沈と黙さすがに一日中、原稿を書いていて疲れてきたので、ちょっと一休みしております。 こういう時は、ついブログに逃げてしまいますね(笑) とりあえず、最近は、ゼロアカしかマジメにやっていることがないので(笑)、 今の時代を僕たちが生きるとはどういうことなのか?とか、 同時代で起こっていることを、どう捉えれば良いのだろう? ということを、バカな僕でも、わりといつも以上に考えてしまうわけなんですが、 今日は、宇野さんが作っているPLANETSや『ゼロ年代の想像力』のことなどを、 『新潮』に掲載された福嶋さんの書評などを読みながら、結構、考えておりました。 実際、僕も『ゼロ年代の想像力』は、発売と同時に読んでいて、 いろいろと勉強させていただきました。確かに、学ぶことはいろいろありました。 (後輩など、いろんな人にオススメしています) ただ、確かに僕の場合、東さんの批評を熱心に読んできた 「劣化コ