今自分名義の普通預金が2,000万円あって。 このまま2,000万円寝かせるのも癪だから、 「20年後の65歳まで複利で運用され、65歳で一括で受け取れる」 ないし 「65歳以降、年金的に受け取れる」金融商品を探しているが、あまりないんだな。 普通の金融商品(投信、一般株式、外国債)だったら、 毎年毎年分配金が出ちゃうから、複利効果が出ないのが癪。 ワンルームマンションとかの不動産投資だって、毎年分配金が出ちゃう。 唯一、終身生命保険がそれに近い性格の金融商品だが、建てつけが「生命保険」だから、 なぜか健康診断結果の提示を要求してくる。 でこの前健診結果を出したら、「メタボですから、余分な保険料支払が必要です」と言われた。 だから、20年間分配金が出ず、20年後に元本+複利効果の分配金が出るような投信とかがあれば 非常にありがたいんだが、誰かそういう商品、知らないか?
日本最強トレーダーのcis氏が日経平均株価のほぼ天井を言い当てたとして、その発言に注目が集まっている。資産も10億円ほど増やし、160億円から今年は170億円近くまでいくという。 6年ぶりの円安となり、株高に拍車がかかっていた9月30日、160億円トレーダーのcis氏が「ずっと持ってた先物買いを今日全部売ってさらに途転売り…とうとうこの日が来てしまった」とツイートした。当初は半信半疑の投資家が多かったが、10月2日から大暴落。株の話はめったにしないcis氏が珍しくツイートし、ズバリ天井を言い当てたのだ。某掲示板では、「しっさんスゲエ!」「マジで神だわ。まるでしっさんがすべてを操っているかのようだ」「しー!あい!えす! しー!あい!えす!」と異様な盛り上がり。なぜcis氏は天井を予測できたのか。今の相場観は? 編集部(以下、編):9月30日のツイートが話題になっています。 cis:天井の可能
FXで商売の基本を学ぶ みなさん、こんにちは! B-CHANです。 今回は、元銀行員らしい記事を書いてみましょうか。 FXってやったことありますか? 日本語では外国為替証拠金取引と言います。 ルールはいくつかあるんですが、基本的な考え方はひとつ。 外国の通貨を安く買って、高くなったら売って利益を出すということです。 普通の商売とまったく同じですね。 安いモノを仕入れて高く売って儲けるということです。 リンゴ1個を90円で仕入れて100円で売れば10円の儲けですね。 FXも同じで、1ドルが90円の時に買って100円になったら売れば10円の儲けです。 何も難しくないですね。 ちなみに、1ドルが90円から100円に変化したらドル高と言います。 1ドルの価値が90円しか無かったのが100円に上がったからですね。 リンゴ1個の価格が90円から100円に値上がりしたらリンゴが高くなったのでリンゴ高と言
収入額に左右されない支出管理のヒント 生涯同じ給料で過ごす人もいるかもしれませんが、ほとんどの人は、給料は変動するものです。転職、結婚、離婚などにより生活が変わる場合にも、支出の見直しをしなければなりません。ということで今回は、 収入額の変動に左右されずうまく支出管理をするためのヒントをご紹介いたします。 収入額を目安に支出の調節をしがちですが、環境の変化に合わせて心境も変わり、そして支出も変動するものです。そんな中、上手に資産管理するにはどうすべきか『I Will Teach You To Be Rich(お金持ちになる方法)』の著者であるRamit Sethi氏と、負債返済のエキスパートであり、ReadyForZeroのCEOであるRod Ebrahimi氏に聞きました。 ■収入が増えた時の支出管理方法 収入の増加による支出の見直しとは嬉しい悩みですが、それが簡単なことだとは言い切れま
ウォーレン・バフェット氏は大成功した投資家ですが、彼が教える投資のやり方は驚くほど簡単です。バフェット氏のメソッドの大部分は、シンプルでわかりやすく、時を超えて普遍的です。今回はバフェット氏のお金に関するアドバイスの中から、選りすぐりをご紹介します。 賢く借りる バフェット氏は過度の借金には注意せよと言います。クレジットカード負債や、不必要なローンは、すぐに金銭上のトラブルを引き起こします。 私は沢山の人がお酒とレバレッジのせいで奈落の底に落ちるのを見てきた。レバレッジはすぐに借金に変わる。この世界では、レバレッジが必要になることなどめったにない。賢くやれば、借金などせずにたくさんのお金を作ることは可能だ。 もちろん、借金がすべてダメなわけではありません。「良い借金」と「悪い借金」を区別する専門家もいます。「The Money Advice Service」によれば、良い借金とは、将来に投
釣られて⇒20代で知っておきたいお金のこと の要点まとめ〜ブクペ〜 まあ、つまらないことが書いてある。 ので、もうちょっと実用的な話でも。 「20代で知っておきたいお金のこと」で重要なのは、親のカネことですよ。親がどういう資産と消費傾向をもっているかということ。20代は、親なんて「私のことじゃねーし」とかまだお子様みたいな幻想持っているから。 若い世代の「お金について背負っているハンディの金額」なんかいくら気にしてもさしてどうにもならないので、くだらないルサンチマン描くより現実的に考えたほうがまし。正義に拘泥していても現実の自分の人生はさしてどうにもならないもの。 「20代で貯金ゼロだと、一生お金が貯まらない」は大嘘。20代ならまだ自分に投資しないとその先細るばかり。ではどうやって投資するかというのが課題。つまり、そのカネどうやって捻出するのいうこと。これはこれで大きな問題。でも別問題。
僕の父はかなり波乱万丈な人生を送ってきた人だった。若くして成功し大金を手に入れるが、事業に失敗して個人で2億円の借金を作り人生のどん底を経験する。今日はそんな父から学んだお金の話。 その前に、父の人生について 高校を卒業した父はすぐに建築系の会社で働き始め、20代後半で建築資材のブローカーとして独立を果たす。父は成功するためなら何でもする人だった。癒着、賄賂、限りなく詐欺に近いこと。 父:「当時はまだビデオデッキが珍しい時代でな、よくビデオデッキ買っていって取引先のお偉いさんに「お土産」を渡したもんやわ(笑)」 勝つためなら手段を選ばない父は成功をつかみ、若くして大金を手に入れる。毎晩のようにクラブやキャバクラに行き、豪遊していたそうだ。この話をする時の父の顔は本当にイキイキしている。 そんな人生の絶頂期を謳歌していた父が一気に階段を転げ落ちていく出来事が起こる。バブル崩壊だ。バブル崩壊の
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