2024年1月、国立国会図書館サーチと、国立国会図書館オンラインが統合されて新しく新「国立国会図書館サーチ」となった。 関係者の方々、おつかれさまです。 白を基調にした明るい画面になった。 NDLオンラインが蔵書検索と申込システムで、NDLサーチがNDLを含む全国の図書館(公共図書館等)の蔵書検索と役割が若干違っていたので、その辺はどう調整するんだろう、などと思ったら検索対象を選択するチェックボックスがついていた。それはそうかと納得。 2012年に本格稼働してから、NDLサーチは「情報の種類や所蔵機関を意識することなく、上記を含めた様々な内容・形態の情報・文献を一度の検索で探すことができ」る(「新しい統合検索サービス 国立国会図書館サーチ」『国立国会図書館月報』604・605号、2011年)を目指してきたところではあるし、今回の統合は、長い時間をかけて歩んできた道のたぶん一つの大きな達成に
ググることは、すべてのデベロッパーにとって最も重要なスキルの1つです。知っておくと便利なGoogle検索のテクニックを紹介します。 完全一致の""はよく使用しますが、..や*は知りませんでした、便利ですね。他にも便利なのがあれば、ツイートなどで教えてください。 Use Google like a pro by Marko Denic 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 以下に紹介する方法は、それぞれを組み合わせて使用することもできます。 "what is javascript" Google検索でキーワードをダブルクォーテーション("")で囲むと、完全一致検索をします。
こんにちは、投資カピバラ(@Capybara_Stock)と申します。 今回のnoteでは、日ごろ私が利用している米国株投資家向けの役立つツールサイトをまとめて紹介させていただきます。 本記事は全編無料でお読みいただけます。 もし本記事に価値を感じてくださった方がおられましたら 投げ銭をいただけますと大変嬉しいです。 特に個別株へ投資されている方の場合、日々の相場の動きをリアルタイムで追ったり、気になる銘柄の財務情報を調べたりと、様々なツールサイトを活用されていることが多いかと思います。 一方でこうしたツールサイトは基本的に英語ということもあり、SNS上で話題にならない限りなかなか目に触れることもなく、投資歴の長い方でも「こんなサイトがあったのか!」と驚くことも少なくないのではないでしょうか? 本noteでは私が実際に利用したことのあるサイトをまとめております。 初心者の方でもすぐ使えるメ
DuckDuckGo(https://duckduckgo.com)はプライバシーの保護に重きを置いている検索エンジンのひとつである。 特筆すべきは、Bangという機能があって、探しものがとてもはかどる。 たとえば「!a 図書館」(ビックリマーク+アルファベットのa+スペース+検索語)と入力するとAmazonを検索してくれる。 こんな風に「!+何か」 で特定のサイトのみの検索ができる機能がBangである。 検索エンジンが使えなくなった(クズみたいなサイトが上位に来て、欲しい情報が見つからない等)と言われて久しいが、探すべきサイトにダイレクトで検索することで、この問題のかなりの部分が解決する。 よく使いそうなのは ! (キーワード) 最初の検索結果へ直接ジャンプ !i イメージ検索 !m 地図検索 !n ニュース検索 !v 動画検索 !w ウィキペディア検索 !pdf PDFファイルだけを検
「TuneGlue」はユーザーの好きなミュージシャンやバンドが歴史、ジャンル、人間においてどうくっついているか、どうつながっているかを、ウェブ上の情報を元に提示してくれるサイトです。カンタンな操作で、視覚的に情報を表示してくれます。能書きはいいから、とにかく新しい音楽を開拓したい、好きなアーティストに近い音楽、影響のある音楽を知りたいと思っている方々におすすめです。 使い方はカンタン。 まず右上の「SEARCH Musical Artists」にアーティスト名を入力します。ここでは上の画像の中心にいるゴッドファーザー・オブ・パンク、「Iggy Pop」を入力し、操作を進めます。 検索すると画面中央にIggy Popの名前と小さな円が現れます。その円をクリックすると、「Expand」、「Releases」、「Lock Pos」、「Delete」の四つのアイコンが表示されます。 「Expand
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