ブックマーク / nipponmkt.net (3)

  • ファクトから『なぜ?』を見出し、それを分析する。 | NIPPON MARKETERS

    「六花界」「初花一家」そして「クロッサムモリタ」など、ユニークな焼肉店を7店舗経営する森田隼人さん。顧客のロイヤリティを作り出し、VIP感を巧みにくすぐる独自のファンマーケティング手法、そして日の焼肉業界を変えていくための独自の取り組みについて、紹介していく。 写真=三輪憲亮 Part.1 ■肉と日酒にまつわるストーリーを「体験」する 都内某所。少々怪しげな路地を歩いた先にあるお屋敷。ここでべられるのは、最高級の和牛を使ったオリジナルの焼肉料理である。 ただし、この店には厳しいルールがあることを覚えておかねばならない。まず、味の感想以外の私語は厳禁。携帯電話の使用はNGで、店に来たことをソーシャルメディアやブログに上げてはならない。この何とも変わった焼肉店。名前は「クロッサムモリタ」という。 「ここは、僕が経営するすべての店のいわば集合体。今までやってきたことの総決算という意味合いで

    ファクトから『なぜ?』を見出し、それを分析する。 | NIPPON MARKETERS
    kkoujif
    kkoujif 2018/03/13
    “エデュケーションとエクスペリエンスが詰まった謎の店”
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    最大規模のクラウドユーザーコミュニティ「JAWS-UG」の設計者であり、コミュニティマーケティングを考える「CMC_Meetup」の発起人である小島英揮さん。かつてAWS(アマゾン・ウェブ・サービス)の日国内マーケティングを統括。現在はABEJAのマーケティングディレクター、Stripe Japanのエバンジェリスト、ヌーラボの非業務執行取締役、MOONGIFTでのコミュニティアドバイザーなど、コミュニティマーケティングを軸としたパラレルキャリアを実践する。 今回はマスマーケティングの先にあるコミュニティマーケティングという考え方、そして小島さんが実践するパラレルキャリアという二つのテーマで話をうかがった。 写真=三輪憲亮 Part.1 ■マスマーケティングの限界 「コミュニティ」という言葉を聞いて、何を想像するだろうか。「コミュニティマーケティング」とは文字通り、コミュニティを用い

    ファクトから『なぜ?』を見出し、それを分析する。 | NIPPON MARKETERS
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    kkoujif 2017/12/28
    ファンコミュニティマーケティング
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    各地の水族館で開業・リニューアル時の展示施設のプロデュースを手がける中村元さん。フリーランスの「水族館プロデューサー」である彼の仕事はなぜ成功するのか。水族館を独特の顧客目線でマーケティングする中村さんのアイデアの源を探っていく。 写真=三輪憲亮 Part.1 ■ターゲットは必ず、エッジを立てる 新設、または既存の水族館をクライアントとしてマーケティング戦略を立て、それを実際の施設設計に落とし込んでいく。それが「水族館プロデューサー」の主な仕事だ。あらゆる案件に共通するプロセスが、まずはマーケット規模を見て、ターゲットと街の特徴を分析していく。 「水族館の建てられる場所とマーケットによって、アウトプットは大きく変わります。新たな水族館のプロデュースを手がける時、よくシンクタンクが想定入館者数を出してくるのですが、これがことごとく僕の考えと合わず、ことごとく僕の考えが正しい(笑)。シンク

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    kkoujif
    kkoujif 2017/07/07
    水族館
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