珈琲に関するkikuchidesuのブックマーク (2)

  • 僕の大好きな埼玉文化圏の象徴首都、池袋。その溢れんばかりの魅力 - 今夜はいやほい

    僕は池袋が好きだ。毎週末予定がなければ必ず池袋にいる 日曜日、目がさめるととりあえず二度寝をする。微睡みから抜けてきたら、スマホでツイッターなどを一通り見る。そのあと、特に何をするでもない虚脱の時間を1時間ほど挟み、体の細胞たちの50%が起きたなという時点でようやく起床する。体は自然と池袋へ。ほとんど習慣化されているといっても過言ではない。池袋に着いたらまずジュンク堂へ向かう。 池袋駅からジュンク堂へいくには、西武百貨店を抜けていく必要があるのだけれど、小腹が減っていれば味咲きでたい焼きを買う。ここのたい焼きは当においしい。 小倉クリームチーズをよく買う。モチモチで品のある甘さだ。毎日おやつにべたいくらい好きである。 たい焼き屋なのにいつも店の前に2〜3人が並んでいる。列をなす人々に、心の中で、味咲きの素晴らしきたい焼きを手に入れる喜びを分かち合う同志たちよ!という賛辞を送る。たい焼き

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  • ダクトと配線の路地にあるソウルの喫茶店、珈琲韓薬房。アジアの雰囲気。 - 今夜はいやほい

    珈琲韓薬房・커피한약방(コーヒーハニャクバン) 珈琲韓薬房はソウルの中心地の乙支路という街区にある。ダクトや謎の配線が垂れている、人ひとり分くらいの細い細い通りにある。まさに正しく路地である。こんなアジア的風景を僕は求めていました!! 僕は喫茶店が好きだ。それは以下のような二つの理由に起因している。一つ目は歩行能力に脆弱性があり、歩いているとすぐに疲れてしまうということだ。当にびっくりするくらい一瞬で疲れてしまう。旅行に行けば数万歩歩くことはざらだが、僕の場合は、たかだか一万歩程度でも腰の構成要因である骨および節の悲鳴が聞こえるようになる。姿勢が悪いのが原因なのだと思う。とにかくすぐ座りたくなってしまうのだ。 喫茶店が好きな理由の二つ目は、珈琲が好きだから、ではなく甘いものが好きだからである。珈琲も飲めばおいしいなと思うのだけれど、やはりどちらかといえば甘いもののほうが好きだ。甘いものを

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