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学習と人生に関するkitasakabarのブックマーク (2)

  • AI対話学習法で200日毎日勉強するチャレンジを始めたら、勉学に対する人生の呪いに気づけた話|852話

    こんにちは、852話です。 この記事は勉強しはじめのハイになってる状態での記事で、万人に当てはまるものではなく自分の気付きに対する備忘録です。 題目のは何かと言われると、日3/18から200日間、早起きして毎日最低1時間以上(目標3時間)数学やプログラミング(主にPython)を学ぶチャレンジをするというものです。誰に強いられたわけでもなく自分でやりたくてやってるやつです。 別に資格を取るわけでもないし、明確な達成内容はないのです。ざっくりとした目的としては「根がわからないせいでふわっと理解している様々なAI系の技術や仕組みを、もっと理解したい」「あわよくばもっと弄りたい」というところから来ています。 この願望は去年初頭の段階であったのですが、なぜ今かと言うと身の回りの環境が安定してきたからです(仕事は忙しいのですが)また、ComfyUIを使う上で「多分実装難易度そこまで高くなさそうに

    AI対話学習法で200日毎日勉強するチャレンジを始めたら、勉学に対する人生の呪いに気づけた話|852話
  • 強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話

    学校よりもクリエイティブな1日にできるなら無理に行かなくても良い。 その後、当に学校に行かなくなり 大検制度を使って京大に放り込まれた3兄弟は 変わった教育方針の父親の元で育ちました。 一般的な家庭なら 「早く起きろ!さっさと学校に行け!」 と育てるところでしょうが3兄弟の家庭(ホーツキ家)はその真逆。 学校に頼って勉強するのではなく、自分で勉強を組み立てろというのがその主旨でした。 小学生の僕(長男)「お母さん、今日は火の鳥のマンガ全巻読破するから学校休むわ~」 母「いいわよ~」 弟「いま調度『信長の野望』がいい所で今日中に天下統一する!なので学校は休むね。」 父「コマンドの【調略】をうまく使えよ。夕飯の時に武将クイズするからちゃんと覚えとけよ。」 弟「任せといて~」 とまあ、こんな感じ。 たまに父親の方から学校を休んで○○しよう! という誘いが来る事さえありました。 父「おい、今日は

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