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『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
この頃、スマートニュースやグノシーといったニュースキュレーションアプリがITベンチャー界隈やメディア業界ではホットらしい。 「ホットらしい」という書き方をしたのは、基本的にはこのあたり専門でもないし、特にぼくが現在、興味あってウォッチしている対象にはなっていないということを主張したいのがひとつ、もうひとつはよく他の人から、スマートニュースやグノシーについてどう思っているか質問されることが多いからだ。 それだけではなく、パネルディスカッションで発言を求められるときにも、否定的な文脈でコメントをいわせようと誘導されるし、取材されて記事になるときには、文言とかが微妙にやたら攻撃的になったり、まるでぼくが馬鹿にしているかのようなニュアンスで書かれたりするのである。まあ、だいたい言っていることは事実でもニュアンスとしては意図しないものになる。 そう、最近、やっと気づいたんだけど、このあたりってどうや
白ヤギが開発したニュースを追いかけてくれる「カメ」アプリ。中身は本物だ。 白ヤギコーポレーションは2月18日、気になるテーマに関するニュースをレコメンドしてくれるアプリ「カメリオ」を正式公開した。iOS7以降に対応しており利用は無料。ログインにはfacebookやTwitterなどのソーシャルアカウントが必要になる。 レコメンドのGunosy、ソーシャルな話題を提供してくれるSmartNews、専門家による経済ニュースキュレーションを全面に押し出すNewsPicks、王者ヤフーニュースに対抗のLINEニュースなど、スマートフォンシフトした後のニュースカテゴリは血みどろの戦場と化している。 「手のひら」の時間争奪戦に参戦するカメリオ運営の白ヤギは、MOVIDA JAPANのアクセラレーションプログラムに採択されたチームで、DemoDayの際にはBizlioという名称で発表していた。 彼らはこ
人気が急上昇していた無料モバイルゲーム「Flappy Bird」が2月9日、米AppleのApp Storeと米GoogleのGoogle Playから消えた。作者のドン・ニュウィン氏が「ユーザーには申し訳ないがこれ以上やっていられない」と22時間前にTwitterで予告し、自ら削除した。 Flappy Birdは2013年5月に公開された横スクロール型のアクションゲームで、小鳥をパイプなどの障害物の間をぬって飛び続けさせ、得点を競うというもの。ルールは単純だが操作は難しく、中毒性があるとして人気が出た。App Storeでの削除直前の評価では累計で約80万件の★5つを獲得していた。 作者のニュウィン氏はベトナム在住の個人ゲーム開発者。.Gearsというブランドでモバイルゲームを公開している。同氏は5日付の米The Vergeのインタビューで、このゲームから1日当たり平均5万ドルの広告収入
Googleは米国時間9月19日、「Microsoft Office」ファイルを表示および編集するための同社のモバイルアプリ「Quickoffice」を、Googleアカウントを所有するすべてのユーザーに対して無料で提供すると発表した。同アプリはこれまで、「Google Apps for Business」加入者に対してのみ無料で、それ以外のユーザーに対しては、「Quickoffice Pro」が14.99ドル、「Quickoffice Pro HD」が19.99ドルで提供されていた。 Googleは特典として、9月26日までに新しいQuickofficeアプリに自分のGoogleアカウントを登録したすべてのユーザーを対象に、追加で10Gバイトの「Google Drive」ストレージを2年間提供する。 「iOS」と「Android」向けのQuickofficeでは、Microsoft Of
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スタートからわずか9ヶ月で10億ダウンロードを突破し順調にみえるApp Storeですが、アップルの売上げがたったの40億円との試算結果が発表されています。 Appleは10億のダウンロードによるApp Storeの売上を開示していませんが、Lightspeed Venture Partnersが行った試算によると、2,000万から4,500万ドル(日本円で19.2億から43.2億円)という結果になったようです。 試算に使われた材料は、 有料アプリと無料アプリのダウンロード数の比 – 1:15から1:40 アプリの平均価格 – $2.65 アップルの取り分 – 30% で、有料・無料の比やアプリの平均価格(本来は加重平均?)などへ疑問が残るとろですが、大きく外れてはいないでしょう。 アプリの審査にかけている人件費やサーバーの維持費、クレジットカードの手数料といった経費を差し引くと、App
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