あんまり設定が複雑なのはナシな Wikipediaであらすじ見てから視聴すれば楽しめるくらいなら良い ちなみに僕は今期アニメ「バミューダトライアングル カラフルパストラーレ」の8話「それはね、靴っていうの」です。人魚の主人公たちが初めて陸を経験する話。Youtubeで無料配信中
アニオタ歴だいたい10年。 サブスクリプションサービスの発達で、毎年どんどん見る本数が増えてく。 外れ作品もある、それもまた風流。アニオタって楽しい。 「バッカーノ!」 1930年代、禁酒法時代のアメリカを舞台にした群像劇。オシャレな雰囲気の絵柄・音楽が大人にとってもグッとくるアニメだが、とにかく話が面白くなるまでが長い。ほんと、長い、時系列がバラバラのストーリー、名前を覚えきれない大量の登場人物に、多くの人が挫折するかもしれない。でも、9~10話までは頑張って観ていただきたい。最後にはすべての話が繋がり、「そ、そういうことだったのか~!!!」と納得させられる。そんなジェットコースター級のカタルシスのあるアニメ。原作の成田良悟は後述する「デュラララ!!」でもこの手法をとっている。OP曲はニコニコ動画で手書きパロディが流行した。 「SHIROBAKO」 働くすべての人に見てほしい、PA WO
君の名は。でよく指摘されるシナリオの矛盾だけど、 時間のずれに気が付いてないのは、 「夢」ってとこで全部解決できるんだろうなと思う 夢の中っていうのは細かいところが認識できない、 具体的な日付や年月日が記憶に残らない=だんだん薄れていく…から、 夢から目覚めて思い返しても時間がずれていることに気が付くことができない もう一つは夢を見ている最中に現実の記憶は定かなのかということだが夢の中で日付のことなんて考えないだろう。 わたしは考えたことない。 つまり 夢を見ている最中に、今は何年なんだろうかと考えないし。 夢から覚めた時に、あの夢は何年の何日の夢だったのかと考えても記憶があいまいでわからない。 割と自然だと思うがどうだろう。 むしろもう一度会いに行く下りのご都合な感じの展開のほうが気になった 新海さんの映画にはメンターがいないから展開が強引に感じる 一方で三年前の大災害をすっかり忘れてる
けものフレンズ監督降板騒動「功労者をのけものにする」KADOKAWAの企業体質 http://dailynewsonline.jp/article/1359354/ 大体の人はわかってると思うけどこの記事はやまもといちろう(山本一郎)氏が執筆した可能性が極めて高い。 文末を見れば 文・デイリーニュースオンライン編集部 と入っており署名記事ではない。 しかしこのデイリーニュースの記者一覧にはやまもといちろうの名前がある。 http://dailynewsonline.jp/about.html 内容を見ればわかるように自称関係者の証言が羅列されるなか吉崎観音氏のみ実名で書かれており 吉崎観音が諸悪の根源とのたまう名誉毀損で訴えられてもおかしくない内容であるからして やまもといちろうの名前を使うにはリスクが高すぎるのだろう。 なぜやまもといちろうか断定するのかというと直近のツイッターでけもフレ
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