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増田とうんこに関するkeanoのブックマーク (2)

  • 月一ペースで彼女にうんこを食わせてる

    やっとここまでこれた。 五年前から地道に彼女を調教してきたのだけれど、ようやくここまでこれた。 あの日「うんこべろ」と言ったとき、彼女の普段のセックス中には絶対見せない「あきれ顔」をみて、 俺は「よし、こいつに日常的にうんこをわせる習慣を作ってから結婚しよう」と誓ったのだ。 そう、この話は、俺がようやく(彼女はもう三十路だ)、大学生の頃から付き合ってきた彼女にプロポーズできるという話なのだ。 俺が、なぜ彼女にうんこをわせるようになったのか、それは大学の頃にインターネットで見つけた調教サークルがキッカケだった。 その調教サークルは大阪で活動していて、インターネットに写真をアップロードしたりしている、ちなみに今でも活動中。 実は最初は調教してもらうつもりで、サークルのチャットに参加したのだが、そこの面々が思いの外軟弱、というか女に対して姿勢が低かった。 (もちろん、今思うと、サド/マゾの

    月一ペースで彼女にうんこを食わせてる
  • 入社して半年でうんこ漏らした話

    まあセーフだったが、良い体験になったからここに書いておこうと思う。 俺は某社でライン工やってる。 うんこ漏らした日、まあ丁度一週間前なんだが、昼休みまで腹の調子は問題なかった。 そして昼飯に吉野家でアタマの大盛りをった。 肉が多くて美味いな。 もう少し安いと尚良い。 話が逸れたが、その昼後だ、うんこ漏らしたのは。 昼休み後の作業が始まってから1時間ぐらいしたときに急に来た。 急だ。 普通腹が痛いときは、腹が痛いと思う。 だが今回は急に来た、肛門に。 急に屁が出て、うんこも出かけた。 やべぇと思って肛門を閉じてラインのリーダーさんを呼んだ。 急いでトイレに行きたいことを伝えると、「ちょっと待ってね〜」ときた。 これは、ラインから抜けるときには代員を用意しないといけないからだ。 でないとラインが止まっちまうからな。 俺は仕方なく待つことにした。 1秒……2秒……漏れた。 それはわずかだった

    入社して半年でうんこ漏らした話
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