ポケモンは、 『Pokemon UNITE』(以下『ポケモンユナイト』)において、シャンデラを追加。またバトルパスの新シーズンや、チャンピオン・シロナに挑戦するトレーナーバトルも開催する。 1.バトルパスシーズン15「あやかしスタイル-ゾロアーク」スタート! 4月21日9時から、バトルパスシーズン15「あやかしスタイル-ゾロアーク」が始まる。 今回のプレミアムパスでは、「みやびスタイル-ファイアロー」「あやかしスタイル-ゾロアーク」のホロウェアや「あやかしセット」のトレーナーファッションなどが、ゲットできる。 開催期間:4月21日9時～6月12日8時59分 また、ランクマッチの新シーズンも開催される。マスターランクを目指してバトルしよう! 開催期間:4月19日13時～6月12日12時30分 2.ユナイトバトルに「シャンデラ」参戦決定! 4月下旬に、いざないポケモンのシャンデラが新たにユナイ

ポケモン、『ポケモンユナイト』がNintendo Switch 版・スマートフォン版累計で1億ダウンロードを突破！　12月29日より「ドラパルト」が参戦！ ポケモンは、『ポケモンユナイト（Pokémon UNITE）』が2022年12月現在、Nintendo Switch版・スマートフォン版累計で1億ダウンロードを突破したことを発表した。 そんな『ポケモンユナイト』ではこの冬、大型キャンペーンを開催する。マッシブーンとエースバーンが率いるチームに全世界のユーザーが分かれてチームでポイントを競うイベントや、ユナイトライセンスとレンタルホロウェアがもらえる豪華プレゼントも実施。冬休みは『ポケモンユナイト』を遊びつくそう！ １．緊急開催︕『ポケモンユナイト』1億DL記念イベント 2021年7月の配信開始から、全世界で楽しまれている『ポケモンユナイト』だが、2022年12月現在、Nintendo

バンナムテクニカ、ゲームセンター用水鉄砲型ゲーム機の清掃業務をダスキンに委託…専門技術による水鉄砲型ゲーム機専用清掃の有償サービスを開始 バンダイナムコアミューズメントの子会社バンダイナムコテクニカは、ゲームセンター用水鉄砲型ゲーム機の清掃業務をダスキンに委託し、対象ゲーム機設置店舗に対してダスキンの専門技術による水鉄砲型ゲーム機専用清掃の有償サービスを開始することを発表した。 バンダイナムコテクニカが販売しているゲームセンター用水鉄砲型ゲームシリーズ4機種は、ゲームプレイに＜水＞を使用するため、ゲーム機外観のアクリル板やモニター部分の経年による水垢汚れの清掃が課題だった。 今回のサービス委託により、ダスキンの特殊洗浄剤と専門技術で従来の清掃方法では対応が難しかった水垢などによる汚れを綺麗に落とすことができ(※)、快適なゲーム機でお客さまが遊んでいただける環境を整備することができる。 ※清

アカツキ<3932>は、子会社であるアカツキ台湾がAkupara Gamesと共同配信中のナラティブ謎解きゲーム『Behind the Frame ～とっておきの景色を～』のNintendo Switchおよび PlayStation版を、6月2日に発売する。本作は、5月11日に任天堂が配信した「Indie World2022.5.11」の中でも紹介された。 本作は絵を取り巻く思い出の欠片を集めて繋ぎ合わせていく、 ストーリー重視の謎解きゲーム。 どこか懐かしく叙情的な世界観の中、 夢を追う一人の画家の目を通して時代を超えたストーリーが展開していく。 プレイヤーは夢を目指す画家の視点から、 彼女の色あせない物語を追体験していく。 タップやドラッグなどの直感的な動作でより自由にゲームの世界にトリップし、 心安らぐオリジナルBGMと色鮮やかなセル画風のパノラマ映像に彩られたストーリーを、 小説

マーベラス<7844>は、5月25日、中国Tencent Holdings（テンセント）の子会社Image Frame Investmentとの間で資本業務提携を締結することを発表した。 同社とテンセントは、これまでもゲーム事業において連携をとっており、2019年3月には、『牧場物語』（英語名『STORY OF SEASONS』）のモバイルゲーム展開について、テンセントの子会社であるTencent Technology（テンセントテクノロジー）とライセンス契約を締結した。 同社は、5Gの導入など技術の高度化や多様化する市場ニーズへの対応力もより一層求められ、それに伴う投資も膨らんでいくものと考えられる中、今後予想される事業環境の変化、既存IPの強化や世界的レベルの新規IP創出などへの投資を見据え、テンセントグループと業務提携だけに留まらず資本提携による強固な関係を築くことで、大型投資を可能

KADOKAWA<9468>は、本日（8月29日）、10月1日付で同社のIPクリエイション事業本部コミック＆キャラクター局電撃ゲームメディア編集部（コミックコンテンツ編集課を除く）を吸収分割の方法により、連結子会社のGzブレインに承継することを発表した。 ゲーム市場が世界的に拡大と多様化を続ける中、同社グループのNo.1ゲーム総合誌「週刊ファミ通」を擁するファミ通ブランドと唯一のPlayStation専門誌「電撃PlayStation」を擁する電撃ブランドは、長年にわたりゲーム業界・ゲームメディア業界をともにリードしてきた。 今般、同業界におけるKADOKAWAグループの総合的なプレゼンス強化のため、両ブランドの展開しているゲームメディア事業の企画力、開発力およびサービスを結集することが、グループの企業価値向上につながると判断し、吸収分割を決定した。今後ゲームメディア事業においてグローバル

コロプラ<3668>は、6月21日、同社の従業員が『最果てのバベル』のセールスランキングの操作を目的とした不適切な取引を行っていたことが判明したと明らかにした。 不適切な取引は、同社の役職者を含む従業員2名が関与しており、セールスランキングの操作を目的として自社費用850万円をもって自社ゲームタイトル『最果てのバベル』に課金することを取引先に依頼し、2019年6月13日に取引先が課金を実施したというもの。 現時点では過去における同様の取引は確認されていないものの、同社は今回の事象を重く受け止め、取締役会を開催し第三者を含めた調査委員会を立ち上げ、厳正かつ徹底した調査を実施する予定としている。また、当該従業員に対する厳正なる処分を実施する方針だ。 なお、調査委員会の人選については確定次第速やかに開示するとしている。

2017年9月19日に開催された「2017 PlayStation Press Conference in Japan」において、『ZONE OF THE ENDERS』シリーズの4K/VRリマスター作品、『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : Ｍ∀ＲＳ』が、KONAMIとCygamesによる共同開発タイトルとして発表された。 『ZONE OF THE ENDERS』は、KONAMIによるロボットアクションゲームシリーズ。第1作目の『ZONE OF THE ENDERS Z.O.E』は、アニメさながらの人間ドラマと、爽快感ある空間戦闘を楽しめる作品として話題となり、PS2初期のスマッシュヒットとなった作品だ。 そして本インタビューの表題にあたる『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : Ｍ∀ＲＳ』は、2003年に発売されたシリーズ第2作目『ANUBIS ZO

一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会（CESA）が、8月30日～9月1日の3日間パシフィコ横浜にて開催している、国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2017」（CEDEC 2017）。 本稿では、8月30日に実施された講演「アナザーエデンにおける非同期オートセーブを用いた通信待ちストレスのないゲーム体験の実現」についてのレポートをお届けしていく。 本セッションでは、グリー<3632>の鈴木清人氏、西田綾佑氏が登壇。『アナザーエデン』の特徴ともいえるオートセーブ機構を中心に、それらの基盤技術であるLevelDBやDynamoDBおよびflatbuffersについて話を展開した。 ▲グリーのWright Flyer Studios事業本部にてリードエンジニアを務める鈴木氏。『アナザーエデン』では、サーバ・クラ

11月11日10時現在のGoogle Play売上ランキング（ゲームカテゴリー）は、トップ3の順位に変動はなく、ミクシィ<2121>の『モンスターストライク』が首位をキープした。トップ10圏内では、コナミデジタルエンタテインメントが前日の12位から10位に上昇し、トップ10に復帰した。 順位の上昇が目立ったのは、前日の38位から18位に浮上したセガゲームスの『チェインクロニクル』だ。『チェンクロ』は、11月8日より、「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」とのコラボレーションイベントを開催（関連記事）しており、SR以上は必ず「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」のキャラクターと出会えるコラボフェスを実施していることが売り上げにつながっているもよう。 出所：AppAnnie （本日分の動きが未反映のため、弊社にて追記） また、エイチーム<3662>の『ヴァルキリ

コロプラ<3668>は、Oculus Rift向けの新作VRロボット格闘ゲーム『STEEL COMBAT』を今夏配信予定であることを発表した。 本作は、360度全方位を見渡せる仮想現実世界ならでは闘技場を舞台に、個性豊かなロボットたちを操作して戦う近未来型格闘ゲーム。プレイヤーはコントロールパッドで自律型ロボット「VR（Voluntary Ranger）」を操作し、対戦相手の体力ゲージを0にすると勝利となる。対戦中に自由に切り替えられる2つのモード（近距離戦闘モード、遠距離戦闘モード）を状況に応じて使い分けることが勝利のカギ。 また、本作はインターネットに接続することで世界中のプレイヤーとも通信対戦を楽しむことができる。さらに操作やコンボの練習ができるトレーニングモードを搭載。対戦するだけでなく、ほかのプレイヤーのバトルを、最大6人まで観戦する機能も実装されている。 本作の開発は、コロプラ

タカラトミーアーツとマーベラス<7844>は、この日（4月13日）、東京都内で開催中のタカラトミーアーツ商談会におけるステージイベントで、ポケモン新アミューズメントマシン『ポケモンガオーレ』発表会を開催した。 イベントの冒頭に登壇したタカラトミーアーツの宇佐美博之社長は、2016年はポケモンシリーズ最新作がリリースされる予定で、ポケモン全体が大きく盛り 上がる1年になるが、マーベラスとタカラトミーアーツは、ポケモンと協力して、『ポケモンガオーレ』を大ヒットさせたいと意気込みを示した。 ▲タカラトミーアーツの宇佐美博之社長 続 いて開発を担当したマーベラスの許田周一副会長は、『ポケモンバトリオ』や『ポケモントレッタ』の後継作ということで、プレッシャーがあったが、50インチの大画面で楽しめる迫力のバトルと、成型物オンデマンド配出システムを搭載し、新たな驚きと感動を提供したいと述べた。また、チッ

セガネットワークスは、本日（9月12日）、スマートフォン向けチェインシナリオRPG『チェインクロニクル』で、初のアップデートを行った記念として、プレミアムチケットをプレゼントするキャンペーンを実施すると発表した。 今回のアップデートでは、アルカナ保護機能の実装やAP初期値の上限を30から40に引き上げ、プッシュ通知機能の改善、チェインストーリーの発生条件の緩和、各種不具合の修正など多岐にわたる内容の追加・改善が行われ獲鳥、さらに遊びやすくなった。 今回実施するキャンペーンでは、各酒場でガチャを引くことができる「プレミアムチケット」をプレゼントする。9月12日11:00までに登録した人が対象となっている。さらに、これまで精霊石を購入したプレイヤーにも精霊石100個につき、「プレミアムチケット」1枚をプレゼントする。 ■ 関連サイト iOS版ダウンロード Android版ダウンロード © SE