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読み物と生活に関するkazuph1986のブックマーク (3)

  • 超保留宣言―「何したっていい」と言えるための必要最低条件 糸井重里×高木新平 【前篇】シェアハウスから生まれる新しくて古い関係性 | 語った | ジレンマ+

    常々「尊敬する人」として糸井重里さんの名を上げ、しかし「糸井さんに会うだけの経験と思考の蓄積が自分にはまだない」とも語っていたコンテクストデザイナー高木新平さん(ちなみにご自身のブログ名は「美味しいコンセプト」)。そんな高木さんが仲間と暮らす、昼夜逆転シェアハウス「トーキョーよるヒルズ」に、これから野球のナイターでも見ようかというような様子で糸井さんがふらりと訪れた。東京・六木の熱帯夜。扇風機がゆるく回る中、「シェアハウスって何?」というあたりから対談は始まった…… 1人6万円で自前の交流の場を作る 高木 こんにちは。どうもはじめまして。 糸井 おかまいなく。自主的にやりますから。 高木 ここは“家”なんで、くつろいでください。みなさん、コップなどはご自由に使ってください。 糸井 セルフ・ホスピタリティ(笑)。「よるヒルズ」の家主の方針に従いますからね、僕は。(見回して) みんなでクラブ

    超保留宣言―「何したっていい」と言えるための必要最低条件 糸井重里×高木新平 【前篇】シェアハウスから生まれる新しくて古い関係性 | 語った | ジレンマ+
  • この文章は削除いたしました。(妻が亡くなるまでの全てと、その後の僕の全て)

    来この文章は僕ら夫婦のの知人のためだけに、限定的に公開した報告書のようなものでした。 そうではない方にもパートナーをより愛すきっかけとなればと、また僕も渦中のときに同じ境遇の人の文章を漁ったりしていたのでそういう人の救いになればと思い、拡散された後も公開し続けていました。 しかし、予想以上に拡散してしまい、友人や家族にも迷惑がかかり始めていますので、ここで削除させていただきます。

  • たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない

    大学院を中退して数年、初めてまともな文章の形にして、生命科学の現状を書こうと思う。大御所が見た「現状」ではなくて、知識も経験もろくにない学生の意見なので、細かい突っ込みはご勘弁。簡単な経歴には触れざるを得ないと思うので、匿名日記だけども別に身元がバレても構わない気持ちで書く。長くなるから、適当に読み飛ばしてくれて結構。 関西のまあ誰でも知ってる進学校出身。男子校。何を思ったのか、生命科学に強い興味を持ち(そのころの時代の雰囲気も影響していたと思う。ちょうどゲノムが全部読まれたころ)、まあ実家からそこそこ近かったこともあって、京大理学部に進学。授業は正直言って、まったく面白くなかった。系統だった講義があるわけでもないし、生命科学的な考え方を叩き込まれるわけでもなく、雑多な知識を積み込まれるだけという感じ。今考えてみると、恐ろしいことに大学院に8割以上が進学する割りに、周りに統計を勉強している

    たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない
    kazuph1986
    kazuph1986 2011/01/04
    うちの大学でも生物系は悲惨という噂しか伝わってこない。物理的に徹夜しないと終わらないような実験を永遠やって就職も決まらないけど大学にお金を落とすことになる。そんな大学院とは?
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