新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」が15日、札幌大会で開幕。Bブロック公式戦で、グレート―O―カーンが前年度覇者オカダ・カズチカ(35)に親の顔より見た大惨敗を喫し、黒星発進となった。 史上最多32選手がエントリーした今大会だが、オーカーンの本来の実力を考えれば、ここまで枠を拡大しても出場には値しないレベル。「グレード1」の名にふさわしくないどころか、お星様の引き立て役Bにすらなれそうにない男を選出した運営側の罪はあまりにも重い。 開幕前日会見ではすっかりおじけづいてノーコメントとなり、集合写真撮影からも逃亡。そんな哀れなオーカーンにできることは、恐れを振り払って攻め続けることだけだった。しかし、繰り出すのは大空スバル式羊殺し、FGO(変型スリーパースープレックス)といった、有名VTuverや人気ゲームに便乗した名前負けの技ばかり。トップレスラーであれば先方ともウィンウィンの関
草木(くさぎ)トンネルとは、おそらく日本中でここにしかない、 高速道路から一般道路へと転落したトンネルである。 レポートのタイトルにある「三遠南信自動車道(さんえんなんしんじどうしゃどう)」は、その名の通り、三(三河)・遠(遠江)・南信(南信濃)の各地方を結ぶ、我が国の高速道路のひとつである。 今回紹介する草木トンネルとその前後の道は、この三遠南信自動車道の旧道である。 高速道路の旧道といえば、【道路レポート:中央自動車道旧道】もそうだったが、それと大きく異なっているのは、こちらには現道が今のところ存在しないという点だ。 にもかかわらず旧道があることを不思議に思われるかも知れないが、草木トンネルとその前後の道は三遠南信自動車道として建設されたが、その後の計画の変更によって、一般道路に格下げされたのである。 そして、新たな「三遠南信自動車道」はと言えば、まだ完成していない。 現道はないが、旧
【直撃】あの伝説のバンドに「 ビジュアル系って呼ばれてどう思ってたの?」って聞いてみた 亀沢郁奈 2023年5月9日 90年代の後半ごろ「ビジュアル系ブーム」という、蜃気楼みたいな一瞬の輝く時代があった。それっぽいバンドは以前からいたハズなのだが、なんか急にそう呼ばれるようになったのである。誰が呼んだか知らないが。 ただ、私(当時中学生)を含む そのテのバンドを支持する者の間では “その呼び名” をあえて避ける動きがあった。なぜなら当のバンドさんたちが “その呼び名” を気に入っているようには、お世辞にも、全然見えなかったからだ。あれ、実際のところはどうだったんだろ? そんな悩めるオールド・バンギャな私であるが、今回なぜか我がゴッドオブ青春ことFANTASTIC◇CIRCUSさんに会えることになったぞ。理由は不明だ。 ・なぜ出てくれたのか 一応ご説明しておくとFANATIC◇CRISIS(
「普通にテレビ番組楽しめないの?」と言われてもムリなものはムリ! 「クルマ好き」がテレビ視聴しているときの「常人には理解不能な性」とは (1/2ページ) この記事をまとめると■クルマ好きがテレビをみている時に気になることを解説 ■自動車保険のCMに出てくるクルマの車種について考えてしまう ■またドラマの時代設定と劇中車の年式が合っていないと違和感を抱くことも つい自動車保険のCMに出てくるクルマの車種を考えてしまう 私は自動車ライターという職業で生計を立てているだけあって、もちろんそれなりにクルマ好きではある。だがこの業界には変態的なまでに「日々、クルマのことしか考えてない」みたいな人も多いため、そういった人を見るにつけ、「自分なんてぜんぜん“クルマ好き”じゃないよなぁ……」などとも思っている。 だが(毎日ヒマなので)テレビジョンを視聴していると、「やっぱり自分はなんだかんだでクルマ好きで
caramelldansen見てて思い出し探したけどまだ無いっぽいのでフラッシュより転載させて頂きました。 それなりに中毒性はあるはず 元ネタのフラッシュ→http://www.weebls-stuff.com/toons/badgers/
2023年3月中旬、名古屋豊橋での一連の行事を終えての帰り。 静岡県富士宮市に立ち寄りました。 やはりワタシのナンバーワン『前島』に伺うことにしました。 昨年12月以来の訪問。 カモンレッツゴーであります。 焼きそばミックス! キャベツ、豚肉、イカのミックス。 後に玉子も入ります。 モチロン肉かすと出汁粉も。 オーダーは鉄板から離れた席でして、待つこと暫し。 マダムが焼いてくれる焼きそばが出来るのを見守ります。 出来上がりで呼ばれて、鉄板前の席に移動。 鉄板からそのまま戴くスタイル。 イタダキマス。 ウマウマウー! ワタシはこれがスキスキスー。 近所のマルモの麺の透明感とキュッとした歯応え。 薄目の味付けだからこそ麺の個性が引き立つ。 ああウマイ。 心の底からウマイと思う。 ブラボー。 ウマウマウー! 全てが絶妙であると思う。 最近の流行の味とは正反対。 何もかもが過剰傾向にある中でこの味
[インタビュー]初代「信長の野望」で初めて統一したときに“こりゃ面白いゲームができた!”と感動。40周年の節目に,シブサワ・コウが語る 編集長:Kazuhisa カメラマン:増田雄介 初代「信長の野望」のパッケージ 本日(2023年3月30日),コーエーテクモゲームスの「信長の野望」が40周年を迎えた。 後に「歴史シミュレーション」というジャンルを生み出すことになった「信長の野望」は,1983年に光栄マイコンシステムからカセットテープ媒体で発売された。2022年7月の「信長の野望・新生」(PC/PS4/Switch)でシリーズは16作目となり,今でもさまざまな展開を見せている。 新たな展開として本日,シリーズ初となる位置情報ゲーム「信長の野望 出陣」(iOS/Android)も発表されたばかりだ。 今回4Gamerでは,40周年の節目ということで,シブサワ・コウことコーエーテクモホールディ
将棋が熱いんですよ。 2023年1月8日から始まった藤井聡太王将と羽生善治九段による王将戦。2月25日から行われた第5局では藤井王将が勝利し戦績を3勝2敗として、白熱した戦いが続いています。 近年では将棋の人気も右肩上がりで、藤井聡太王将と羽生善治九段の名前をニュースなどで見る機会が増えてきました。それほど将棋を知らない筆者でも、ひりつくような王将戦のニュースをチェックしています。 その藤井聡太王将は現在五冠。五冠って強いですよね。 現8つあるタイトルのうち5つも持つほどの実力があるということは、2020年3月5日に発売された将棋ゲーム『棋士 藤井聡太の将棋トレーニング』のCPUもめちゃくちゃ強いことでしょう。 それでも同タイトルが歴代将棋ゲームのなかでいちばん強いかどうかはわかりません。これまで発売されたさまざまな将棋ゲームどうしで対戦させてみたらおもしろそう! というわけで、実際に試し
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