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apacheとsecurityに関するkiyotuneのブックマーク (2)

  • Webサーバー間通信内容暗号化(Apache+mod_SSL) - CentOSで自宅サーバー構築

    ユーザー名やパスワード等の機密情報をWebブラウザから入力する場合、盗聴される恐れがあるため、Webサーバー間の通信内容を暗号化する。 ここでは、Webサーバーにmod_sslを導入して、URLをhttp://~ではなく、https://~でアクセスすることによって、Webサーバー間の通信内容を暗号化するようにする。 なお、Webサーバーとの通信内容を暗号化するには、サーバー証明書を発行する必要があるが、ここでは、自作サーバー証明書を発行して各クライアントにインポートする。 ※サーバー証明書を各クライントへインポートしなくても暗号化通信は行えるが、クライアントが通信するたび(Webブラウザ起動毎)にセキュリティの警告が表示されてしまう [root@centos ~]# cd /etc/pki/tls/certs/ ← ディレクトリ移動 [root@centos certs]# sed -i

  • Apache2+mod_sslによるSSL暗号化

    ■OpenSSLのインストール OpenSSLはデフォルトでは、/usr/local/ssl にインストールされます。デフォルトのインストール先を変更する場合は、--openssldir で指定します。ここでは、オプションを指定せずにインストールを行います。 $ cd /usr/local/src $ tar xzvf openssl-0.9.7d.tar.gz $ cd openssl-0.9.7d.tar.gz $ ./config $ make $ make test $ su # make install ■mod_ssl の組み込み mod_ssl を組み込むにはApache のソースパッケージが置いてあるディレクトリに移動し、再コンパイルします。configure オプションには、SSLが使えるように、--enable-ssl を付け加えます。その他、必要なモジュールがあれば各

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