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ネットに関するkintoki3のブックマーク (3)

  • 無料翻訳サイトからメール流出 相手側が使ってもアウト――「怖い」「防ぎようがない」との声も

    ちょっとした文章を翻訳する時に便利な「翻訳サイト」。しかし、この「翻訳した文章の履歴」から、メールなどの機密情報が漏れてしまうケースが問題視されています。読売新聞が2月20日の朝刊で「ネット翻訳でメール流出 無料サイト 省庁、銀行情報」と報じました。 問題となっているのは「I Love Translation(http://www.ilovetranslation.com/)」というサービス。通常の翻訳サイト(Yahoo!翻訳やGoogle翻訳など)では翻訳した履歴までは残りませんが、このサイトの場合、特定の手順を踏むことで過去に入力された文章の履歴が誰でも閲覧できてしまうことが分かりました。 問題となっているサイト「I Love Translation」 このサイトは60カ国語以上に対応しており、特に海外で多く利用されている模様。こちらがサイトを利用した場合はもちろんですが、たとえばメー

    無料翻訳サイトからメール流出 相手側が使ってもアウト――「怖い」「防ぎようがない」との声も
    kintoki3
    kintoki3 2015/02/20
    PDF⇒Word等のファイル変換サイトもアウト(問題となっているのは「I Love Translation(http://www.ilovetranslation.com/)」というサービス。)
  • ネット不正送金 新種ウイルス2万件超 世界の8割が日本標的+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    インターネットバンキングの正規サイトにログインするだけで犯罪者の口座に自動的に不正送金される新種のウイルスが5月以降、日で2万件以上も検出されていることが14日、分かった。日での検出件数が世界の8割程度を占め、集中的に狙われている実態が判明。警察庁は同ウイルスの被害をすでに確認し、銀行も対応に追われている。 ソフト会社、トレンドマイクロ(東京)が販売しているウイルス対策ソフトを使用するパソコンから検出し、近く検出件数などを警察当局に報告する。新種ウイルスは、利用者が正規のネットバンキングのサイトにログインすると、感染したパソコンが検知し、自動的に他人名義の口座へ不正送金を命令する仕組み。 トレンドマイクロによると、5月に初めて国内で検出され、現時点の検出件数は2万件を超えた。一部は感染し、預金が不正送金されたとみられる。5~8月に日の検出件数が世界の約80%を占め、「日を標的にした

    ネット不正送金 新種ウイルス2万件超 世界の8割が日本標的+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
  • 知っておかないと死ぬかもしれない質問サイトの使い分け方 | オモコロ

    質問サイトの性質は即時性と専門性の二つに分けて考えるんだ。 正確な回答が必要なのか、デタラメでもはやいほうがいいのか・・・ ネットの外でも同じことだけど、おおむね専門性の高い問題を 処理するにはより多くの時間が必要となり、逆に短い時間では もっと簡単なことしか解決は望めないんだ。

    知っておかないと死ぬかもしれない質問サイトの使い分け方 | オモコロ
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