そのような「物語」が瀰漫することに、とりわけそれが「政治的に正しい」説明原理として称揚されることについてその危険を指摘したことがある。 『神奈川大学評論』という大学紀要に寄稿したものであるので、大学関係者以外には読まれた方はほとんどおられないであろうから、ここに再録する。 2007年の9月に書かれたものである。 この論考のせいで私は「保守系リベラル」「中道右派」とカテゴライズされることになった(ウィキペディアにはそう書いてある)。 ここに書かれたことのどこが「中道」なのか、どこが「保守」なのか、私にはよくわからないが。 善意の格差論のもたらす害について 内田樹 「格差」という語はそれ自体では価値中立的なものであるが、現在のメディアではこの語は中立的なものとし

  • 原油価格の上昇は悪いニュースか - 池田信夫 blog

    間抜けな官僚の種は、つきないようだ。またしても経産省の北畑隆生次官が、「原油高の原因はゴールドマンサックスやモルガンスタンレーの相場予測だ」と非難した。彼がバカで無責任であることは、当ブログでも何度も指摘してきたが、今度の発言は罪深い。所管官庁の最高責任者が特定の企業を犯人扱いするのは、ほとんど名誉毀損である。 投資銀行の予測したのは今年下半期の価格、つまり先物相場である。先物というのは、ペーパーバレルを売買する証券市場だから供給は無限にあり、いくら投機筋が買い上げても現物の需給には影響しない。たとえば今年12月に原油がバレル100ドルに下がると思う投機筋は、150ドルで空売りをかけ、200ドルになると思う投機筋は150ドルで先物を買うだろう。つまり先物相場は投機筋によるギャンブルであり、それによって現物のガソリン価格が上がることはありえない。もし北畑氏が「ファンダメンタルズは60ドルだ

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