『パラノマサイト』にハマった伊集院光が開発者たちと座談会!「この作品はゲーム業界の希望だと思っています」(伊集院)。サイン入りポスターをプレゼント 2023年3月9日にスクウェア・エニックスより発売された心霊ホラー・アドベンチャー『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』。 パッケージ版展開のないダウンロード専売ソフトながら、その完成度の高さとおもしろさが発売直後から話題を呼び、各所で高評価を得ている。 今回、発売1周年を祝して特別対談を実施! 週刊ファミ通の連載コラム“伊集院光接近中につきゲーム警報発令中”でおなじみでもあり、日本ゲーム大賞の授賞式の司会を毎年務めている芸人・伊集院光さんは、2023年の同アワードをきっかけに『パラノマサイト』を知り、本作をプレイ。以降、コラムでも何度も紹介するほどにハマっていた。 『パラノマサイト』開発陣と伊集院さんの特別対談が実現。伊集院さんならで
【メガテン】『真・女神転生5 Vengeance』6月21日発売。虐げられた者たちの復讐譚となる新ストーリー追加、物語中盤以降に大きく分岐【Nintendo Direct】 2024年2月21日(水)23時から配信された、任天堂の新作情報番組“Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21”(ニンテンドーダイレクト/ニンダイ)。本イベントにて、『真・女神転生V Vengeance』(以下、『V Vengeance』)が発表された。対応プラットフォームはNintendo Switch、プレイステーション5、プレイステーション4、Steam、Xbox Series X|S、Xbox One、Windowsで、発売日は2024年6月21日予定(※)。
TVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編2024年放送決定!アニメーション制作は、Production I.Gが担当!新ビジュアル公開! 『キン肉マン』アニメシリーズ待望の最新作となるTVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編が、2024年放送されることが決定となり、新たにアニメーション制作はProduction I.Gが担当、リングの前に立つ筋肉隆々のキン肉マンの姿を捉えた新ビジュアルが公開された。 原作の『キン肉マン』は、作者ゆでたまご(原作シナリオ担当・嶋田隆司と作画担当・中井義則)によって『週刊少年ジャンプ』(集英社)で1979年に連載を開始。現在も『週刊プレイボーイ』『週プレNEWS』(いずれも集英社)へ籍を移し連載中。シリーズ累計は7,700万部を突破している大人気コミックで、現在最新刊となる83巻が発売中。 キン肉星から来たドジでマヌケな落ちこぼれ超人のキン肉マンが、努力、友情、勝
吉幾三さんがバイオハザードの世界に連れ去られた!? 「俺ら東京さ行ぐだ」の『バイオハザード ヴィレッジver.』を熱唱︕ 初めての人狼(ライカン)特殊メイクにも挑戦︕ 『バイオハザード ヴィレッジ』公式イメージソング「俺らこんな村いやだLv.100」 2021年4月23日(金)より公開 株式会社カプコン(本社︓大阪府大阪市、代表取締役社長︓辻本春弘)は、『バイオハザード ヴィレッジ』の5月8日(土)発売に先駆け、吉幾三さんが熱唱する『バイオハザード ヴィレッジ』公式イメージソング「俺らこんな村いやだLv.100」を4月23日(金)から公開いたします。 映像では、吉幾三さんに名曲「俺ら東京さ行ぐだ」の『バイオハザード ヴィレッジver.』を歌唱いただきました。 『バイオハザード ヴィレッジ』公式サイト 「俺ら東京さ行ぐだ」スペシャルアレンジ! 「理性が無ェ 正気じゃ無ェ 人かどうかもわから無
Nintendo Switchで遊べるインディーゲームの新作などを紹介する番組“Indie World”。その海外向けの放送“Indie World Showcase 4.14.2021”が、2021年4月15日から配信された。 その放送内で、なんとKONAMIがファミリーコンピュータ(ファミコン)用ソフトとして1987年に発売した『月風魔伝』の名前を受け継ぐ、新作『GetsuFumaDen: Undying Moon』を発表。2022年の発売予定となっている。 [2021年4月15日1時50分追記] 本作の公式サイトが公開。日本での発売も正式に発表された。対応プラットフォームは、Nintendo Switch、Steam。Steam版は2021年5月14日(金)より早期アクセス(アーリーアクセス)が開始される。 また、アーリーアクセスに参加すると、本作の“デジタルアートブック”、“オリジ
これは、ジャンプフェスタ2020のスクウェア・エニックスブースで行われた“星ドラCEO就任記念 堀井雄二×DAIGO 生対談”にて発表された情報。まだ話せないことが多いそうだが、アニメは東映アニメーション、ゲームはスクウェア・エニックスが制作を担当するとのこと。 また、アプリ“少年ジャンプ+”では、2019年12月23日より『ドラゴンクエスト -ダイの大冒険-』の無料連載がスタート。毎週月曜日に更新されるそうだ。 さらに、2020年1月6日より、アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険(1991)』の配信も決定。配信サイトなどは順次発表予定とのこと。 株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区 、代表取締役社長:松田洋祐、以下スクウェア・エニックス)は、週刊少年ジャンプで連絡されていた大人気 漫画 「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の世界観を題材とした完全新作ゲームを制作することを発
2019年6月24日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、プレイステーション4などに接続してテレビ番組の録画・再生が楽しめる機器“nasne(ナスネ)”について、商品サイトの内容を更新。同商品が近日出荷完了予定であることが明らかになった。 これを受けて、編集部がSIEに取材を行ったところ「出荷完了次第、商品サイトをアップデートさせていただく予定です。また、“torne(トルネ)”や“nasneACCESS”のサービスについては、いましばらく継続いたします」とのコメントを得た。 nasne(ナスネ)は、2012年に発売が開始されたネットワークレコーダー&メディアストレージ。プレイステーション製品やスマートフォン、タブレット、PCなど、さまざまな機器とつなげることができ、ネットワークを介して家の中でも外でも、テレビ番組の視聴・録画や保存したコンテンツが楽しめる機器として人気を博してい
ステージではプロデューサーの北瀬佳範氏が登壇。リメイク版をファンに届けられる喜びを話しながら、 「今回は『ファイナルファンタジーVII』リメイクプロジェクト最初のタイトル」 「最初のタイトルでは、ミッドガルのストーリーを広大かつ緻密に描きます」 「Blu-ray2枚組相当のボリュームで、1本の独立したソフトとして十分に期待に応えるものになっています」 などと話した。 [2019年6月11日12時25分修正] 記事掲載当初、”Blu-ray2枚”と記載していましたが、正しくは“Blu-ray2枚相当のボリューム”でした。読者並びに関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。 また、バトルのシステムなども解説。今回はATBゲージが2本あり、そのひとつを使って、クラウドならば“ブレイバー”といった特別なコマンドを使うという。公開されたバトルシステムの特徴は下記の通り。 リアルタイムア
平成のゲーム 最高の1本 TOP3 第1位:『クロノ・トリガー』(230票) スクウェア・エニックス(当時・スクウェア)/1995年(平成7年)3月11日発売/スーパーファミコン 第2位:『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(209票) 任天堂/2017年(平成29年)3月3日発売/Nintendo Switch・Wii U 第3位:『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』(205票) スクウェア・エニックス/2017年(平成29年)2月23日発売/プレイステーション4 1989年の平成元年から約30年続いた平成の時代、さまざまなハードで数多くの名作が発売されてきました。いよいよ5月から始まる新時代「令和」に向けて、『週刊ファミ通』では、平成に登場したゲームの中から最高の1本を選出するアンケートを実施。7100人以上ものゲームファンから回答が集まりました。 1位に輝いた
ゲーム映像配信サービスのTwitchは、会員サービスTwitch Primeのメンバー向け特典として、日本を含めた各国で本日より新たにNintendo SwitchのオンラインサービスであるNintendo Switch Onlineのメンバーシップ1年分の提供を開始する。 Twitch Prime会員は専用ページよりまず3ヶ月間分のメンバーシップが入手可能となっており、60日後に残り9ヶ月分のメンバーシップを受け取れるとのこと。最初の3ヶ月分の入手期限は2019年9月24日までで、残りの9ヶ月分の入手期限は2020年1月22日までとなっている。 また本誌では、アマゾンジャパンを通じていくつか今回の発表に関する質問をすることができた。本誌からの質問と回答は以下の通り。 Q. プロジェクトがどのように始まったのか教えてください。Twitch Primeは主にPCゲームの無料配布とオンラインゲ
東京ゲームショウ2018開催4日目となる9月23日、スクウェア・エニックスブースで行われたステージイベント“ドラパラ情報局”にて、発売日が未定となっていた Nintendo Switch版『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』が正式に発売が決定したことを発表。 登壇した、シリーズの生みの親である堀井雄二氏によると、発売は「もう少し先になる」とのこと。また、今回の発表に合わせてタイトルロゴが公開されたのだが、そこには謎の“S”の文字が! このことについて堀井氏は、“スペシャル”、“Switch”、“しゃべる”など例を挙げていたが真相は不明だ。 なお、ステージの模様は追ってお届けする。 [2018年9月23日14時00分 追記] ただ、堀井氏の“しゃべる”の発言に対して、『ドラゴンクエストXI』プロデューサーの岡本北斗氏が「しゃべるということだけが先行しても……『ドラゴンクエスト』には
本セッションには、『逆転裁判』シリーズ初期成歩堂三部作や『大逆転裁判』シリーズを手掛ける巧舟氏が登壇し、これらのタイトルのシナリオやトリックの作りかたを解説した。 まず、巧舟氏は『逆転裁判』シリーズの一貫したテーマとなっている、“本格ミステリ”について説明。巧氏によると、ミステリー=謎には、サスペンスと本格ミステリの2種類が存在するのだという。このふたつには明確な違いがあり、サスペンスは、謎に対する興味が推進力となって読者をひっぱる物語のこと。一方、本格ミステリは、謎が論理的に解明される過程が主眼となる物語のことを指し、『逆転裁判』や『大逆転裁判』はこちらに該当する。 また、“論理的”という部分について、「作者と読者のあいだにルールがありさえすれば、どんな世界でも成立するのが本格ミステリです」と巧氏は語る。実際に『逆転裁判』シリーズには、綾里真宵という霊媒師のキャラクターが登場することから
27年続くマンガ『スーパーマリオくん』の作者、沢田ユキオ氏にインタビュー。マリオに捧げた半生について聞く こんにちは! “ほぼ最新! kikaiのマリオグッズ情報局”を連載している、マリオ大好き! なライターのkikaiです。 『スーパーマリオ オデッセイ』で盛り上がる今日このごろですが、そんなマリオが活躍している、現在唯一のマンガをご存じでしょうか? その名も『スーパーマリオくん』(以下『マリオくん』)。『月刊コロコロコミック』(小学館)にて連載中の、『スーパーマリオ』シリーズを題材としたギャグマンガです。その歴史は長く、なんと27年! 単行本の巻数にして52巻も連載されています。これは、現在『月刊コロコロコミック』で最も長く連載されているマンガでもあるのだとか! 私はこのマンガが大好きで、幼い頃に手にした1巻から現在まで、スピンオフ作品を含むすべてを購入してきました。ぜひ作者である沢田
ディレクター藤林氏とアーティスト米津氏が語る、フィールド作りのための取り組み 2017年8月30日~9月1日の期間、パシフィコ横浜で開催されている、日本最大級のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2017”。会期2日目、メインホールにて行われたセッション“『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』におけるフィールドレベルデザイン ~ハイラルの大地ができるまで~”の模様をお届けしよう。 本講演で登壇したのは、任天堂 企画制作本部 ディレクターの藤林秀麿氏と、任天堂 企画制作本部 シニアリードアーティストの米津真氏。藤林氏は『ブレス オブ ザ ワイルド』ではディレクターを、米津氏は地形リードアーティストを務めた。 さて、『ブレス オブ ザ ワイルド』と言えば、プレイヤーがいつ、どこで何をしてもいいという、自由度の高いゲームデザインが特徴だ。どこに行っても、気
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