Raspberry PiにLEDを繋いで、Go言語でプログラムを書いて、Lチカ(LEDをチカチカさせること)をさせてみました! こんな感じ! GPIOの25番を使っています。 プログラムは、練習がてらということで、main関数しか使っていないうえに、ハードコーディングしてます。 こんな感じ! Raspberry Pi一式と、LEDとRaspberry Piをつなぐためのコードなどなど、そしてちょこっとコーディングができればできちゃいます。 これだけでもワクワクするね! さて、次は…!
Go Advent Calendar の12月23日目担当 @yanolab です。 qiita の投稿は初めてだ。。。 23日目の記事では、Golang + Raspberry Pi + LPS331AP(I2C気圧センサーモジュール)で気圧・温度を測定してみたので紹介したいと思います。 個人的な Golang の好きなところにクロスコンパイルがすごく容易というものがあります。マルチプラットフォームで動くツールをよく書く私としてはものすごく助かります。また、 Golang は ARM 用バイナリ出力をサポートしているので、 開発は汎用のIAマシンでできます。さらに、Golang でコンパイルしたものは libc にすら依存しないという男気っぷりを発揮しているのでデプロイも対象マシンにコピーするだけ。と、簡単です。簡単すぎます。 最近では Raspberry Pi の購入は比較的容易なよう
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