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あとで読むと心理学に関するkazuph1986のブックマーク (2)

  • 「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    とあるきっかけで読み始めた、ミハエル・チクセントミハイの「フロー体験」という、あまりに衝撃的であり、日々のものごとに対する観点をガラっと変えてしまったため、その内容の一端を、特にインパクトある部分を中心に簡単に紹介したいと思います。 ■著者「ミハエル・チクセントミハイ」について ミハエル・チクセントミハイは、1934年ハンガリー生まれで、主にアメリカで研究生活を行った、20世紀を代表する心理学者の1人。 1990年に出版された書は、「(欲求の5段階で有名な)アブラハム・マズローの自己実現の概念を超えるもの」(ニューヨーク・タイムズ紙)など様々な新聞・専門家から賞賛され、「日常生活の心理学に関して、今世紀最高の研究者」とも言われています。 その知識は非常に広汎であり、心理学のみならず、文学・社会学・人類学・比較行動学・情報論・進化論・宇宙論・芸術などにまで及んでいます。 ■フロー体験とは

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  • 心を鬼にして目標を1つに絞るべき3つの心理学的な理由 | シゴタノ!

    私自身はこれまで「折衷案」めいたものを提案してきました。「1つに絞れなければ、3つまでに目標を絞る」などです。「どうしても1つのゴールだけにできない」という方は意外なほど多いからです。 しかし、書を読んでからきっぱり考えを改めました。自分自身のことについてもです。2つ以上ある目標の達成率と、1つだけに絞られた目標の達成率は、まったく違うと思うようになったからです。 タイトルにあるとおり、少なくとも3つの理由があって「目標は1つに絞り込むべき」なのです。 大目標を1つに絞るべき3つの理由 まずは3つの理由を箇条書きにしてみましょう。 1.人は選択肢を増やしたがる 2.選択肢の存在が判断力を曇らせる 3.心は現在の感情を未来に投影してしまう このいずれも相互にリンクしています。一つ一つを簡単に見ていきます。 1.人は選択肢を増やしたがる 著者のダニエル・カーネマンが紹介している心理学の実験例

    kazuph1986
    kazuph1986 2011/04/15
    そ、そうですよね。心を鬼にするべきですよね…。
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