ウェブデザインの中の、バナーやサイドメニューを抜いた、文章のレイアウトパターンを展開してみました。基本はだいたいこんな感じだとおもうので、配置に困ったら試してみてください。
ウェブデザインの中の、バナーやサイドメニューを抜いた、文章のレイアウトパターンを展開してみました。基本はだいたいこんな感じだとおもうので、配置に困ったら試してみてください。
Emmet(旧 zen coding)を、できるだけ覚えずに入門するための、考え方を紹介します。 zen codingのときに私は一回挫折というか、面倒だなとおもって放置していた方で なんで面倒と思ったかというと、速さに気を取られて一文で(何行ものHTMLを一発で=爆速を再現するため)長い呪文のような命令文をみて「あーだめだ」って思ったんですよね。 そのあたりも踏まえて、爆速にはならないかもしれないけど、短い文で面倒なコーディングを少しだけ楽にする基本を書いてみたいとおもいます。 Emmetは、gitのようにサーバーとつないだり、Sassのようにコンパイルの設定が不要です。 必要なのは、使っているエディタにemmetのプラグインをインストールするだけ。 Atomだと、Emmet plugin Atom editorとか、sublime text だとこのあたりの記事が役に立つのかな。 (C
ウェブサイトをデザインをするときに、ワイヤーフレームを作るのって 私にとっては「どこに何を置いて、どういう動きをするのか」というメモのようなもので。 手描きでレポート用紙に描いて、 スキャンしてプロジェクトフォルダへ入れておくことも多いのですが デザインの前に「こういう配置でいいですよね?」って共有したいとき 清書するアプリを時々探してしまうんですよね。まだしっくりくるものがなくて。 最近調べてすごいなーとおもったアプリや、無料でもざくざく使えそうなものまでご紹介。 Moqups Free Plan (offers 2 active projects and 5MB of storage) Monthly:Standard active project 10 で $9〜 ログインしなくても無料で組めます。 960gsグリッド表示可能です。 ほぼコンポーネント揃ってます。ほぼ装飾なしなステン
ウェブサイトの制作には、いくつかのフェーズがあります。 企画→制作→構築→公開を何度もくりかえすこともあり、スパイラル方式なんて言われることもあります。 今回は、ウェブサイトの制作順序を書いてみたいと思います。 むかしはこういった文章をブログなどで書く方が多く、本もたくさんあったのですが 今は知識や技術に偏ったものがおおく、目に触れることが少なくなったのかもしれません。 もしくは、あたりまえのことだから言わなくなったのかもしれません。 しかしながら、ウェブを気持ちよく制作するために基本というのは重要なことだとおもい 再確認もこめてかきました。 ウェブ制作を行なっている人、 これからウェブの業界に入りたいとおもっている人、 これからウェブを発注する予定のある企業の方に読んでいただければいいなぁと思っています。 ・ヒアリング どんなサイトにしたいのかをお客様へお伺いします。 対象となるブラウザ
ウェブデザインのなかで、 jqueryをつかった、さりげない「動き」をウェブサイト上で導入するのが 定番になりつつありますね。 ふわっと、ポップアップみたいに浮き上がってくるウインドウ、 画像やテキストのスライドなど 最近良く見るjqueryでつくる「動き」で、おすすめのライブラリをまとめてみます。 要素をスライドさせるならJquery.cycle.plugin 画像や、テキストなど、 非常にシンプルなhtmlソースを認識して対応してくれるプラグイン。 上から落ちてきたり、横にスライドしたり、フェードイン・フェードアウトしたり スライド番号をつけたり、スライド領域の要素の右左に矢印をつけたりもできます。 シンプルなdemo Even More Demosもオススメです。 オプション一覧はこちら → jquery.cycle.plugin ページ内ポップアップ、lightbox風表現ならfa
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く