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銀行に関するkintoki3のブックマーク (2)

  • ネット不正送金 新種ウイルス2万件超 世界の8割が日本標的+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    インターネットバンキングの正規サイトにログインするだけで犯罪者の口座に自動的に不正送金される新種のウイルスが5月以降、日で2万件以上も検出されていることが14日、分かった。日での検出件数が世界の8割程度を占め、集中的に狙われている実態が判明。警察庁は同ウイルスの被害をすでに確認し、銀行も対応に追われている。 ソフト会社、トレンドマイクロ(東京)が販売しているウイルス対策ソフトを使用するパソコンから検出し、近く検出件数などを警察当局に報告する。新種ウイルスは、利用者が正規のネットバンキングのサイトにログインすると、感染したパソコンが検知し、自動的に他人名義の口座へ不正送金を命令する仕組み。 トレンドマイクロによると、5月に初めて国内で検出され、現時点の検出件数は2万件を超えた。一部は感染し、預金が不正送金されたとみられる。5~8月に日の検出件数が世界の約80%を占め、「日を標的にした

    ネット不正送金 新種ウイルス2万件超 世界の8割が日本標的+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
  • パスワード入力直後に預金奪う新たな手口 NHKニュース

    インターネットバンキングの預金が奪われる被害で、利用者が偽の画面にパスワードを誤って入力した瞬間に預金を奪うという新たな手口の被害が相次いでいることが分かり、銀行はウイルス対策の徹底などを呼びかけています。 インターネットバンキングで預金を奪われる被害は、これまで利用者が偽の画面に誤って入力したパスワードが後から悪用されるケースが中心でした。 しかし、「三井住友銀行」によりますと、ことし3月以降、利用者が偽の画面に誤ってパスワードを入力した瞬間に預金を奪うという新たな手口による被害が相次いでいるということです。 ログインすると「ダウンロード中です」などと書かれた偽の画面が表示され、振り込みなどに必要なパスワードを入力するとその直後に預金が奪われるということです。 三井住友銀行は、対策として去年10月、1分ごとにパスワードが変わる仕組みを導入しましたが、今回は、この仕組みの利用者でも被害が確

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