Golang勉強会 in Kagawa http://gdgshikoku.connpass.com/event/26262/
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Go Conference 2014 spring http://connpass.com/event/6370/
最近はgolangがアツいらしい。ちょうどRebuild: 15: After Google Reader, DIY Blogging, The Go language (typester)でtypesterさんがgolangについて触れていたのを聞いて、試しに触っていたがなかなか便利であることがわかった。 golangの印象としては go get、go runにgo build、そしてgo testが便利 go fmtのようなコード整形ツールがついてくるのは嬉しい (ただ、インデントがハードタブなのはちょっと時代遅れな気がする) 標準packageが充実しているのが頼もしい golangのマスコットキャラクターであるGopherがかわいい (Gopher人形欲しい) といった感じ。 ←かわいい golangの入門ということで、skkservを実装してみる。skkservというのは、ほとん
いまや高速パターン検索といえばag(The Silver Searcher)ですが、検索対象がUTF-8のテキストを前提としているため、EUC-JPやShift-JISといったファイルを検索するのに課題があります。 これまで、それらの日本語文字セットを検索できるようにするため、色々とagの改造、公開を行っていました。 ag(The Silver Searcher)でEUC-JP/Shift-JISのファイルも検索できるようにしてみた 日本語圏特化型ag -白金- の配備が完了しました しかし、特定の国の文字コードだけに特化した修正というのをmasterに取り込んでもらうわけにもいかず、派生ブランチとして追随するのも、やはり面倒… そこで年始にGo言語を触ったのをきっかけに、Go言語でパターン検索ツールをつくってみました。 せっかくなのでポストagを目指して、プラチナサーチャー(The Pl
ネイティブアプリの開発とかしてると、ついつい git にスプライトの png とか一緒にコミットしてしまって、気づいたらリポジトリサイズが 1GB 超えてたとかありますよね。 git annex とか、本格的なアセット管理システムとか使えば良いんだけど、普通のgitコマンド覚えるだけでいっぱいいっぱいな人にさらに他のツールまで覚えてもらうのは大変です。 そこで、登録しておいた拡張子のファイルはハッシュ値だけをリポジトリに格納し、ファイルの内容は別のディレクトリやAmazon S3に格納する git-largefile/gits3 を作りました。 git-largefile/gits3 は git の filter として動きます。 filter は通常改行コードの変換をしたり $Id$ のようなキーワードを変換したり行末のスペースを消す、文字通りフィルターなのですが、ここでファイル本体から
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