海外のウェブサイトを閲覧する時、ブラウザの翻訳機能や拡張機能の手を借りることはよくあるが、稀に困るのが、リンク先がPDFだった場合だ。 ウェブページ上で公開されている外国語のPDFは、ブラウザの機能やツール類では、翻訳が行えないことがほとんどだ。またいったんダウンロードしたとしても、翻訳機能を備える身近なソフトといえばせいぜいWordくらいで、ソフトを所有していなければ利用できない。 こうした場合に重宝するのが、外国語のPDFをアップロードすることで、日本語へと翻訳してくれるウェブサービスだ。これらを用いることで、さまざまな言語で書かれたPDFを、スムーズに翻訳して読むことが可能になる。今回は、そうしたPDFをオンラインで翻訳できるツールを3つ紹介する。 サイズ制限はあるがもっとも手軽な「Google 翻訳」 「Google 翻訳」サイト上で「ドキュメント」タブをクリックし、ローカルのPD
無料で使える便利な画像加工・編集フリーソフトまとめ 1.Fotor(Web / Win / Mac / Win8 / iOS / Android) Fotor 手軽さと強力な加工機能を兼ね備えたソフトです。無料で使えるベーシック、アップグレード版のPROがあり、無料でも加工・エフェクト・美肌・素材・HDRの機能を使うことが可能です。他のソフトとは異なる最大の特徴が毎月アップデートされるコンテンツ群です。Fotorオリジナルのスタンプやフレーム、テンプレート素材を使ってデザインすることができます。 無料で本格的な画像加工ができる「Fotor(フォター)」の使い方を解説 今回は、無料で使用できるにも関わらずPhotoshopのように豊富な機能が搭載されており、かつ、簡単に使いこなすことができる「Fotor」の使用方法を徹底解説します。画像加工初心者の方から、基本的な画像加工は普段から行っている
同じデスク上にある2台のパソコンを操作するとき、それぞれのキーボードとマウスを行ったり来たりするのが面倒です。1組のマウスとキーボードで、他のパソコンも操作出来たらいいのに! そんな要望を叶えてくれる便利なソフトを紹介します。 その名も Mouse Without Borders です。ソフトをインストールしたパソコン間で、キーボードとマウスが共有化できます。 類似ソフトは他にもありますが、Mouse Without Borders は Microsoft 社から提供されているので Windows との相性はバッチリです。また 最大4台まで 共有が可能です。 単に入力デバイスを共有するだけでなく、パソコン間のファイルコピーも行える優れたソフトです!
簡単なドラッグ&ドロップ操作のみで、ファイルやフォルダをLAN 内のパソコンに送れるようにするソフト。 専用のドロップゾーンにファイルをドラッグ&ドロップするだけで、対象のファイルを他のユーザーに一発送信できるようにしてくれます。 (複数のファイル / フォルダ をまとめて送ることもできる) ダウンロードフォルダを指定する機能や、ファイルの受け取りを拒否する機能 などが付いています。 「Filedrop」は、LAN 内で使えるシンプルなファイル転送ソフトです。 専用のドロップゾーン※1 にファイルやフォルダを放り込むだけで、指定したユーザーへのファイル転送を行えるようにしてくれます。 1 ドロップゾーンは、接続しているユーザーの数だけ表示される。 (一人なら 一つ、 二人なら 二つ ) 各PC 上で「Filedrop」を起動するだけで通信は確立するため、難しい知識は一切不要です。 ファイル
特定のフォルダを監視し、指定した条件に当てはまるファイルが保存されると、あらかじめ設定しておいた別のフォルダに移動・コピーしてくれるソフト。 たとえば、ダウンロード専用の「Download」というフォルダがあったとして、ここに画像ファイルを落とした場合は「Picture」というフォルダへ、動画ファイルを落とした場合は「Movie」というフォルダへ移動...というように、ファイルの種類によって落としたファイルを振り分けることができるというものです。 ※ 厳密には、振り分け条件はワイルドカードで指定することができるので、ファイルの種類に限らず、かなり幅広い条件で設定をすることが可能です。 ワイルドカードについては、同梱の「Readme.txt」に分かりやすく書いてあります。 使い方は、 まず、「監視するフォルダ」(ダウンロード先フォルダなど)を、「ファイル監視フォルダ」ボタンから指定します。
せっかくいい写真が撮れたのに、不要なものが写っていて、コレさえ写ってなければ….。 と、がっかりしたことはありませんか? 実はWindows10に標準で付いてくるアプリ『ペイント3D』で不要な部分を消してしまう事が出来るんです。 しかも難しい操作や、設定などは一切不要で 写真をペイントアプリで開く 消したい部分を選択する 消去実行 の3ステップで消せるんです。 もちろんWindows10搭載のパソコンをお持ちの方は標準でインストールされているので、お金を出してソフトを購入したり、インストール作業をを行ったりする必要もありません。 こんなすごい機能使わないともったい無いですよね。 という事で、ペイント3Dを使っていらないものを消す方法をご紹介します。 ペイント3Dで写真に写っている不要なものを消す方法 不要なものを消した画像サンプル まず、実際にどんな感じに画像が仕上がるのかを見てみましょう
Windows 10には「フォト」という写真管理用アプリケーションが標準で搭載されています。 「フォト」では、「スポット修正」で写真に載せたくない映り込みなどがあった場合に自動で修正することができます。 Windows 10には「スポット修正」と「ペイント 3D」という画像編集方法があり、前者について解説しています。 もし手軽に画像編集をしたい場合には、「ペイント 3D」がおすすめです。 ペイント 3Dは、Windows 10の標準アプリケーションの1つであり、Windows 10の最新バージョンには、デフォルトでインストールされています。Windows 10の場合、スタートメニューからペイント 3Dを開くことができます。
「勤務時間取得ツール」は、Windowsのイベントログ情報からおおよその出勤時間、退勤時間を取得し、簡単に勤務表を作成することができます。 また、ツールを起動するだけで、その時点の実動時間や、残業時間も簡単に確認できます。 テレワークや時差出勤等が増加し勤務体系が多様化するなか、勤怠管理を容易化できます。 イベントログから取得したおおよその勤務時間 主な特徴 簡単に勤務時間を確認 ツールを起動するだけで、過去の出勤、退勤時間を確認できます。 タイムカードの代わりに テレワークの勤務や、出張などタイムカードが利用できない職場においても簡単に勤怠管理できます。 また、タイムカードと併用して、打刻を忘れてしまった場合の勤務時間エビデンス、チェックツールとしても活用できます。 出退勤時の操作不要 Windowsのイベントログから、PCの起動時間を取得するため、特別な事前操作は不要です。 出勤/退勤
あれ?Windows引越し(移行)ってどうやるんだっけ?と忘れてしまったということも多いはず。 「引越し(データ移行)」作業は、パソコン買い換えタイミング・故障タイミングなど、久しぶりにしかやらないことなので、忘れてしまうのは当たり前ですね。 ネット上を調べると、Windowsパソコンの引越し手法は5~6種類ぐらいありますが、「で、結局どれが良いの?」と思いませんか? 実際は、それぞれメリットやデメリットも少しずつ異なるのですが、それはわかりやすく後述します。 ここではIT業界歴10年以上の経験に加え、Windowsパソコンの引越しツール等の”開発経験”のある筆者から、これがベスト(最善)だと思う方法について、ご紹介します。 ということで、移行方法を比較してそれぞれのメリット・デメリットを長々と説明するのは、わざと控えます。なるべく専門用語を使わずに、シンプルな説明を心掛けたつもりです。
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