(c) スムース|写真素材 PIXTA 先日、2010年に当ブログで最も人気のあった本10冊を紹介しましたが、 今日は、私コウスケが2010年に100冊読んだ中から最も影響を受けた10冊あげてみます。 順位は付けられなかったので、紹介している順番に意味はありません。 怒らないこと 「私は正しい」 と思うから怒る怒る人ほど頭が悪い怒りの人間は動物以下など、結構刺激的?な内容で、怒るのをやめよう!と思えます。 まだブログで紹介していませんでしたが、とても良い本です。 自分の小さな「箱」から脱出する方法 再読した本。 これもまだブログで紹介していませんが、あまりに良い&深い本で、ブログでうまく紹介するのが難しい…。 苦手な人がいる方家族とよくケンカをしてしまう方など、人間関係のトラブルが解決するキッカケになります。 ストーリー仕立てで、読みやすいですよ。 より良いコミュニケーションを取りたい方に
本書の帯にもありますが、「企画書、プレゼン、報告書、メール、ブログ」と公私にわたり文章を書く機会って本当に多いですよね。 僕も、文章を書いていて「読点はここでいいのかな?」とか「ここは漢字だろうか? かなだろうか?」とか「てにをは」合ってるかなと悩むこともしばしばです。 本書では、「相手にきちんと伝わる」ことを主眼とした、文章のヒントが77紹介されています。 「短く書く」や「文章の前半と後半をかみ合わせる」といった、文章法の本では欠かせない基本的なことから、「具体的なエピソードから入る」といった印象に残る文章法まで網羅されています。 そして、特に丁寧に記述されているのが、読点(、)をつける位置についてです。 続きます。 本書では、読点をつける位置を (P120より引用) 「長い主語」「長い述語」「長い目的語の切れ目」 「原因」と「結果」、「理由」と「結論」の間 「前提」と「結論」の間 「状
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