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大学生活に関するkeanoのブックマーク (5)

  • 学生時代にやっておいて良かったと思ったことは?

    88 名前: レインボーファミリー(埼玉県):2011/01/30(日) 19:26:23.35 ID:sDLx96Bv0 料理屋でのバイト(料理だいぶ覚えたわ) 図書室で映画鑑賞(在学中に800くらい見た) 92 名前: ことちゃん(熊県):2011/01/30(日) 19:28:09.31 ID:kIR/iTmY0 学生のときはシャイで女の子と話せなかったが、確実に人生の何割か損しているわ。 この年で女と知りあうっていったら合コンの場ばっかり。 合コンなんて俺含めお互い品定めしてて嫌なんだよなあ。 学生なら同じクラスで1年中同じメンバーで狭い空間にいるんだから、 多少自分とタイプが違うとっつきにくい相手とも時間をかけてじっくり近づけたのに。 166 名前: リスモ(山口県):2011/01/31(月) 00:57:47.94 ID:bo0fJHl20 スレタイよく見たらやっておけば

  • あと1週間で学生生活終了 入社式 新社会人 研修 ねえ今どんな感じ?

    278 : モンキーレンチ(九州):2010/03/25(木) 14:46:22.47 ID:8WvkJClA もう既に辞めたい 3 : インク(関西地方):2010/03/25(木) 00:22:28.93 ID:5giAI3n8 欲が著しく減退してる 309 : ビュレット(福岡県):2010/03/25(木) 16:41:56.99 ID:N4VPrj6b 楽しみだ 給料もらえると思うとがんばれる 8 : てこ(兵庫県):2010/03/25(木) 00:23:40.91 ID:zhjUMOvY まぁ3ヶ月超えたら慣れる 316 : スパナ(東京都):2010/03/25(木) 16:48:17.12 ID:XcTBQA9U なんつーか 学生って当に楽な身分だよな 社会人になってそれを痛感する 269 : ファイル(愛知県):2010/03/25(木) 13:25:14.89 I

  • これから大学に入学する新入生のために - かねどーのブログ

    <まえがき> 4月から大学に入学することが決まった皆さん、おめでとうございます。皆さんは今後の4年間を、勉強や研究、部活やサークル、課外活動、アルバイトやインターン、趣味恋愛、その他色々、何にでも使うことができますし、何に使うかを自分で決めることができます。また、この4年間をどのように使ったかは、卒業後の長い人生にも決定的な影響を与えることでしょう。大学新入生の前には、当に広い可能性が広がっています。 しかし現状を見る限り、多くの大学生が入学早々、自分の可能性を自ら狭めているように僕には思えます。特に目につくのが、以下の二つのパターンです。 ・勉強することを放棄してしまう ・一つの部活やバイトに強く拘束され、それを大学生活の大半にしてしまう 残念なことに、大学生活の最初に上級生から入ってくる情報は、右も左もわからない新入生をこの二つへと誘導するかなりタチの悪いものである場合が多いです。

  • 生活と自転車

    一ヶ月間、旅行してきたんですよ。外国を、自転車で。 大学生活、三度目の夏休みに。 旅行で得たものは大きかったし、いつかまた同じ国に行きたいとも思う。但し、一ヶ月間の旅行のために費やした一年間は、何だったんだろう。バイトに明け暮れて、アパートでは眠ってばかりいて、給料から家賃や生活費を引いて残った金をこつこつ貯めて、航空券だけで二十二万円が消えて、立派な十万円の自転車を用意して、滞在費もろもろで更に掛かった。これだけの金を稼ぐために何百時間と働いて、当は、こんなことしてる場合じゃないと常に思いながら、目標に邁進する自分という像を作りあげて酔いしれながら、 一年間、何一つとして成長が無かった。旅行の計画さえなければ、たとえば車の免許を取ったり、何らかのかたちで成長を実感できていたかもしれない。でも実際のところは、旅行に関すること以外で知識を蓄えることはなく、たとえば洒落た服をまとって身なりを

    生活と自転車
  • 苦学生、理想と現実 ~奨学金での生活~(2009.09.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    テレビで誰かが言っていた。「今の若者はいくつになっても親の脛をかじって、学費ぐらい自分で払ったらどうなんだ」 講義でいつだか教員が言っていた。「近頃の学生はバイトばっかりして遊んでいる」 どちらもいや、ごもっとも。20歳前後にもなって親から年間いったいいくらもらっているんだか。その割には勉強もせずバイトばっかりで稼いだお金は遊びに消える。学生の分を何だと思っているんだ。 親の金に頼ることなく、また遊ぶ金欲しさにバイトにかまけたりもせず、ただひたすらに勉強に打ち込む。これこそが学生のあるべき姿だろう。 というわけで有利子貸与でもらえる第二種奨学金月額12万で、学費生活費を捻出できるかを考えてみた。これから大学を目指す人たちの参考になれば幸いである。 ヨーロッパでは原則学費もタダで奨学金も給付だとか、親の年収が一定以上あれば奨学金はもらえないだとか、そういうことは言ってはいけない。これは、こ

    苦学生、理想と現実 ~奨学金での生活~(2009.09.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
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