kitokitonosakanaのブックマーク (29)

  • 河嶋桃「西住!お前がどこかに転校しろ!!」西住みほ「……え?」 : あやめ速報-SSまとめ-

    2017年12月21日07:55 河嶋桃「西住!お前がどこかに転校しろ!!」西住みほ「……え?」 カテゴリガールズ&パンツァー 1 : 以下、名... - 2017/12/20 19:30:19.81 1v1aLXDJo 1/45 学園艦 みほ「行っちゃいましたね、愛里寿ちゃん」 桃「他の高校に入学するとはどういうことだぁー!!」 杏「西住ちゃんとは永遠のライバルでいたいってことだね」 柚子「残念だけど仕方ないよね」 桃「仕方なくない!!」 桃「――西住!! お前がどこかに転校しろ!!!」 みほ「えぇー!?」 みほ「……え?」 杏「河嶋」 桃「なんですか?」 柚子「それは言い過ぎだよ、桃ちゃん」 桃「う……。そうだな……。すまない、西住。今のは言い過ぎた」 みほ「いえ、気にしてませんから、大丈夫です」 みほ「……」 元スレ 河嶋桃「西住!お前がどこかに転校しろ!!」西住みほ「……え?」 h

    河嶋桃「西住!お前がどこかに転校しろ!!」西住みほ「……え?」 : あやめ速報-SSまとめ-
  • twitterが消える前に -2010年代前半のこと- - I was only joking

    1. ツイッターの閲覧制限、新CEOによる広告強化の妨げに=専門家 | ロイター (reuters.com) 今回の閲覧制限に伴う混乱でツイッターがなくなるかどうかはわからないが、やはりツイッターの記憶はツイッターがあるうちに書いておくべきかと思う。 2010年代をツイッター抜きで考えるのは完全に無理だ。私たちの世代の人間が紀元前のギリシャや唐時代の中国や19世紀のヨーロッパを研究するのと同じように後世の人が2010年代の精神史を研究するとして、ツイッターのアーカイブがぶっ飛んでいたら途方に暮れるだろう。あるいは、SNSに対する過剰な美化や醜化が発生するかもしれない。多くの大きな事件、多くの大きな現象がツイッターと連動して発生していたのはもちろん、個人の言葉遣いも人間関係も精神感覚も、ツイッターのシステムに紐づいているからだ。すでに多くの方が論じている通り、我々の世代はツイッターを享受した

    twitterが消える前に -2010年代前半のこと- - I was only joking
  • ちょwwww食育冊子wwwww - 荻上式BLOG

    先日友人達と旅行中、「手作り雑貨とかも売ってるエコなカフェでっせ」的な店に入ったわけですが、そこにあった冊子がマジパネェ。ガチパネェ。 タイトルの通り、肉と牛乳と砂糖が危なくて、ご飯がえらいということを主張する冊子。とってもすばらしい内容だったと思うので、みんなに紹介するよ!(棒読み) まずは『肉はあぶない?』から。 「肉の消費量とガンの発症率が同じくらい伸びている→ガンは肉のしわざ」 ちょwww 「全ての病気の原因は肉にあるというのは欧米のトレンディな人々の間では常識」 肉こええええええ。で、欧米ってどこ? 「ジャンクフードばかりべているとガンになります」 「ガーン!」 ダジャレです。 「肉獣は立っている力が弱い。最近の若者も同じだ。すぐに地べたに座り込む。だから私はジベタリアンと呼んでいるんだ」 あれは肉のせいだったのか。 「昭和46年代の生徒に比べると明らかに持久力が落ちている」

    ちょwwww食育冊子wwwww - 荻上式BLOG
  • 22/10/3 リコリス・リコイル大反省会 申し訳ないけどちさたきは浅い - LWのサイゼリヤ

    リコリコ大反省会 リコリコを全話見た。久しぶりにちゃんとリアルタイムで1クールアニメを見て、お題箱にもぼちぼちリコリコ絡みの投稿が来ている。 全体的にはライトな美少女アニメとして概ね飽きずに楽しく見られて面白かった。この手のアニメは「5話くらいまではキャラ紹介回とかコメディ回をやってるからかなり面白いが、7話あたりから最終話に向かう準備作業でつまらない地味パートが増えて失速する」という経過を辿ることが多く、そのあたり概ね耐えていたのが偉い。 リコリコ大反省会 千束を生み出した功績はでかい(あとクルミたそ萌え) 私はちさたきアンチです さすがに脚ガバガバすぎでしょ~ ガバガバ脚を救いたい ガバガバ脚を救う 千束を生み出した功績はでかい(あとクルミたそ萌え) 特に美少女主人公・千束の造形はかなりよく出来ていたと思う。 「飄々としてるけど実はかなりリアリスト」みたいな美形キャラは時代問わず

    22/10/3 リコリス・リコイル大反省会 申し訳ないけどちさたきは浅い - LWのサイゼリヤ
  • 人生を仕組み化していったら結婚できた件 - Amosapientiam

    この記事はにレビューしてもらっています。 概要 この春結婚しました。 我々二人の生活は、多くの仕組み化・組織化を実行しているという点でかなり変である、ユニークだと思います。この記事では我々が導入している仕組み化を紹介していきたいと思います。 経緯 とは一年ほど前から人生をよりよく生きるためのアドバイスをし合う朋友・盟友的関係を築いていました。 お互いの人生には課題が山積しており、それを抜的に改善する必要があったのです。 そのために我々は仕組みの力に頼ろうと、さまざまな人生の仕組み化を図りました。 改革は功を奏し、我々の抱えていた諸問題は対処可能になっていきました。 また、お互いの課題解決的なコミュニケーションが大いに促進され、相互理解が深まっていきました。 我々の協力関係が実り多いものであることを深く確信した我々は、お互いの人生に貢献したい、二人三脚でこの人生を楽しんでいきたい、一緒

    人生を仕組み化していったら結婚できた件 - Amosapientiam
  • 感想『シン・仮面ライダー』 可笑しさに酔え。歪曲に震えろ。これが再認識エンタテインメントだ。 - ジゴワットレポート

    平成ライダー世代である。 幼心に『BLACK RX』に思い出がありつつも、しっかり腰を入れて鑑賞したのは『クウガ』が初めて。それ以降、日曜に仮面ライダーを観る生活を送って二十年以上が経った。昭和ライダーにしっかり触れたのは、無限の時間を持て余していた大学生の頃。レンタルビデオ屋でDVDをごそっと借りてきては、タワーのように積んで連日をかけ鑑賞した。 そうして出会った初代『仮面ライダー』を、この令和5年にまた、『シン・仮面ライダー』への予習として鑑賞した。久方ぶりに第1話から鑑賞すると、藤岡弘の体当たりの演技に感銘を受ける。大野剣友会による生々しいアクションは、ショッカー戦闘員をちぎっては投げ、ちぎっては投げ……。カットを細かく切り替え、跳躍と共に岩壁の頂に降り立つ仮面ライダー。番組のフォーマットが確立するにつれ、そのヒロイズムに安定感がもたらされていく。 引用:シン・仮面ライダー : 作品

    感想『シン・仮面ライダー』 可笑しさに酔え。歪曲に震えろ。これが再認識エンタテインメントだ。 - ジゴワットレポート
  • 中東学者・池内恵氏を、学者の集まりの中で殴打し、唾を吐きかけた学者がいるとの告発。周囲の目撃者は証言を拒否。『君にも将来があるから穏便に済ませたら…』と電話する人も

    黒井文太郎 @BUNKUROI フリーライター(スパイ+テロ+紛争+情報戦+インテリジェンス情報分析の専門誌元編集長)。 在モスクワ日露関係ライターを経て現在は主にアサド&プーチン戦争犯罪ライター。NY・カイロを拠点に各地の戦争取材も。福島県いわき市出身/Former Editor-in-Chief of “World Intelligence” wldintel.blog60.fc2.com

    中東学者・池内恵氏を、学者の集まりの中で殴打し、唾を吐きかけた学者がいるとの告発。周囲の目撃者は証言を拒否。『君にも将来があるから穏便に済ませたら…』と電話する人も
  • 離婚予定の既婚男です

    ・学生時代からの彼女と結婚 ・子作り開始もなかなかできず、不妊治療開始 ・俺も検査や不妊治療参加を求められるが子供が元々欲しくなく乗り気になれずダラダラと時間が過ぎる ・、共通の知り合い(俺は顔見知りレベル)と浮気し一発で妊娠。不妊の原因は俺 ・から告白され経緯を聞かされる ・現在離婚協議中(揉める要素はなくスムーズに進んでます)。は正式な離婚後にその知り合いと再婚し出産予定

    離婚予定の既婚男です
  • 結婚してない、子供いない、仕事で自己実現できていない中年はどう生きるべきなのか

    タイトルのとおりなんだけどいま30後半で、今後の人生のことを考えるとむなしくなるわ。 結婚しているやつはいいわな。パートナーと楽しく生きろよ。 子供いるやつもいいわな。子育ての醍醐味を味わって生きろよ。 仕事で自己実現できているやつもいいわな。その調子でスキルアップしなさいな。 で、この三つがどれもできていないおっさんはどうやって生きていけばいいわけ? 生まれてからずーっと、人に言われたことだけやって、我慢料として安い給料を渡されてさ。 誰かを稼がせるためにロボットのように働いて、動けなくなったらポイでしょ。 七時ごろに仕事が終わって、飯って、酒飲んで、寝る。誰かを稼がせるためにそれを繰り返す。 自己実現できていない会社員って置き換え可能なbotでしかないわなぁ。むなしくなる。 無私な毎日だわな、ほんと。宇宙人が見たら、あまりの規則性に驚くと思う。人間がアリの習性に驚くように。 はいはい

    結婚してない、子供いない、仕事で自己実現できていない中年はどう生きるべきなのか
  • 「平家物語」と勧善懲悪の謎(最終回) - jun-jun1965の日記

    前に出た大塚ひかりには『男は美人の嘘が好き :ひかりと影の平家物語』(一九九九)という著作がある。大塚は、『源氏物語』や『古事記』については鋭い議論を繰り出すが、この『平家』論はあまり鋭くない。女性論を中心としており、文庫化(二〇一二)された際には『女嫌いの平家物語』と改題された。『平家』にはあまり女の活躍がない。木曽義仲の愛妾とされる巴は、出てはくるがちらりとだけで、冒頭の祇王・祇女、仏御前のほかに、印象に残るのは小宰相くらいで、清盛の孫の通盛に恋われてそのとなり、湊川で通盛が戦死したと聞いて泣き伏し、一ノ谷で身投げして死んでしまう。 そもそも通盛のとなる経緯が、通盛が口説いてもなびかないので、主人の上西門院が脅すようにして通盛のほうへ追いやったという経緯があり、あまり逸話として好きではない。 大塚の著は、今ひとつ私には理解の行き届かないところがあり、友人なんだから訊けばいいのだが、

    「平家物語」と勧善懲悪の謎(最終回) - jun-jun1965の日記
  • Androidが日本でコケたのは正直ドコモのせいだと思う

    https://anond.hatelabo.jp/20211029020120 iPhoneがウケたのはAndroidがコケたのと表裏一体なので、Androidについてもうちょっと書いてもいいかなと思う。 スマートフォン黎明期(2008-2012年くらい)において、ソフトバンクがiPhone推し、KDDIが完全に出遅れ(KCP+に全振りしてたからね……)という状況だったのは有名だけど、ドコモなにやっとんだというのは疑問に思うところだろう。 2008年7月にSB独占でiPhoneが発売されたのを見たドコモは、まず右往左往した。 (ちょっと前後するけど)2008年6月にPRADA phone by LGを発売しては撃沈し、2009年7月にHTC Magicを出しては撃沈(流石にこの頃のAndroidiPhoneに全然及ばなかった)。なにかやるたびにiPhone+SBに対する勝利宣言をしな

    Androidが日本でコケたのは正直ドコモのせいだと思う
  • 「iPhoneがなぜ日本人に受け入れられたか」を書いた増田です

    https://anond.hatelabo.jp/20211026193844 で、「iPhoneがなぜ日人に受け入れられたか」を書いた増田です。ブクマが1600もついていてびっくりしました。いままでどんな気合い入れてブログを書いてもブクマ100もいったことがないのに、勢いに任せて書いた増田が1600とは…こういうのみんな知らなかったんですかね。 いろいろ言及してくれた人がいるんで、答えられる限り答えていきたいと思います。 >増田のいたS社ってのは、三洋電機? まあ、隠す必要ないよね。そうです。ハイ。名古屋の工業系の大学を出て入りました。あの頃の三洋はすごかったんだ。二次電池、太陽電池、デジカメ、無線通信など、地味に覇権取ってた技術分野がいくつもあった。新潟で半導体も作っていたし、有機ELだって開発してたんだ。パナからは下に見られていたけど、社風はちょっと緩くて、でも活気があっていい会

    「iPhoneがなぜ日本人に受け入れられたか」を書いた増田です
  • iPhoneがなぜ日本人に受け入れられたか

    最近増田でホットなAndroidiPhoneの罵り合い。楽しいですね。 なんとなくこの業界に関わってきたので、どうして日でこんなにiPhoneが支持されるようになったのか、ちょっと書いてみたいと思う。ちなみに俺は今は亡きS社(今は完全に消滅して、かつての社は市役所になっている)でPHS(みんな覚えてる?)の開発に携わったのが最初。その後は出向で三浦半島の先の方で怒りのデスロードみたいな経験をしたり転職して某関西のメーカーでAndroidやったり。当時一緒にやってた人たちの一部は京セラに行ったけど、大体はどこに行ったか知らない。とにかく日の一大産業であった携帯電話や基地局の生産や開発に一通り関わってきて、その衰退とともに生きてきました。 で、よく知られているように日の携帯電話は1999年のiモードの導入から劇的に進歩し、ネットが見れるだけでなく、カメラも付きラジオも聞け非接触決済も

    iPhoneがなぜ日本人に受け入れられたか
  • 好きになっても告らなければ問題ないんだから

    職場で3ヶ月くらいずっと横に座ってる同期の人を好きになってしまった。 休み時間はくだらない話で盛り上がる。 笑顔が可愛い。 仕事で分からない事があっても優しく教えてくれる。 なんかいいにおいがする。 お互い20代で恋人はいない。 こんな環境で好きにならない方が難しくない? でも相手は多分自分のことを面白い同期としか思ってないだろう。 1度でも好意を見せてしまえばこの関係は終わってしまう。 むしろ好意を抱いていないであろう相手からしたら突然好意を見せられて気持ち悪く思うに違いない。 気持ち悪がられるくらいならこの仲の良い関係で終わった方が良い。 同期は4人しか居なくて毎月飲みに行くくらい仲が良い。 そんな良い関係を自分の身勝手さで終わらせたくない。 だからこの気持ちは増田に放流する。 いつか席替えが行われて相手と席が離れればきっとこの好意も薄れていくだろう。 それまでの辛抱だ。 1ミリも好意

    好きになっても告らなければ問題ないんだから
  • ソ連時代のマッド・サイエンティストたち - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    「進歩的国家」ソ連が生んだ狂った科学者 マルクス主義理論では、社会主義そして共産主義は人類が普遍的に向かうべき社会であり、成熟し堕落した資主義が倒されるのは必然であるとされました。 そのため社会主義国であるソ連では、アメリカやイギリスといった資主義国よりもあらゆる面で進歩的であるのが当然とされ、学術・産業・文化・芸術など科学的であることが尊ばれました。 確かにソ連時代は科学の進歩が著しく進んだ時代ではあるのですが、中には行きすぎてとんでもないマッドサイエンティストが出現しました。 1. イリヤ・イワノビッチ・イワノフ (1870 - 1932) 人間と猿の交配動物を作ろうとした男 イリヤ・イワノビッチ・イワノフはソ連(ロシア)の獣医学者で、異種間の人工授精の先駆者です。 1898年、イワノフはモスクワに動物学研究所を設立し、家畜の性器の構造や生命現象、受精時の付属性腺の分泌物などを研究

    ソ連時代のマッド・サイエンティストたち - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 精神科で同人の はるしにゃんの自殺を相談し、社会を憎む - 玖足手帖-アニメブログ-

    はるしにゃんが自殺した。 らしい。 8月19日頃に投身自殺したらしい。 僕ははるしにゃんの最後のビジネスパートナーだった。彼の同人誌に寄稿依頼を受けて1万文字ほど途中まで書き、途中稿を彼にメールして見てもらったりしていたのだが。彼は僕の原稿の完成を待たずに自殺した、らしい。 そして、僕も母親を自殺で亡くしている自死遺族でメンヘラだ。 僕は彼の自殺を土曜日に楽しくアイカツ!の映画を見た後にTwitterで知った。死ぬなら死ぬで、同人誌の企画が中止になったかどうかメールしてくれたらよかったと思うのだが。しかし、私自身も希死念慮を持ち自殺者の家系(母親の義理の兄も自殺している)なので、自殺したい時の人間の混乱状態や事務処理能力の低下は実感としてわかる。なので、メールの出し忘れなどは仕方がないだろう。 内閣府の自殺対策によれば、今年も月に2000人程が自殺しているらしい。 自殺対策ページ移転のお知

    精神科で同人の はるしにゃんの自殺を相談し、社会を憎む - 玖足手帖-アニメブログ-
  • (追記)貧乏だけど子供産みたい

    インターネット、貧乏人は子供産むなっていう主張溢れすぎてしんどい。 賢くないので彼らを納得できるようないい感じの言葉で反論できそうにないから増田に長々と書くよ。 誰になんと言われようが子供欲しいし産むけど、貧乏の私が妊娠してしまうと、貧乏人はセックスしか娯楽がないのかと彼らから嘲笑されたり、生まれてきた何の罪もない子供は彼らから哀れみの目で見られるのか……なんて想像してしまうと腹が立つ。目の前で言われたら助走をつけて殴ってやるが、インターネット上の発言でなおかつ私や私の子供に直接投げかけられた言葉ではないのでどうすることもできない。 勿論、彼らの中には、貧困DQN家庭や貧困毒親家庭など貧困以外の問題もある家庭を指して「貧乏人は子供を産むな」と言っている人もいるのだろう。 でもやっぱり「貧乏人は子供を産むな!」と言われちゃうと、DQNでもないし毒親にならないように学びと注意を怠らないように努

    (追記)貧乏だけど子供産みたい
  • 山本一郎を持ち上げてたやつは反省しろよな

    一郎砲とか持ち上げて喜んでた奴ら、そう、はてブ民のお前らのことだよ。 ただの炎上まとめサイト的な記事を、新しいジャーナリズムかのように持ち上げてたよな? おい、反省しろよ、はてブのやつらよ。

    山本一郎を持ち上げてたやつは反省しろよな
  • 裸のマオ - もぐこん / 裸のマオ | くらげバンチ

    裸のマオ もぐこん 【裸のマオが収録されている作品集発売中】美術のスケッチの授業をきっかけに、自分の身体に興味を持ったマオ。美術の先生に声をかけられ、先生のヌードモデルになることに。最初は先生とモデルという関係性だったが、一緒の時間を過ごすうちに…。

    裸のマオ - もぐこん / 裸のマオ | くらげバンチ
  • 「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」

    中学3年の時、親にそんなことを言われてケンカしてから、どれほどの年月が経っただろうか。 そんな私は、某国立大の大学院を出て、参考書の編集者をしている。 幼い頃から、勉強だけは好きで、よくできた。けれども運動もコミュニケーションもへっぽこだったので、小中(公立)時代は同級生にいつもからかわれた。それ以上に辛かったのは、私が好きな勉強のことで、話が出来る相手がクラスにいなかったことだ。 「商業高校?とんでもない!君は普通科に行って、大学に入りなさい」 中学の時の担任は私に、世の中には進学校と呼ばれる、勉強が得意な人が集まって大学進学を目指す高校があることを教えてくれた。今振り返ればバカみたいな話だが、ネットが普及してない当時、塾に通わず、通信教育や家庭教師の類もやってなかった私には、そうした情報を得られる機会がほとんどなかったのだ。両親は共に非大卒で大学受験に詳しくないし、世帯所得も多くなく、

    「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」