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ブックマーク / japan.cnet.com (10)

  • URLを入力するだけ--ホームページを“もれなく”チェックできる診断サービス5選

    通常の利用にはなんら問題がないように見えるホームページも、セキュリティの欠陥があったり、動作速度に問題を抱えていることは少なくない。このほかにも、検索エンジンに最適化されすぎていてユーザにとっては使いづらかったり、モバイルへの対応が不十分だったりすることもしばしばだ。ウェブ関連の技術やトレンドの進化によって、これまで問題がなかったサイトも、しばらく経って再度チェックしてみると問題が見つかるケースも多い。 こうした場合に便利なのが、URLを入力するだけでホームページにまつわるさまざまな診断をしてくれるサービスだ。特に最近ではスマホやタブレットといったデバイスやソーシャルメディアへの対応に加えて、セキュリティについてはHTTPSの標準化といった新しいトレンドもあり、こうした診断系サービスもそれらを反映した内容へとリニューアルしつつある。今回は新顔のサービスを中心に、自らが運営するホームページの

    URLを入力するだけ--ホームページを“もれなく”チェックできる診断サービス5選
  • 夜空の360度パノラマ微速度撮影動画、「YouTube」に公開

    写真家Vincent Brady氏がカメラ4機を取り付けた自作の機材を使って撮影した、「Planetary Panorama」と題する映像が「YouTube」に公開された。夜空を360度見渡せるすばらしい映像だ。魚眼レンズが取り付けられたカメラを使って、それらの通常のバッテリ持続時間である連続3時間程度の長時間露光で撮影されている。こうして、何千枚ものパノラマ画像を撮影したBrady氏は、これらをつなぎ合わせて1の微速度撮影動画を完成させた。Van Goghの「星月夜」を現代に再現したような、息をのむほど見事な作品に仕上がっている。 そして、「YouTube」の映像にはおなじみの、BGMがこの作品をいっそう引き立てている。Brady氏はこの作品のために、友人で演奏家のBrandon McCoy氏に曲の書き下ろしを依頼した。McCoy氏の音楽は、作品に生命を吹き込んでいるかのようだ。

    夜空の360度パノラマ微速度撮影動画、「YouTube」に公開
  • 「今何時?」から「IPアドレスは?」まで一気に解決する情報収集補助ツール9選

    さまざまな情報の入手に役立つインターネット。しかし広大なネットの中から、必要な情報をすばやく得るためには、調べ方のコツを知っておく必要がある。なるべく少ない手順で、かつ正確な情報をすばやく入手するための方法を把握しておくことは、ビジネスでもプライベートでも、必須の知識と言っていいだろう。 今回は、ウェブサイトや画像の情報をはじめ、サーバやウェブサイトのデータ、さらにはその評判といった各種情報をすばやく入手するための、便利なツール群をまとめて紹介する。ひとつずつ調べていてはどれだけ時間があっても足りない場合も、これらのツールを使えば効率的に情報を得られる。ぜひさまざまなシーンで活用してほしい。 ◇世界11都市のタイムゾーンを手軽に調べられる「Every Time Zones」 「Every Time Zones」は、世界11都市の現在時刻を手軽に把握できるサービス。現在時間をドラッグすれば各

    「今何時?」から「IPアドレスは?」まで一気に解決する情報収集補助ツール9選
  • 1975年に想像された宇宙での生活--画像で見るスペースコロニー

    1975年の夏、宇宙探査が始まってまだ間もなかった頃、米航空宇宙局(NASA)エイムズ研究センターとスタンフォード大学は宇宙植民の可能性について検討していた。このブレインストーミングサミットから、「1975 NASA Summer Study(1975年NASA夏季研究)」が生まれ、宇宙での生活とはどんなものかに思いがめぐらされた。研究の焦点は軌道周回宇宙船で、研究の成果は「Space settlements: A design study(宇宙植民:設計研究)」という文書にまとめられた。 当時NASAの長官だったJames Fletcher氏はその序文で、同研究を人類にとっての大局的な質問と呼んだ。「この取り組みに参加した人々は、人類と経済に与える影響、さらには技術的な実現の可能性を評価するために、私たちの想像力を刺激し、知力を伸ばすようなビジョンを示してくれた」(Fletcher氏)

    1975年に想像された宇宙での生活--画像で見るスペースコロニー
    keicin2002
    keicin2002 2012/12/08
    21世紀はこうなるって思ってたなァ~
  • Twitter、パスワードが大量流出 - CNET Japan

    Twitterは、膨大な数のアカウントパスワードおよび電子メールアドレスと思われるデータが流出した件について調査を行っている。 Twitterの広報担当者であるRobert Weeks氏は米CNETへの電子メールの中で、「われわれは現在、この状況を調査しているところだ。さしあたって、影響を受けた可能性のあるアカウントにパスワードのリセットを要請した。自分のアカウントが被害に遭ったかもしれないと心配している人々に対して、われわれはHelp Centerでパスワードのリセットなどの対策を推奨している」と述べた。 問題となっているユーザーデータ(容量が非常に大きいので公開にはPastebinで5ページを要した)は米国時間5月7日に公開され、Airdemon.netのブログで取り上げられた。同ブログは、影響を受けたアカウント数を5万5000件以上と試算している。盗まれたTwitterユーザー情報を

    Twitter、パスワードが大量流出 - CNET Japan
  • MS、「IE10」プラットフォームプレビュー第2版をリリース--HTML5サポートを改善

    Microsoftは米国時間6月29日、次期ブラウザ「Internet Explorer 10」(IE10)のプラットフォームプレビュー第2版をリリースした。プラットフォームプレビューとは、IE10で動作するウェブサイトを設計する開発者らを支援するツールである。 Microsoftは、プラットフォームプレビューを12週間おきにアップデートする計画である。今回の新しいプラットフォームプレビューの主要な機能は、HTML5サポートの改善、パフォーマンスの向上、セキュリティの強化などである。プラットフォームプレビューを短い周期でリリースすることにより、IE10のベータ版リリースに向けて、開発者らからのフィードバックを早期に取得し、変更点を開発プロセスに取り入れることを目的としている。 またMicrosoftは、プラットフォームプレビューによって、HTML5仕様に対する同社の実装方法の妥当性を論証し

    MS、「IE10」プラットフォームプレビュー第2版をリリース--HTML5サポートを改善
    keicin2002
    keicin2002 2011/06/30
    未だ会社6なんだけど。。。
  • 大容量データを効率よく送る--ファイル転送サービス9選 - CNET...

    メールに添付できない大容量のファイルを相手に送る際に重宝するのが、いわゆるファイル転送サービスだ。クラウド上にファイルをアップロードし、そのURLを相手にメールで通知する。メールを受け取った相手は指定されたURLにアクセスし、必要に応じてパスワードなどを入力してファイルをダウンロードするというものだ。メールサーバに負荷をかけることもなく、また都合のよい時に受け取れるというメリットがある。 こうしたファイル転送サービスとしては、国内での草分けにあたる「宅ふぁいる便」や「データ便」「firestorage」、有料サービスの無料プランとしてはリコーが運営する「quanp」などが有名だが、それ以外にもさまざまなサービスが存在する。マイナーながら息が長いサービスから、新顔のサービス、さらには海外のサービスまで、顔ぶれ豊かな9つのファイル転送サービスを紹介しよう。 複数のファイル転送サービスを使い分け

    大容量データを効率よく送る--ファイル転送サービス9選 - CNET...
  • 扱いにくい相手に対処する--難物と付き合うためのヒントを10個紹介

    残念ながら、扱いにくい人(同僚であれ、上司であれ、顧客であれ)との接触は避けられない。そういった人たちの扱い方によって、自分の仕事や昇進、健康までもが影響を受ける可能性がある。この記事では、問題のある人間関係に立ち向かうのに役立つ、いくつかのヒントを紹介する。 1.言われたことを個人的に取らないようにする 「ヘイ、ロッキー。ひどい顔だな・・・轢いた車のナンバーはちゃんと覚えてるか?」 1976年の映画に出てきたこの思い出深いシーンで、ロッキーが高利貸しの友人ガッツォと話をしているとき、ガッツォの運転手がこう聞いた。怒り狂うロッキーをなだめようとして、ガッツォは次のように言う。「なあロッキー、訳もなしに憎まれ口を叩く奴が時々いるんだよ」 中には、元々性格的に難しい人もいる。それは、あなたとは関係のないことかも知れない。できるだけ、(仮に上記の例のように自分に向けられた言葉であっても)個人的に

    扱いにくい相手に対処する--難物と付き合うためのヒントを10個紹介
  • ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス

    クラウドというキーワードがブームの昨今、オンラインで動作するさまざまなウェブサービスは以前にも増して注目を浴びるようになりつつある。これまで個人が業務効率アップのために使うレベルにとどまっていたのが、会社をあげて導入するケースも珍しくなくなった。また海外のウェブサービスが日語対応したうえで国内市場に参入してくるケースも目立つようになってきた。 今回は誌連載「ウェブサービスレビュー」で2010年に紹介したウェブサービスを中心に、計10個のサービスを独断と偏見でセレクトして紹介する。文字通り定番のウェブサービスから、2010年に新たに登場した有望株、また今後ブレイクすることが期待されるサービスまで、内容はさまざま。まだ使ったことがないサービスがあれば、新たな年のスタートにあたってぜひ試してみてほしい。 2010年に大幅な進化を遂げた“定番”ウェブサービス4選 クラウドサービスの特徴として、

    ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス
  • 効果の高いバナーを自動生成し配信する広告サービス「iogous」--Fringe81が提供

    Fringe81は5月24日、統計解析などの技術を組み合わせた自動広告生成・配信プラットフォーム「iogous」(イオゴス)を発表した。キャッチコピー、文字色、ビジュアル、背景色などを組み替え、数千種類以上のバナー広告を自動で生成し、クリックされやすいバナー広告のみを配信できる。 iogousはFringe81が独自開発した「クリエイティブ・オプティマイゼーション」技術を利用したプラットフォーム。統計解析を用いて、デザイン要素や文言を自動最適化する。 従来のバナー広告はデザイナーが制作したものを一定期間メディアに貼り付け、その後、効果を把握するという運用が一般的だった。そのため、どのくらいCTR(クリック率)が出るのかが読みづらいという課題があった。また一度掲載したバナー広告は手間の問題で差し替えが難しい。 結果的に、バナー広告のクリエイティブはデータではなく、デザイナーの経験と勘に頼るこ

    効果の高いバナーを自動生成し配信する広告サービス「iogous」--Fringe81が提供
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