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businessに関するkmachuのブックマーク (183)

  • 東京新聞:増える 書店ゼロの街 :社会(TOKYO Web)

    街のどこにも屋さんがない。そんな市町村が増えている。首都圏でも、筑波研究学園都市に隣接する茨城県つくばみらい市が、全国に四つある「書店ゼロの市」の一つに。一方、北海道留萌(るもい)市では官民一体となって書店を誘致し、ゼロから抜け出すなど、新しい動きも出始めている。 (中村陽子、写真も) 「をどこで買いますか?」。つくばみらい市内のつくばエクスプレス(TX)「みらい平」駅前。立ち話をしていた三十代の主婦二人に質問すると「ないんですよ、屋さんが」と、顔を見合わせてうなずいた。「引っ越してきてびっくりしました。大の読書家の夫は、車で隣の守谷市まで買いに行ってます」 二〇〇六年に伊奈町と谷和原村が合併したつくばみらい市。みらい平駅から都心の秋葉原駅まで、〇五年に開通したTXで最速四十分というアクセスの良さもあり、六年間で人口が一割以上増えて四万六千人余になった。ところが近隣の市に大型書店がで

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    kmachu 2012/08/14
    書店がない街に住むのは考えられない。と思いつつ、小さい頃にたくさんあったCDショップが無くなっても困らなくなってる自分がいる。
  • 行き過ぎたソーシャルゲーム GREEで不正行為の内幕  無法の「換金市場」と「射幸性」:日本経済新聞

    電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」

    行き過ぎたソーシャルゲーム GREEで不正行為の内幕  無法の「換金市場」と「射幸性」:日本経済新聞
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    kmachu 2012/02/25
    読み応えのある記事
  • はてなブログへのフィードバック - Hidden in Plain Sight

    アンケートがきたのだけど、欄が狭かったので、こちらに書きます。 ひとことでいうなら、「あと一息で完璧」です。 まずシンプルで使いやすい。ベースデザインが見やすくなった。字がでかくてHigh DPIな環境で使いやすい。軽快に動く。テキストエリアがでかい。こういう、「ブログを書きたくなる」要素については、大満足です。 さらに、はてなブログには、(日国内の)他社にない、決定的に良い点があります。 それは、「はてな記法」の存在です。 はてな記法が使えることには、WYSIWYGエディタにありがちな、モデルにビューが入り込んでるような気持ち悪さのない、「データをデータとして扱える」「exportしたときにゴミがない」「かといってHTMLみたいにpタグで囲む必要なく、改行だけでパラグラフを切れる」「文を書くことに集中できる」という絶大なメリットがあります。はてな記法は、はてなブログ最強のアドバンテー

    はてなブログへのフィードバック - Hidden in Plain Sight
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    kmachu 2011/11/24
    naoyaさんといい、こういうフィードバックをしてくれるユーザーがいることが、はてなの強みなんだろうと思った。
  • 自己評価はリターンで測る。気長にね。 - ただのにっき(2011-07-26)

    ■ 自己評価はリターンで測る。気長にね。 RubyKaigi2011から1週間をすぎ、一区切りついたのかふりかえりをする人たちがけっこういて、彼らのエントリを読むのもまた楽しい日々。特に@june29が「RubyKaigiとRubyとKaigi」というエントリでおれの日記を引用しているのでじっくり読んだ。で、何かアンサー的なものを書かないといけない気分になったんだけど、まぁ、あまりうまくまとまらないのだな、こういうことは。年寄りが書くとどうしてもお説教みたいになっちまうし。 だから気になった一言だけをとりあげて、そこからあんまり関係ない話をする。気になった一言というのは「自分は、RubyKaigiにどんな貢献をしてこれただろうか」という問いかけだ。 以前、GitHubとFOSSの話でも書いたように、「貢献」ってのは他者からもらう評価で使われるべき言葉だ。自己評価で「どれだけ貢献したか」つま

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    kmachu 2011/07/27
    相手に何をしてあげられたかを気にするより、利己的に自分が何を得られたかを考える方がいい、と。たぶん長く続けるコツ。ブログは自分のために書くとか、情けは人のためならずに通じる話。
  • 角谷さんの新作トークへの期待、あるいは「Take the Red Pills」三部作には出てこなかった一つの言葉 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    メモ。ほとんど角谷さん宛の私信というか、RubyKaigi2011での角谷さんトークの賭け金釣り上げ用なんだけど、せっかくなのでここに書いておきます。 全国13万9,893人の角谷さんファンのみなさんと同様、RubyKaigiでの角谷さんのトークにはとても期待しているのだけれど、その一方でこれまで角谷さんがRubyKaigi(含むRegional)で発表していた「Take the Red Pills」の三部作は、いやあ見せ方がうまいなあと思いつつ、何か物足りないところを感じていたりもした。心に響くんだけど、何かコレだけじゃないというか、これ以上この先に進んでいっても良いゴールが見当たらないんじゃないか、という感覚。 それはなんだろうなあ、と思っていたのだけれど、先日、とあることがきっかけで、その物足りなさの原因に気づいたような気がした。 「Take the Red Pill」「Welcom

    角谷さんの新作トークへの期待、あるいは「Take the Red Pills」三部作には出てこなかった一つの言葉 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
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    kmachu 2011/06/15
    2007年のEnterprise Rubyの頃からの(自分の中の)課題でもある
  • SFDCには悪いですが、Force.comの正統な後継者の一番手はGoogle Apps Scriptかもしれない、という思い - snippets from shinichitomita’s journal

    先週 Google Apps Script 勉強会 #3に行ってきました。大遅刻で10分くらいしか参加しませんでしたが。 partake.in とりあえず親睦会で気になってたことをちょろちょろお話できてよかったです。GWTを「ぐうぃっと」と読むことを教わりました。ありがとうございます。 さて、勉強会に参加したのとは直接関係があるわけではないのですが、今回あらためて記事にするのは、前回書評したアリエル井上さんのにもとりあげられていたように、Google Apps ScriptはじつはS(P)aaS Scripting環境の大命(いやいいすぎか、まあ少なくとも大穴)ではないかという予想にたって、では今現在世の中で名を馳せているだろうところのForce.comについてはいかがなものか、という想起を得たからです。 この記事を読まれる方の中には、Force.comって何よ、という方も多いでしょう

    SFDCには悪いですが、Force.comの正統な後継者の一番手はGoogle Apps Scriptかもしれない、という思い - snippets from shinichitomita’s journal
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    kmachu 2011/05/23
    この記事を読んで、App Scriptに興味を持った。Excel業務アプリの代替になるか。
  • 新しい契約形態での受託開発サービス | 永和システムマネジメント

    近年、大変注目を集めているソフトウェア開発手法に「アジャイル」があります。 アジャイルはお客さまの組織やビジネスの変化に素早く対応することが可能な開発手法です。 しかし、ソフトウェア業界での受託型の請負契約は要件定義が完了してから開発見積り・契約するというやり方が当たり前となっており、お客様にアジャイルのメリットを実感頂くのが難しいという課題がありました。 これまでの受託開発における一括請負型の契約では納品時に費用を全額お支払いいただくというビジネスモデルをとってきました。 このサービスではこのビジネスモデルから脱却し、開発したシステムを初期費用0円で提供します。その後、お客さまにはサービス利用料という形で月々お支払いいただきます。 サービスがお客さまに価値を提供するのは納品した瞬間ではなく、お客さまがサービスを利用しているあいだ継続的にです。 このことから、お客さまがサービスを利用してい

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    kmachu 2010/11/14
    「最初から全体の仕様が見えている基幹系のシステムよりも、初期段階で全体の仕様を決めるのが難しい情報系・戦略系のシステムに向いています。」
  • 私がソフトウェア技術者をやめた理由 - Rails で行こう!

    昨日、 人生の転機 - Rails で行こう! の中で「ソフトウェア作りが嫌いだ」と言い切ってしまったことが引っかかっている。 私の職業生活でもっとも多くの時間を注いだのがソフトウェア作りだ。その作業に対して、実際のところ、好きとか嫌いとか一言で割り切れるはずがない。複雑な感情を持っているというのが正直なところだ。 私の職業プログラマのとしての最大の欠点は、ソースコードに対して強い美意識を持たずにいられなかったところだろう。生来の生真面目な性格が災いし、私の基準で美しいとはいえないソースコードを敵視しすぎた。 簡単な例を挙げよう。 うるう年を計算するアルゴリズムを考えてみる。うるう年とは、「4で割り切れて、かつ100で割り切れない年。ただし、400で割り切れたら、やはりうるう年」である。 def leap_year?(y) (y % 4 == 0) && ((y % 100 != 0) |

    私がソフトウェア技術者をやめた理由 - Rails で行こう!
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    kmachu 2010/09/25
    「ソフトウェア業界(特に受託開発業界)は、基本的に正直者が馬鹿を見る世界である。顧客が、保守性というソフトウェアの最も重要な品質を正しく評価できないという、情報の非対称性が存在するからだ」/分かるなぁ
  • 少し離れたところから/変化するはてな - tapestry

    今日から会社に出社せず、在宅勤務ではてな仕事に携わることになりました。徐々に担当する業務を少し減らして、新しい人に引き継いでもらうつもりです。(とはいっても、これまで通りメルマガや広報ブログ、ココ通信、うごメモはてなニュースなどは引き続き担当し、必要に応じて出社することになりそうです。)このところ、ご存知のようにはてなは古くからいるメンバーが徐々に会社を去っています。理由は様々であれ、色々な形で人が去りつつあります。id:kawasakiが常駐勤務を辞して社外取締役になり、id:secondlifeが退職し、そして昨日付けでid:naoyaもはてなを去って、たしかにはてなは今までのはてなではなくなりました。古くからのはてなを知っている人は、その変化に「大丈夫?」と思われるかもしれません。実際、私もid:naoyaがいなくなることを知り、大きな虚無感に襲われました。今もそのショックは癒える

  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
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    kmachu 2010/07/20
    WEB+DB PRESS Vol.57では、この記事がいちばんよかった。
  • #twitter と #blog の一番(大きく|見落とされる)違い : 404 Blog Not Found

    2009年10月31日12:30 カテゴリMediaiTech #twitter と #blog の一番(大きく|見落とされる)違い これを見て気がついた。 日のツイッターの未来予想図は、2004年のブログブームを振返れば見えてくるかも。 : ワークスタイル・メモ 我々が、一番重要な違いを一番あっさり見落としていることに。 「ほとんどの人々」ではない。私も見落としていたので。「私」でもない。見落としていたのは私でもないので。 blogとtwitterの一番の違い。それは前者が一般名詞であり、後者が固有名詞であるということである。blogはサービスの総称であり、twitterTwitter, Incが営むWebサービスである。(余談だが、ja.wikipediaではまだ Obviousが運営していることになっているがこれは古い。en.wikipediaは現状を反映している)blogとtw

    #twitter と #blog の一番(大きく|見落とされる)違い : 404 Blog Not Found
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    kmachu 2009/11/01
    一方SNSは独占状態になってない。違いは何だろう。
  • 受託開発のメリット・デメリットについて - GoTheDistance

    受託開発では技術・人材が蓄積しない、という反論でしたが、そういう受託開発ではいけない、という点では同じ意見です。問題は、どうしたら受託開発で技術・人材を蓄積していくか、ということであり、そこにこそ経営手腕が問われているのだと思います。 受託開発のメリット:キャピタリストの視点:ITmedia オルタナティブ・ブログ タイトルでメリットと書いておきながら何もメリットについて言及していないので、僕が思う受託開発のメリットを書いてみる。大きく言えばこの2つだと思われる。 受託開発のメリット いっぱぐれがない 深く狭く濃いサービスを提供できる 受託をやる側からしたら、一番のメリットは受注生産だってことだと思います。オーダーメイドで洋服作ってくれっと発注されるようなものですから、作れば必ず売りになりお金が入ります。買い手にとって受託の難しい所は発注したら後に引けないところなんですが、売り手からする

    受託開発のメリット・デメリットについて - GoTheDistance
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    kmachu 2009/08/27
    だいたいあってる
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    kmachu 2009/08/20
    人は機能にお金を払うんじゃなくて、体験にお金を払うんだなというのが良く分かるいい記事。はてなに求めていたのは「ドキドキ・ワクワク感」、分かる。
  • twitter上の面白さを理解出来ず捨て垢で卑猥な事を口走るような中川淳一郎にブログマーケティングは語れない。勿論wonjにもだ - 煩悩是道場

    タイトルは壮大な釣り、というとそうでもない。中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」に書いてある事は結局目先を変えただけで「話題さえ作ればモノは認知され、売れる」という旧メディア→ブログマーケティングの構図をその儘使っているに過ぎない。話題作りは必要だし、一定程度の効果もあるのだけれども、それだけでは売れない時代にどのようにすれば良いのかを考えなければならないというのにだ。womjとかいう団体にしてもそうだ。団体創立の準備段階の勢いは何処へやら、勉強会やります、とか言った後、出て来た基理念は何の役にも立たない三原則、まさに仏作って魂いれずとはこの事だなあ、と思っていたら金を取って事例の紹介をするだとかいう愚挙を始めてしまった。womjは「WOMマーケティング業界の健全なる育成と啓発に寄与するため」の団体であって、ウェブマーケティングの事例を紹介して懐が潤う団体ではない筈で

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    kmachu 2009/08/15
    「企業がやるべき事は広報を広告的に行う事ではない。広告は広告、広報は広報できちんとやるべきなのである。」
  • 大半のSIerが3次下請け禁止

    コンピュータメーカーや大手SIerなどによる、再々委託禁止の動きはごく当たり前のものになってきた。 既に富士通や伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、CSKシステムズ、新日鉄ソリューションズ(NSSOL)などの大手から中堅SIerまでが、3次の下請けを禁じる「再々委託禁止」の規則を導入(表1)。今回の取材で回答を得られなかったが、取引関係のある複数の企業によると、日立製作所も同様の方針である。 NTTデータと野村総合研究所(NRI)、NECは、現在のところ多重下請けを一律には制限していない。ただし、協力会社が外注を活用する場合は必ず報告と許諾を求めるなどして、下請けの管理を強化している。 再々委託禁止より厳しい外注制限を課すケースも出ている。キーウエアソリューションズやシーエーシー(CAC)は2次への業務委託も禁じるようにしたのだ。また、ある中小SIerは「最近、日IBMの2次下請けと

    大半のSIerが3次下請け禁止
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    kmachu 2009/03/25
    興味深い(コメント欄を含めて)
  • 長文日記

  • 長文日記

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    kmachu 2009/03/18
    「売り切り型のくだらないアプリは消え、そのかわりに継続課金に適した、それに相応しいアプリが確実な儲けを出して行けるようになるだろう。」 / たしかにこれが一番のポイントかも
  • 単なる「低コストの外注先」ではなくなりつつあるインドのIT産業

    今週はMBAの授業の一環でインドのいくつかの企業を訪ねてまわっているのだが、今日行ったのはInfoSys。 InfoSysは、Fortuneマガジンが"Top Companies for Leaders 2007' list"の10位に選んだ、インドの「IT産業」の花形。

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    kmachu 2009/03/10
    「インドのことを「単に値段が安いだけの外注先」と見下していると痛い目にあう。」 / いま現地にいるけど、これはまったく同感。 / 「単に」と「見下す」がポイントだと思いますよ > id:NOV1975 さん
  • NTTデータ海外勢追撃 IT企業M&Aに1000億円:ニュース - CNET Japan

    NTTデータは2010年度からの3年間で、総額700億~1000億円を投じて、海外でIT(情報技術)企業のM&A(企業の合併・買収)を加速する方針を固めた。国内では金融システムの構築などに強みを持つものの、需要の先細り傾向は否めない。このため海外戦略に重点を移し、世界の大手との受注競争に格的に打って出る。同社では「早期に世界トップ5入りを実現する」(首脳)方針で、トップの米IBMや同アクセンチュアなどを追撃する。 ■株安、円高で絶好調 NTTデータが狙うのが、景気回復後の北米市場。この主戦場を格的に攻略するほか、電機メーカーなどが新興国市場の開拓を進めているのに対応し、南米、オーストラリア、南アフリカなどで現地のシステム開発会社を100億円規模で買収。国内外で継ぎ目のない顧客サポート態勢を確立する。 2012年度には海外売上高を今年度見込みの3.3倍の2000億円以上に伸ばす計画

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    kmachu 2009/03/10
    「NTTデータが狙うのが、景気回復後の北米市場」「株安に加えて円高が進み、M&Aがしやすい環境が整った」 / 確かに次の布石を打つにはいいタイミング。
  • 「ブラックジャックによろしく」休載の裏側、作者がWeb漫画で告白

    「ブラックジャックによろしく」「海猿」などヒット漫画の作者・佐藤秀峰さんが公式サイトの「プロフィール」として公開しているWeb漫画がネットで話題になっている。両作品を連載していた出版社の雑誌編集部との間に起きたトラブルが、赤裸々に描かれているのだ。 Web漫画は、公式サイトの「プロフィール」をクリックして現れる電子書籍ビューアで読める。佐藤さんが漫画家を目指して上京し、厳しい下積みを経てデビュー後、「海猿」のヒットに恵まれたが、小学館編集部と作品の方向性で衝突を繰り返して連載終了。「ブラックジャックによろしく」では、講談社編集部が佐藤さんに無断で作品の2次使用許可を出すなどトラブルが何度もあり、長期休載・連載誌移籍に至ったと描かれている。 編集部との衝突をネットで告白した漫画家としては、「金色のガッシュ!!」作者の雷句誠さんの例がある。雷句さんが昨年、小学館が漫画原稿を紛失したとし、賠償金

    「ブラックジャックによろしく」休載の裏側、作者がWeb漫画で告白
    kmachu
    kmachu 2009/03/08
    モーニングからスピリッツへ移って作画も変わった背景はこういう話だったのか。