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tipsとes6に関するko-ya-maのブックマーク (7)

  • 2年ぐらいJavaScriptから離れていた人に贈るES6対応表 - Qiita

    この記事はTech-Circle Hands on Advent Calendar 2016の2日目の記事です。 昨日はtominaga443さんのパワポでつくるスマホアプリ: CanvasFlipでインタラクティブなプロトタイピングでした。 引き続きフロントエンド週間ですが、今日はJavaScript行ってみましょう。 「JavaScript? うん、まぁ最近書いてないけど、ある程度は読み書きできるよ」 とか言っていたのもつかの間、新しめのコードを見てみるとES6(ES2015)、ES2016で追加された新しい記法に打ちのめされたりします。 ReactやらReduxやら、新しい技術はどんどん出てきますが、学ぶ際に記法で嵌っているとコアな部分に集中できないので、まずは新しい記法に慣れてしまいましょう。 わかってしまえば単なる便利記法なので難しくないです。 なお、React/Reduxのコー

    2年ぐらいJavaScriptから離れていた人に贈るES6対応表 - Qiita
  • JavaScriptのPromiseオブジェクトについて調べた事 | QUARTETCOM TECH BLOG

    JavaScriptのPromiseオブジェクトについて調べた事を紹介します。 目次 同期処理と非同期処理 Promiseとは何か ES6 Promiseのコンストラクタ関数 コンストラクタに渡した関数内で発生したエラー Thenable Static Method 並列処理 逐次処理 アンチパターン JasmineによるPromiseオブジェクトのテスト Promiseオブジェクトのライブラリ「Q」の紹介 Deferred AngularJSの$q ひとこと 私が敢えて書かずともPromise/Deferredについての解説サイトは溢れるほど存在します。なぜそこに重ねるように同じ記事を書いたのか? 1ヶ月ほど前の私の意識は「Promiseオブジェクト?あー、then()て呼ぶやつね」という程度でした。よく知らずに使っているとアンチパターンに出てきたような使い方をしているところも多々あり、

    JavaScriptのPromiseオブジェクトについて調べた事 | QUARTETCOM TECH BLOG
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2016/03/22
    わかりやすい!
  • 俺たちはJavaScriptの非同期処理とどう付き合っていけば良いのだろうか - Qiita

    おきまりのやつ CYBIRDエンジニア Advent Calendar 2015 2日目担当の @keitarou です。 イケメンスタジオという謎の組織でWEBエンジニアをしております。 最近はNode.jsを使った大規模分散アプリケーションみたいなものを作ってます。 今回のCYBIRDエンジニア Advent Calendarの仕切り役みたいなのもやっています。みんな協力してくれるいい会社だなぁと 1日目は(@gotyoooo)さんの最近のCYBIRDゲームインフラ環境についてでした。うちのインフラエンジニアは超優秀だと思います。転職希望の方はご連絡ください。 はじめに ES6, Promise, Generatorなどの登場によってJavaScriptの非同期処理の実行パターンのバリエーションが一気に増えた気がします。 今回は今現在、どういった手法が存在するのか、どういうメリット・デ

    俺たちはJavaScriptの非同期処理とどう付き合っていけば良いのだろうか - Qiita
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2015/12/02
    やっぱりGenerator+coかな。この中だと
  • ES6のconstを使い倒すレシピ2 - Object.freeze編 〜 JSおくのほそ道 #035 - Qiita

    こんにちは、ほそ道です。 前回のconst前提共有編に続いて、今回から「どうやって予期しない値の状態変化を抑止するか」をやっていきます。 前回、constで宣言した変数は再代入ができないが、オブジェクトや配列などの子属性/要素が不意に変更されてしまう可能性をはらんでいる、という話をいれました。 今回はその対策の一つとして値を一切変更させない(凍結)手段についてやっていきます。 1.前提共有編 3.immutable.js編 4.コレクション一発代入/一発返却編 5.条件分岐一発代入/一発返却編 全体の目次はこちら

    ES6のconstを使い倒すレシピ2 - Object.freeze編 〜 JSおくのほそ道 #035 - Qiita
  • 末尾再帰による最適化 - Qiita

    はじめに ES6 (EcmaScript 6)を試そうと、Babelのドキュメントを読んでいたところ、末尾呼び出し(Tail Call)の最適化をしていることにびっくり。公式リリース(2015年6月)から3ヶ月あまり経ってはいますが、ES6が末尾呼び出し最適化を仕様としてサポートしていることをようやく知りました。 現状で末尾呼び出し最適化をサポートしているブラウザはなく(ブラウザやaltJSなどのES6互換表を参照)、唯一、ES6からES5へのトランスパイラであるBabelのみが部分的(直接的な末尾再帰のみ)ではありながらサポートしているようですね。 今回の記事では、来たるES6時代(いまさらの感はありますが)に備えて、末尾再帰とその最適化について簡単に解説した上で、Babelを利用して実際にJavaScriptでの末尾再帰の最適化を実験してみたいと思います。 ざっくり概要 再帰関数 は関

    末尾再帰による最適化 - Qiita
  • Effective ES6

    Talk about ECMAScript 6 at YAPC::Asia Tokyo 2015 http://yapcasia.org/2015/talk/show/44721562-10e4-11e5-88a0-d7f07d574c3a https://www.youtube.com/watch?v=oSPv5IPDSxE

    Effective ES6
  • ES6 でこのように書いている - Qiita

    最初は引数の順番を気にしなくて良いとか、あとから雑な気持ちで引数を増やせて便利だなくらいに思っていたのだけど、最近はイベント発行側が受け取り側の変数名を束縛できるのでコードに一貫性を持たせられるというのが実はけっこう良いのではと思っている。 Symbol 2015/07/28 13:45 記述修正 外部からアクセスしにくい、もしくは重複しない変数を作るのに使っている。 import { EventEmitter } from "events"; export const EVENTS = typeof Symbol !== "undefined" ? Symbol("EVENTS") : "@mohayonao/${package-name}:EVENTS"; export default class SummerVacation extends EventEmitter { constr

    ES6 でこのように書いている - Qiita
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