ブックマーク / www.cinra.net (3)

  • KREVAが語る生みの苦しみ「ここ5年くらい、言いたいことがない」 | CINRA

    2019年はソロ始動15周年、ということで「9か月連続リリース」企画をぶちあげ、過去曲の2019年バージョンをデジタル / カセット / ストリーミング / アナログとメディアを変えて発表したり、“王者の休日”の「DLコード付きボクサーパンツ」を発売したりしてきたKREVA。その第6弾となるのが6月19日リリースのニューベストアルバム『成長の記録 ~全曲バンドで録り直し~』である。趣旨はタイトルのとおり。 ギリギリ「CDがまだ売れる時代」だった2001年にKICK THE CAN CREWでメジャーデビューして翌年“マルシェ”で『紅白歌合戦』に出演、2004年のソロデビューから現在まで、世の音楽状況がどんどん変わっていく中にあっても一貫してトップを走り続けてきたKREVAは、今どんなことを考え、どのように行動しているのか。『成長の記録』のことも、それ以外も含めて、正面から訊いた。 「やった

    KREVAが語る生みの苦しみ「ここ5年くらい、言いたいことがない」 | CINRA
    kikiora2000
    kikiora2000 2019/06/12
    生まれてこの方、言いたいことがない。
  • 古田新太と劇団鹿殺しが本気で語る、演劇と「お金」のリアルな話 | CINRA

    一度耳にしたら忘れられない「劇団鹿殺し」というオドロオドロしい名前……。これまで、ハチャメチャな舞台を作るイキのいい若手劇団というイメージをもって受け入れられてきた彼らも、来年には結成15周年を迎える。10年前に大阪から上京し、劇場公演だけでなく路上パフォーマンスやライブハウスなど、他の劇団が真似できない活動でも話題を呼んできた彼ら。その新作『キルミーアゲイン』は、劇場を舞台にして、舞台の喜劇と楽屋の悲劇とが織り交ぜられたものとなっており、15年間の活動と重ね合わせられる作品となりそうだ。 そして、彼らのヒストリーを語るにあたって、欠かすことのできない存在が劇団☆新感線に所属する俳優の古田新太。古田は、鹿殺しにとって、もっとも尊敬する大先輩である。そんな先輩・後輩による対談は、東京とはまったく異なる地元・関西の演劇シーンの話、劇団を運営していくためのお金の話など、赤裸々で熱い話が繰り広げら

    古田新太と劇団鹿殺しが本気で語る、演劇と「お金」のリアルな話 | CINRA
  • 来日中のビョークが語る本音「今の時代の変化を歓迎しているの」 | CINRA

    6月29日から日科学未来館で開催されるVR(バーチャルリアリティー)音楽体験展示プロジェクト『Björk Digital―音楽VR・18日間の実験』のために来日しているビョークに、対面で直接話を訊く貴重な機会を得ることができた。 真っ赤なボディースーツに真っ赤なフワフワした飾りのついた普段着(!)に身を包み、筆者が座っていたソファーの端にちょんと腰掛けた、相変わらず妖精のような容姿と仕草のビョーク。その周囲には、非現実的な空気が漂っていたが、いざ話を始めると極めて現実的で具体的。恐ろしいほどの頭の回転の速さと率直さで、筆者の質問にすべて答えてくれた。その会話の内容は、今回の展示『Björk Digital』と、そのベースとなった昨年のアルバム『Vulnicura』の話にとどまらず、自身のキャリアを総括するような音楽論から、2016年の音楽シーンの話まで多岐にわたった。 アーティストとい

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