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ブックマーク / kikunantoka.com (57)

  • 「龍が如く0 誓いの場所」をプレイしたレビュー

    きっかけ友人推していたので、やり始めたらハマった。龍が如くシリーズはPS2時代に1だけやったことがあって、その時も面白かった記憶があったので、1に繋がるストーリーということもあって、0をやってみた。 ゲームの内容セガより発売。ジャンルとしてはアクションアドベンチャー。ヤクザの世界をテーマに、桐生一馬と真島吾朗のダブル主人公で、「カラの一坪」を巡って二人の物語が交差していくストーリー。バトルは以前からのアクションに加え、スタイルを切り替えれるようになっている。不動産経営「神室町マネーアイランド」やキャバクラ経営「蒼天堀水商売アイランド」などのシノギシステムもある。ミニゲームも充実していて、バブル期に流行ったミニ四駆を模したポケットサーキットなどがあり、ダーツ、ビリヤード、ポーカーなども楽しめる。サブストーリーがメインストーリーを進めるための補助をしてくれたり、街の人々の物語を語ってくれたり

    「龍が如く0 誓いの場所」をプレイしたレビュー
    kikunantoka
    kikunantoka 2021/06/12
    書いた。面白かったのでおすすめ。ストーリーも良いし、ヤクザのアソビ大全かというくらいミニゲームとかも充実している。
  • 「実践Terraform AWSにおけるシステム設計とベストプラクティス (技術の泉シリーズ(NextPublishing))」を読んだ

    実践Terraform AWSにおけるシステム設計とベストプラクティス (技術の泉シリーズ(NextPublishing)) ¥2,178(2021年05月31日時点) amazon.co.jp の内容番運用を想定した一般的な構成を構築しながらTerraformを扱う際に必要なノウハウを学ぶことができる。AWSを多少なりとも触ったことがある読者が想定のようだ。また、フォーマッタやtfstateの管理方法などのベストプラクティスも書かれていて、実際の運用を想定した内容も充実している。 感想業務でTerraformを触ることになった際に一通り目を通した。AWSの各種リソースとCloud Formationは触ったことがあったので、敷居はそこまで高くなかったが、最低限必要な知識が一冊にまとまっていて、業務で実際に運用をしていく際の最初のステップアップとしてはとても良かった。もちろん、AWS

    「実践Terraform AWSにおけるシステム設計とベストプラクティス (技術の泉シリーズ(NextPublishing))」を読んだ
  • 「プラットフォーム革命――経済を支配するビジネスモデルはどう機能し、どう作られるのか」を読んだ

    プラットフォーム革命――経済を支配するビジネスモデルはどう機能し、どう作られるのか ¥1,881(2021年04月05日時点) amazon.co.jp の内容プラットフォームとはなにか、そのビジネスモデルのメリット、成功させるためにはどうすればいいかといった内容を多くの企業の成功・失敗の例とともに体系的に分かりやすく解説されている。 商品やサービスを売る既存の直線的なビジネスは模倣されやすく取って代わられやすい。ユーザーやネットワークに価値をおくプラットフォームビジネスは模倣されづらい。 交換型(1対1, ウーバー)とメーカー型(1対N, YouTube)の2つに分類される。 交換をスムーズにさせるオーディエンス構築、マッチメーキング、中核的ツールとサービスの提供、ルールと基準の設定の4つのコア機能を用意する。 ネットワークの質を保ち続けるにはどうすればよいか。失敗事例など。 プラット

    「プラットフォーム革命――経済を支配するビジネスモデルはどう機能し、どう作られるのか」を読んだ
    kikunantoka
    kikunantoka 2021/04/06
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  • 「約束のネバーランド」を読んだ

    はじめにアニメ化されたり映画化されたりと色々話題になっていて気になっていた。完結したら読もうと思っていて、去年完結したので、一気読みしてみたところ、面白かった。全20巻と巻数もちょうど良い感じで読みやすい。ジャンルはダークファンタジー、サスペンスといったところ。2016年8月から2020年6月までジャンプで連載されていた。漫画賞も数多く受賞している。 感想サスペンス的な展開の進み方に興味を湧き立てられて、読む手が止まらなかった特に序盤の頭脳戦がすごい途中の世界が広がっていく感じもワクワクして良かったそれでいて風呂敷を広げすぎずに、伏線はちゃんと回収するし、ちゃんと一番盛り上がってるタイミングで終わっていて良いサスペンス要素が強く一見ジャンプっぽくないのだが、主人公はちゃんとジャンプっぽいし、結果ちゃんと友情・努力・勝利してるので、ジャンプ漫画としても楽しめるジャンプ漫画で女の子が主人公なの

    「約束のネバーランド」を読んだ
    kikunantoka
    kikunantoka 2021/03/23
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  • GatsbyJSで作っているブログでGatsby v2からGatsby v3へ移行した

    はじめに2021年3月にGatsby 3.0がリリースされたので、v2からv3への移行を実施した。 v3にアップデートすると何が良くなるのかGatsby v3 Incremental Builds in OSS, new Gatsby Image, and more | Gatsby 大きく分けて4つある。主にパフォーマンス向上を目的とされている。 開発者向け: ローカル開発速度の80%の改善以前は開発開始時にすべてのページや画像のビルドを待たないといけなく、ページ数や画像が多いサイトを開発していた人の辛みとなっていたが、改善された。 正直、個人のブログ程度だとあんまり辛みを感じていなかったが、記事数が増えていくと将来的に踏む可能性もあったので、アップデートしておいて損はない。1万ページのクライアントサイトというワードが出てきていたので、そういうオーダーでも耐えうるものを目指して進化してい

    GatsbyJSで作っているブログでGatsby v2からGatsby v3へ移行した
    kikunantoka
    kikunantoka 2021/03/15
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  • これから「シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇」を観る人向けの予習のおすすめコンテンツ(ネタバレなし)

    はじめに元々エヴァは金曜ロードショーで観るぐらいで、そこまでモチベーションがなかったが、ついに完結ということもあって、公開されるやいなやお祭り騒ぎになっていて、同僚とも話題になっていたし、完結したらまるっと見直したいなと思っていたので、水曜の午後休に合わせて、2日間で予習を済ませて、観てきた。予習しといて良かったと思ったので、予習のおすすめコンテンツを置いておく。今うっかり予習のために検索するとネタバレをくらいかねないので、そんな人にもおすすめ。 Amazon Prime Vieoで新劇場版の3作品があるので、時間があるなら見直しておくと良さそう。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qちなみに、『これまでのヱヴァンゲリヲン新劇場版』+『シン・エヴァンゲリオン劇場版 冒頭12分10秒10コマ』というのもあるが、劇場に行って同じものを観ることにな

    これから「シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇」を観る人向けの予習のおすすめコンテンツ(ネタバレなし)
  • Google AdSenseの審査で「価値の低い広告枠(テンプレート ページ)について」の指摘を受けて合格するまでに試した3つのこと

    Google AdSenseの審査で「価値の低い広告枠(テンプレート ページ)について」の指摘を受けて合格するまでに試した3つのこと はじめに今までGoogle AdSenseを利用したことがなく、よく見かけるしよく聞くが運営する立場として実際どういうものなのか分かっていなかったので、理解を深めるためとブログのマネタイズを目的に試してみることにした。その際に審査があり、何度かリジェクトをくらった後、合格することができた。リジェクトされる際の指摘事項は抽象化されていて、実際に何を直せばいいかが具体的に分からないので、審査が通らなくて困っている人のために合格するまでに試したことをまとめる。 審査のフローGoogle AdSense - ウェブサイトを収益化 から申し込む。必要情報を入力すると、審査のステータスに入る。3,4日すれば、審査結果が返ってくる。参考までに審査に出した当時のブログの状態

    Google AdSenseの審査で「価値の低い広告枠(テンプレート ページ)について」の指摘を受けて合格するまでに試した3つのこと
    kikunantoka
    kikunantoka 2021/02/25
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  • ホームボタンありのiPhoneからホームボタンなしのiPhoneへ買い替えた際のチートシート

    はじめにiPhone 7からiPhone 12 miniに買い替えたのでレビューしてみる で書いたとおり、iPhone 12 miniに買い替えた。その際にホームボタンなしの操作でググることが多かったので、チートシートとしてまとめた。 ホーム画面に戻りたいホームボタンありホームボタンを押すホームボタンなし画面の下部を上にスワイプ電源を切りたいホームボタンあり電源ボタン(右側)を長押しホームボタンなし電源ボタン(右側)とボリュームアップボタン(左側上)とを同時に長押し起動中のアプリを開きたい(マルチタスク / Appスイッチャー)ホームボタンありホームボタンを二度押すホームボタンなし画面の下部を上にスワイプして途中で止めるスクショを撮りたいホームボタンあり電源ボタン(右側)とホームボタンを同時押しホームボタンなし電源ボタン(右側)とボリュームアップボタン(左側上)とを同時押しコントロールセン

    ホームボタンありのiPhoneからホームボタンなしのiPhoneへ買い替えた際のチートシート
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    kikunantoka 2021/02/24
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  • iPhone 7からiPhone 12 miniに移行した

    はじめにiPhone 7からiPhone 12 miniに買い替えたのでレビューしてみる で書いたとおり、iPhone 12 miniに買い替えたので、その際の移行の様子をメモとして公開する。 移行の流れPCに前のiPhoneのバックアップを取るバックアップから復元しようとしたが、新しいiPhoneのiOSのバージョンが古いと言われるとりあえず設定を済ませて新しいiPhoneのiOSのアップデートPCから復元アプリが入っていない状態で復元が完了するが、後にダウンロードされるので問題ないSIMカードの差し替えプロファイルを有効化させるWi-Fiを外してモバイル回線でテストをするちなみに、モバイル回線のテストは家でWi-Fiを外してちゃんとやった方が良い。4Gと出てても、プロファイルが有効になっていないと通信はできない。出先でネットが通じないことに気づいたが、プロファイルの有効化のやり方をググ

    iPhone 7からiPhone 12 miniに移行した
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    kikunantoka 2021/02/23
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  • iPhone 7からiPhone 12 miniに買い替えたのでレビューしてみる

    はじめにそれまではiPhone 7を使っていたのだが、いよいよバッテリーが持たなくなってきていて、外に出る時に1日持たない状態になっていた。2020年11月の発表を待って、iPhone 12 miniが発表されたので、買い替えを決意した。ということで、iPhone 7 -> iPhone 12 miniへの移行の視点でのレビューになる。3ヶ月ぐらい使っている。 予約の話昔ほど過熱していないが、場合によっては1ヶ月ぐらい待たされることもあるので、iPhoneは予約開始時刻に予約を申し込むようにしている。しばらくアクセスできなかったが、最短で届くように予約できた。数時間後には到着予定日が1週間ぐらい後になっていたので、可能であれば、予約開始時刻に予約すると良いだろう。一応事前にApple IDのログインを済ませて、住所や支払情報の確認を済ませておいた。 倒置法を使って特別感を出してくる。 直後

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    kikunantoka 2021/02/22
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  • GatsbyJSで作っているブログで Netlify から Gatsby Cloud + Firebase Hosting に移行したらTTFBが改善された

    モチベーション今までこのブログのCI/CDとホスティングはNetlifyを使っていた。GitHubのリポジトリを連携するだけでビルドとデプロイとホスティングを担ってくれて、無料で使えるのでめちゃめちゃ便利なサービスなのだが、CDNのエッジサーバが日になく、一番近いところがシンガポールで、TTFB(Time To First Byte)が少しかかるという課題があった。そのうち日にも来るだろうと思って2年くらい待っていたのだが、一向にサポートされる気配がなさそうなので、年末年始に暇だったので、移行してみてどれくらい計測値が改善されるかを試してみた。 移行前(Netlify)の計測値Testmysite.io というサービスを使ってTTFBを計測した。奇しくもNetlifyが運営しているサービスのようだ。 Website Speed Test Tool - Testmysite.io by

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  • GatsbyJSで作っているブログで gatsby-remark-component を使うのを止めて、 gatsby-plugin-mdx を導入した

    モチベーション下記記事にある通り、Amazonのリンクなどをいい感じにするために gatsby-remark-component を使って、マークダウン内にスニペットを配置する方法を取っていた。 GatsbyJSで作っているブログでリッチなリンクを貼れるようにしたGatsbyJSで作っているブログでAmazonのリンクをいい感じに貼れるようにしたマークダウン内に下記のように記述すると、下記のような表示になる。ちなみに、 gatsby-remark-component の制約で <alink code="B01EJ7AK5O" /> とは記述できない。

    GatsbyJSで作っているブログで gatsby-remark-component を使うのを止めて、 gatsby-plugin-mdx を導入した
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    kikunantoka 2021/01/02
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  • GatsbyJSで作っているブログで gatsby-plugin-google-analytics から gatsby-plugin-google-gtag に移行した

    ... { resolve: "gatsby-plugin-google-gtag", options: { trackingIds: ["UA-XXXXXXXX-X"], pluginConfig: { head: true, }, },},... head直下に下記のようなスクリプトが吐き出されていた。 GAのコンソール画面上に生成されるコードと異なり、 "send_page_view":false となっているが、これは、SPAの遷移をハンドリングして、PVを飛ばす機構をプラグイン側が用意しているので、GA側が用意しているMPA用の遷移時にPVを飛ばす仕組みをキャンセルする設定になっている。プラグイン内の下記コードがSPAでPVを飛ばすためのコードとなる。気になる人は確認してみると良いだろう。 exports.onRouteUpdate = ({ location }) => { i

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    kikunantoka 2021/01/01
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  • 2021年のやっていき

    コロナ禍でできることも限られているが、2021年も大半がコロナ禍に見舞われると思うので、できることをやっていきたい。 風邪をひかない2020年も寝込むことはなかったので、継続したいコロナはもちろん、病気や大きな怪我がないようにしたいネイティブアプリを個人で1以上リリースする業務でチームでリリースすることができたのだが、やはり役割分担的にレビューはするものの触ってない部分があるので、自分で一通り触りたいというモチベーションがある個人開発でマネタイズして10万を稼ぐやりたいことや使う技術は変わりそうなので、手段は問わないブログでもアプリの収益でもWebサービスでも広告でもなんでも前から思っていたが、コロナもあって、金、時間、場所の制約を外したいという気持ちがより一層強くなったので、少額でも良いので、自分の労働時間をお金に変える以外の手段で利益を生み出していきたいブログを64記事以上書く202

    2021年のやっていき
    kikunantoka
    kikunantoka 2021/01/01
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  • 2020年の振り返り

    2020年が終わろうとしているので、2020年を振り返ってみた。今年はコロナで大変だった。去年の今頃はまさかこんな1年になろうとは思っていなかった。 ソフトウェアエンジニアとして 2020年のコミットログはこんな感じだった主にFlutterでネイティブアプリ開発をしていた年内にリニューアルとして業務で書いたアプリをリリースすることができたTerraformを初めて触って運用を回してみることができたブログなどでReactを触っていたRailsも必要に応じてちょこっと触った新しい技術をキャッチアップしながら幅を広げられた1年だった気がする2020年のやっていき の振り返り【◎】風邪をひかない年末に重めのめばちこに苦しめられたが、相変わらず概ね健康だった【◎】Flutterでアプリを開発して、リリースする業務でC向けサービスのリニューアルとしてネイティブアプリをリリースすることができた【△】Fl

    2020年の振り返り
    kikunantoka
    kikunantoka 2020/12/31
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  • 「鬼滅の刃」を読んだ

    はじめにアニメ放送をきっかけに読み始めた。完結したら一気に読み直そうと思っていて、完結したので1巻から読み直した。全23巻。 感想ここまで流行っているから言わずもがなだけど、斜に構えず、王道ジャンプ漫画として読むと面白いバクマン。でも出てきたけど、やっぱり刀が登場する王道漫画は流行るんだなあ、やっぱりかっこいいもんなあキャラが立ってて良い23巻とちょうど良い読みやすい巻数で終わってくれて良かったもちろんこれだけ人気が出ているから、他に黒幕がいて、とか、新たな敵を出して、とかでいくらでも続けることができるけど、一番盛り上がっているタイミングでちゃんと終わらせてくれて良かった多分漫画は20巻ぐらいで勢いそのままに完結するのが面白いんだろうなそういえば、鬼舞辻無惨が最初に出てきたのって2巻だったんだよなあアニメのクオリティも高いので、アニメもおすすめ、ヒノカミ神楽のシーンかっこいい最近アニメで再

    「鬼滅の刃」を読んだ
  • 「中村佑介展 BEST of YUSUKE NAKAMURA」に行ってきた

    きっかけ中村佑介さんのツイートを拝見していて、展覧会を開催していることを知り、行きたいと思っていたところ、ちょうど飯田橋で予定があったので、先週末に行ってきた。東京ドームシティのギャラリーアーモで開催している。当日券で一般1,100円だった。 こんな感じ写真撮影OKでSNSなどにあげて良いとのこと。 ソルファのジャケットは高校生の頃、中村佑介さんのイラストを知る一番最初のきっかけだった気がする。アジカンが好きなのもジャケットが好きというのも大きい気がする。写真にある通り、原画も見ることができる。会場内でアジカンの曲が流れててエモかった。 四畳半神話大系。アニメが好きだった。もちぐまんかわいい。 四畳半タイムマシンブルース。これの原画が観たくて行ったところもある。原画の時点でめちゃめちゃ描き込まれていて凄さを感じた。四畳半タイムマシンブルースに関しては記事を書いたので、良ければぜひ小説を読ん

    「中村佑介展 BEST of YUSUKE NAKAMURA」に行ってきた
  • 「四畳半タイムマシンブルース」を読んだ

    感想四畳半神話大系の続編。四畳半神話体系に出てくる個性溢れるキャラ達が活き活きと活躍していて、久々に四畳半を味わうことができて、とても良かった。「サマータイムマシン・ブルース」が原案となっており、こちらは読んでないのだが、タイムトラベルの話として、上手くまとまっていて面白かった。最後の一文がまた良い。 普段、書籍は電子書籍で買う派なのだが、ジャケ買い感覚で物理で買ってしまった。中村佑介さんの表紙が素敵すぎる。 タイムトラベル系の話は伏線が活きてくるので、毎週続いていくアニメというよりも、一気観できるアニメ映画の方が相性が良さそうだなと思った。映像作品もぜひ観たい。 四畳半神話大系のアニメが好きな人はぜひ読んでみて欲しい。 キクナントカ ソフトウェアエンジニアをしています。FlutterRails、GatsbyJSを主に触っています。趣味でボードゲームを制作したり、個人開発したりしています

    「四畳半タイムマシンブルース」を読んだ
    kikunantoka
    kikunantoka 2020/12/09
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  • 「オブジェクト指向UIデザイン──使いやすいソフトウェアの原理 WEB+DB PRESS plus」を読んだ

    オブジェクト指向UIデザイン──使いやすいソフトウェアの原理 WEB+DB PRESS plus ¥3,114(2020年12月07日時点) amazon.co.jp の内容タスクを起点として設計するタスク指向UI(動詞 -> 名詞)ではなく、オブジェクトを起点として設計するオブジェクト指向UI(名詞 -> 動詞)を導入することで、ユーザはモードから開放され、操作の自由度が増し、タスクを遂行しやすくなる。また、画面数を減らすことができるメリットもある。タスクからオブジェクトを抽出し、ビューに落とし込み、レイアウトパターンを適用する、といったオブジェクト指向UIの設計プロセスとそのために必要な知識を学ぶことができる。ワークアウトもあり、実際に手を動かして学ぶこともできる。オブジェクト指向UIのフィロソフィーと題して、GUI歴史や哲学についても取り上げられている。 感想オブジェクト指向UI

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    kikunantoka
    kikunantoka 2020/12/08
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  • FlutterにおけるWebViewとの付き合い方

    はじめにこの記事は、 Flutter #2 Advent Calendar 2020 - Qiita の2日目の記事である。 Flutterのアドベントカレンダーには Flutter #1 もあるので、こちらもぜひ。 gifteeのネイティブアプリをFlutterでリニューアルした機能とユーザビリティを拡充・強化し650種類以上のギフトが よりスムーズに贈れるサービスへ 「giftee」が2020年12月1日(火)にリニューアル 〜新ブランド・タグラインは「キモチの数だけギフトを贈ろう」〜 - 株式会社ギフティ 筆者は株式会社ギフティにエンジニアとして勤めており、つい昨日のことだが、約1年ほどかかって、2020年12月01日にネイティブアプリのリニューアル版をリリースすることができた。Flutterで開発されている。gifteeとは?という人はぜひ、下記リンクからサービスを知っていただきた

    FlutterにおけるWebViewとの付き合い方
    kikunantoka
    kikunantoka 2020/12/02
    Flutter #2 Advent Calendar 2020の2日目の記事として書きました